【前回の記事を読む】50年前、生物学者が考察した「古伊豆半島」の真の姿。本州から青ヶ島までをつなぐ巨大な陸地が存在していたとされていて…伊豆諸島の動物や植物は、そこがかつて日本列島と陸続きであったことと、その後に海で隔てられ独自の生物相が形成されたことを示しています。とくに伊豆諸島と伊豆半島の遺存種(いぞんしゅ)は、そこが大きな半島だった時代に中国大陸や朝鮮半島から日本列島を経由して渡り、海に隔…
評論
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『沈んだ大陸』【最終回】柴 正博
約43万年前まで、伊豆半島は日本列島と海で隔てられた“島”だった…隆起で本州と地続きになる一方、南の島々は海中へ沈んでいき……
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『知られざる小林多喜二の周辺』【第9回】小林 信義
「戸籍には12月1日となっている」…母が語った小林多喜二の誕生日、定説と異なる記録の謎。彼の除籍謄本を見ると……
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『「文化国家」日本の宿命』【第9回】桜山 太郎
4年も続いた奇妙な体制…非正規の部下が働き続ける一方、正社員の管理職は会議だけ張り切って大声を張っていた…その訳は
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『戊辰戦争』【第8回】吉野 敏
坂本竜馬らが唱え、慶喜も支持した「公議政体論」…倒幕派と対立するなか、将軍上洛前の2月22日、攘夷派浪士は三条大橋の下に…
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『源氏物語探訪 ゲーテとともに』【第8回】田中 宗孝,田中 睦子
『源氏物語』を執筆していると、紫式部は既に藤原道長の構想に組み込まれていた…父の説得で宮中へ行くと……
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『聖なる国 日本』【第8回】ジェロニモ
「前王朝を根絶やしにする」中国の易姓革命…その一方、倭国では倒した相手の王女に婿入りし、“特別な血筋”を取り込むことで……
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『祖国日本に望む』【第2回】稲田 寿太郎
なぜ縄文時代は1万年近く続いたのか──「物質的には底辺レベルの平等社会」と言われた奄美大島の社会環境と似ていたからで…
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『平成・令和社会への違和感と伝統的価値観の復古』【第2回】有田 仁
この令和社会に対する違和感は、なぜ生まれるのか──「日本人らしさ」の変質を、日本(対欧米)の伝統的価値観の視座から…
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『「少子化・人口減」という「第二の敗戦」』【第2回】田中 善積
四方を海に囲まれた日本に、“中央集権”は本当に必要だったのか…明治政府が闇雲に輸入した制度の代償は、今も色濃く残っていて……
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『虫を追って、祖国を想う』【第2回】韓 昌道
北朝鮮へ向かう空港で職員に疑われ、別室へ…「訪朝の目的は?」と問われて正直に答えると、職員は面食らった様子で…
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『新事記』【最終回】吉開 輝隆
天上界のすべての山々が、突然火柱を上げた…呆然と見上げる素の神の耳に届いた“大音声”とは…
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『改訂版 未来の医師を救う 医療事故調査制度とは何か』【第9回】小田原 良治
「医療事故」という呼び方が誤解を生む──? 実は、責任追及や訴訟になる事象は「医療過誤」と呼ばれ、「医療事故」とは別物。
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『コミュ障 動物性を失った人類 』【最終回】正高 信男
9枚の写真の中で、なぜヘビだけはすぐ見つかるのか……? 人間が危険に対して敏感な理由とは
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『ボードレール』【新連載】栗原 真治
「すべての愛は売春である」フランスの詩人ボードレールが語った、危うい“愛”の本質とは
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『光の大輪廻』【第6回】木谷 諭
目や手足は2つ、でも口は1つ……人間の身体に隠された“愛する対象”を求める深い理由とは
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『「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治』【第3回】山崎 震一
岩倉具視ら107名が欧米へ旅立った明治4年、その裏で日本周辺に何が起きていたのか……?
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『ヴィクトリア朝古典主義の異端児』【第8回】加藤 文彦
日本では伝統的だが、ヴィクトリア朝では“ありえない”――1枚の絵に複数の時間を描く技法とは
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『コミュ障 動物性を失った人類 』【第4回】正高 信男
「普通」の子どもと「コミュ障」の子どもの違い…大抵の子どもはヒトの感情を約1秒で見分けられるが、コミュ障の子どもは……
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『あなたの知らないビートルズ』【第8回】和田 晋司
「まるで暴動」…ビートルズが現れた場所に何万人ものファンが殺到。若者たちは失神するほど熱狂し、警察が出動する異常事態に…
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『漱石、シェイクスピアに挑む』【第8回】佐々木 英昭
『オセロー』上演中、聴衆の男が主人公役を狙撃した。こんな事が起こったのは、ある種の「除去」が機能しなかったからだ。