【前回の記事を読む】「芸能界に興味あるんでしょ?」若いホステスとホテルへ入った既婚男。満足げに横たわっていると、彼女はバッグから“あるもの”を取り出し…「今の、奥さんに聞かせたらどう思います?」私はゆっくり言った。「コンプライアンス部署にも。現役女子大生との、こういった関係について。性的な同意の有無について。私が声を上げれば、どうなりますかね」高畑の顔色が変わった。白くなった。キャンドルの光の中…
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小説『who am I』【第32回】千戸 嶺
「奥さんと会社に聞かせたら、どうなりますかね」現役女子大生との関係を録音された40代男性…妻、子供、家、役職を守るために……
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小説『僕が奪ったきみの時間は』【第36回】小西 一誠
3年ぶりに家に帰った。「ごめん、ごめん…」声をあげて泣いた僕を、両親は理由も訊かずに抱きしめてくれた。
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小説『who am I』【第31回】千戸 嶺
「芸能界に興味あるんでしょ?」若いホステスとホテルへ入った既婚男。満足げに横たわっていると、彼女はバッグから“あるもの”を取り出し…
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エッセイ『好きでないことだけで生きて行く』【第17回】宗九
「お金払っているのに、教えてくれない」遅刻した生徒達が廊下で騒ぎ始めた。私が“社長直伝の唸り”を浴びせると室長までもが…
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小説『who am I』【第30回】千戸 嶺
2回目は照明の落ちた個室だった。彼には元アイドルの妻がいたが、「妻とは終わっている」と不倫を望んできて——
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小説『who am I』【第29回】千戸 嶺
『#家族時間』『#大切な人たち』…店に通う客のSNSを発見。妻は元アイドル、彼はテレビ業界で活躍する男だった。
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小説『who am I』【第28回】千戸 嶺
大学1年の秋、夜の世界に入った。ホステスの仕事では、酒より大事な能力が「会話」だった——1番重要なことは……
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小説『ホームランとフォーマルハウト』【第16回】福原 道人
「幽霊でもいいから、この手に抱かせてくれ」孫を事故で失った老人が、会って2回目の女性に語っているうちに表情が変わり始め…
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小説『who am I』【第27回】千戸 嶺
「テニサー」に入った目的は「テニスが楽しそうだから」。そんなピュアな理由ではなかった——性的な魅力を感じてもらいやすいこの時期に……
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第8回】マッキー南雲
息子のAIが「恋愛的な文脈を含む親密な関係」モードになっていた。「会えなくてさびしい」と言うとAIは「私も」と…
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小説『who am I』【第26回】千戸 嶺
「誰が嫁に貰ってくれるんだ」…愛情障害を抱えた女子大生が、結婚や“普通”の幸せを捨てて、芸能界を目指した理由は——
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小説『who am I』【第25回】千戸 嶺
傘1本でその人の「育ち」は大体分かる。ビニール傘は準備ができない詰めの甘い人間、ブランド傘は……
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小説『僕が奪ったきみの時間は』【第35回】小西 一誠
高校時代に元カノとの間にできた子どもに会うことに…玄関から走ってきた3歳のわが子に「お兄さん、だれ?」と聞かれた私は……
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小説『who am I』【第24回】千戸 嶺
「必要とされたい、求められたい」…愛情を知らずに育った少女が、男たちの欲望まで利用した理由は……
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エッセイ『好きでないことだけで生きて行く』【第16回】宗九
前任が“ある理由”で辞めたとは知らず、初めての授業へ。すると板書中、消しゴムを投げつけられた…帰り際には生徒が花火を……
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小説『who am I』【第23回】千戸 嶺
「虐めて、脅して、春を売る」…名門大学に指定校推薦で進む「優等生」は、欲しいものを全て手に入れるために……
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小説『who am I』【第22回】千戸 嶺
世間的には名門と呼ばれる大学に入った娘…離れて暮らす母に合格書類の署名を頼むと、3日後に送られてきたものは……
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小説『who am I』【第21回】千戸 嶺
狭い男の部屋に5回も泊まったが、身体の関係はなかった…彼と話していくうちに捨てていたはずの感情が、再燃してしまい……
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小説『ホームランとフォーマルハウト』【第15回】福原 道人
「実は、もう孫はおらん…息子夫婦とともに逝っちまいました」おじいさんに真実を言わせてしまった。噂は本当だったんだ。
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小説『who am I』【第20回】千戸 嶺
知らない人と何度も身体を重ねた。初めては高校1年生の時、ビジネスホテルだった…。私の中で1番厄介だったタイプは……