【前回の記事を読む】「あなたが大好きだった。これ以上離れていることは我慢できない」——彼の話を聞き、私は涙が溢れて止まらなかったフタジは小碓の気持ちがわかったのか、真面目な顔で答えた。「小碓様、私も小さいころからあなたが好きで好きでたまりませんでした。いつも私を助けてくれるのが、不思議でしたがいまの話を聞いてよくわかりました。私はあなた様に守られて本当に幸せものです。これからも私のことをずっと守…
歴史・地理
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『タケル』【最終回】中村 東樹
たくさんの妾をとり、20人以上は産ませた“女狂いの”大王は、美しい姉妹の噂を聞き、側室に迎えようと画策していた…
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『句碑と遊ぶ 改訂版』【最終回】松下 与志子
水木しげる夫妻がよく散歩をしたとされる深大寺。その境内には俳人たちの句碑が数多くあって…
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『天部の戦い』【第10回】白龍 虎俊
「空と海……空海(くうかい)か。」100万回も真言を唱えた彼は、“とある出来事”に心を動かされ…自らの名前を改名した
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『ときめくイタリア紀行』【第10回】高橋 文子
高級ホテルで響き渡る中国語…ミラノの“客層”を10年前と比較すると、大きく変化していて…。
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『義満と世阿弥』【第11回】貝塚 万里子
足利義満は、世阿弥のために一人で戦い抜くことを決めた。南北朝を統一して、京都で「能」の公演を——
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『ルーシー航海記』【新連載】安伝 四温
目指すは遥かなるルーシーの中心都市、"キーウ"。1人の若者がバイキング船の漕ぎ手として未知の航海に出た――。
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『鎌倉人を訪ねて』【新連載】松本 彰
【桓武天皇】全員は養えない…70歳までに26人の妻をもち、35人の子どもを授かったものの……。
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『九頭龍王 オホト』【第8回】森長 美紀
倭海を行き交う船のほとんどが越の船!? 航行技術の高さから、朝鮮出兵の折に水先案内をするのは越人エビスと決まっていた
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『我が陣営にあるべし』【第8回】林口 宏
16歳で戦場に立ち、敵の首を取った少年武将——桶狭間の戦いに名を刻んだ水野太郎作清久と、丸根砦で散った片山勝高の真実
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『紫式部日記を読む』【第8回】神明 敬子
【紫式部日記】書くことがなかった正月のはずが...寛弘六年・七年正月の日記は、後に加筆修正されている
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『カイト地名と縄文遺跡 謎の関係』【第8回】井藤 一樹
突然「君の奥さんは霞のような人だね」と言われたが、意味がよくわからなかった…驚いて理由を聞くのを忘れてしまった
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『プリマドンナ・デル・モンド』【第8回】稲邊 富実代
「本当に死んでしまうわ」何日も図書館に来ない彼を待ち続けた結果、熱を出してしまい……
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『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第8回】マイク 峯
スペイン語上達のためダハボンへ。30分ほどバスに揺られていると、鉄砲を持った迷彩服の兵士がずかずかと入ってきて...
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『菟狭津彦が見た倭国の歴史』【第4回】宇佐津彦 清智
日本書紀と三国史記の記述差から読み解く、継体天皇暗殺説と倭国・伽耶・新羅をめぐる6世紀東アジア政変の真相とは
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『楽ではない お金もかかる 大変なだけ それなのになぜ行った!?』【第4回】本間 照雄
【四国お遍路】「気持ちの維持」が難しい“焼山寺のあと”——多くは、志半ばで帰路につき「挫折」と表現されるが…
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『JANOBO 幻想のジパング』【第4回】田中 恒行
「時給300円の労働者」外国人研修制度では、“労働法”による保護が適用されず——
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『巡礼の道・フランチジェナ街道』【第9回】廣田 司
「羊飼いは狼より泥棒を恐れている」ほど物騒だった14世紀――現在はあちこちで"にゃんこ"がみられる街・カプラーニカ
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『“魔法の国”日本 ~駐日アメリカ大使夫人が見た明治・大正の日本~』【第5回】中村 信弘
壊れた帽子を被っていると罰を受ける!? 数世紀前の韓国は皇帝の命令で、男性は〇〇を被らなければならなかった
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『喰道楽』【第5回】大藤 崇
夜の店の“営業の型”は、100年前からあった?…嬢のサンタコスと同様、大正時代の女給達はひな祭りにコスプレをしていた。
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『惰走は駛走に変わる』【第5回】大森 是政
知らせを受けてすぐに遺体を引き取りに行くと、「衛生上の都合で既に火葬した」…納得できない。見せられない理由があったはず。