【前回の記事を読む】【聖徳太子】生まれながら伝説に包まれていた。早くに言葉を発したというが、その聡明さ故に女王から複雑な気持ちを抱かれ…我が厩戸と初めて言葉を交わしたのは、同母兄の池辺大王が即位する時であった。それまでも聡明な児と耳にしてはいたが確かに優れた王子であった。特に仏教に興味を持ち究めていこうと語っていた。その後、我が女の身で初の大王に即位するとのことで叔父の蘇我馬子とともに政務を援け…
歴史・地理
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『飛鳥残映』【第3回】讃 紫雲
彼の母から初女王の座を奪い、叔父を弑した――私は厩戸皇子に恨まれているだろうか。だが彼はそのことに一切触れず…
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『西洋音楽史の原風景』【第3回】岸田 文夫
ベートーヴェンの音楽は、美しさを最優先させるべきものではない。日本のオーケストラによる演奏は外れがないが…
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『信長様と猿』【第4回】ヤマダ ハジメ
19歳の時、父が死んだ。すると部下が今川方に寝返り敵を手引きした。身内の裏切りに合い、誰も信用できない信長がとった行動とは…
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『信長様と猿』【第3回】ヤマダ ハジメ
応仁の乱以降、嫌になるほど戦が続いている。酷い百姓になると戦には強奪目的で参加し、襲撃された家々や敵方の屍から…
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『全知全能の神 ―真理、現実および科学の統合認識―』【第6回】M. A. ハンナン,下河辺 宏功
太陽に与えられた“力”を聖コーランに沿って考える。地球が驚くべき正確さをもって太陽の周りの軌道を廻っているのは…
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『野島・夏島』【第6回】小川 賢
子供の頃から遊びなれた従兄が、軍人になって目の前に現れた。まるで人が変わったようで――胸がざわついた
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『信長様と猿』【第2回】ヤマダ ハジメ
「よもや殿はあのことをお忘れですか?」したり顔で意味深なことを言う藤吉郎。「構わん、忌憚なく申せ。だが…」
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『沈んだ大陸』【第8回】柴 正博
クワガタが海を渡ってはるか遠くの島へ…?――伊豆半島誕生の秘密を生物学から解き明かす。本州衝突説の矛盾とは
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『信長様と猿』【新連載】ヤマダ ハジメ
床に臥す秀吉。脳裏によぎる若き日の情景――信長様に最初に逢ったのは、18歳の時だった。偶然か必然か、当時の儂は…
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『戊辰戦争』【第6回】吉野 敏
江戸時代に行われたインフレ政策…落ち込んでいる景気を刺激し好景気を図ったが、財政の原則を無視するもので…
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『源氏物語探訪 ゲーテとともに』【第6回】田中 宗孝,田中 睦子
父は職を奪われ、権力者は弱者を嘲笑った――14歳の少女の怒りが1000年先まで残る物語に変わるまで……
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『赤いカラス』【第6回】多田 幸生
水が跳ねてびしょびしょのトイレの洗面台。保菌者が咳でもしたら水滴に菌が宿って2時間は生きるだろう…
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『聖なる国 日本』【第6回】ジェロニモ
紀元前1世紀、漢は朝鮮を滅ぼした。朝鮮半島の一部が漢の領土の状態が25年続いた。そのため現在の秋田県には…
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『愉しい旅を! Enjoy Your Flight! 〜ハルの世界漫遊記〜』【第6回】武内 晴義
「日本人なら漢字書けるだろ」と白い紙と筆を渡され、自分の名前を書いた。日本人や中国人に見せないでほしい。
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『新事記』【第7回】吉開 輝隆
天上では、転生せず根源の国にとどまる神々と、転生のある伊弉諾の国に移る神々が選び分けられている
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『女力士右近』【第7回】関 勝利
マスコミは他人を貶めるような記事ばかりで味方は居ない。そう思っていたが、“ある放送”を観た時…私の考えが変わった。
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『尾張物語』【第7回】浅川 洋
織田の残党狩りを逃れた武田敗残兵の中には、武田信玄の娘・松姫もいた。彼女は逃亡時、4人の子供たちを託されて…
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『ルーアンの鐘』【第4回】倉富 治郎
フランスで電車に乗っていると、「そこをどけ」と言われた。「これがアジア人差別!」と思ったが、実は違って…
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『上古天皇の実像』【新連載】並木 章
異常に長寿の天皇が続出…100歳超えの長寿を全うした天皇が9人も!? 医学が発達していなかった時代にあり得ることなのか
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『「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治』【新連載】山崎 震一
大政奉還があった年、サトウが長崎訪問中に、浦上村では多数のキリスト教教徒が逮捕された。キリスト教は魔法か妖術の類と見做され…