【前回の記事を読む】【戦争を忘れない】「みんな起きろ。空襲だ!」屋根の上をシュルシュルシュルという大きな音がして…狭い防空壕に祖父母、叔母二人、母と私と妹の七人が毛布をかぶりながら不安な面持ちで寄り添っていた。爆風で鼓膜が破れたり目玉が飛び出すのを防ぐため非常訓練で教えられていた通り、祖父が指示した。「攻撃が終わるまで、目と耳を両手で押さえなさい」みんな怯えて顔がこわばっていたが祖父の言う通りに…
歴史・地理
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『【戦争を忘れない】戦争体験ピックアップ』【第3回】棚橋 正夫
【戦争を忘れない】「ドカーン」と爆発する音が連続して聞こえ、家全体が揺れた
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『【戦争を忘れない】戦争体験ピックアップ』【第2回】棚橋 正夫
【戦争を忘れない】「みんな起きろ。空襲だ!」屋根の上をシュルシュルシュルという大きな音がして…
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『【戦争を忘れない】戦争体験ピックアップ』【新連載】棚橋 正夫
【戦争を忘れない】戦争体験者が語る、「戦争は、国民を極度に苦しめ、全てを破壊し悲惨な結果しか残らない」
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『虫を追って、祖国を想う』【第5回】韓 昌道
ホテルのガレージで昆虫採集を始めようとすると、警備員に呼び止められた…面倒くさいと思いつつ、あるものを手渡すと態度が一変……
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『みわがしろ』【最終回】長石 潔
27年に及ぶ抗争の末、宿敵から奪った悲願の城は幼い三男へ…家督と本拠は次男に。大名・伊東義祐が選んだ、異例の継承とは
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『マンモン(富の神)VS英雄聖人』【第4回】手塚 誠臨
豊臣秀吉は本能寺に向かうまでに、他の武将達にフェイクニュースを送り付けた。「襲われるも、信長は無事」情報操作をして…
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『天運の流れ行くままに』【第5回】大山 高志
敵機16機が右前方上空から襲来。護衛の零戦が応戦する間もなく、山本五十六が乗る一番機を正確に狙って撃墜…敵はなぜ待ち伏せできたのか
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『敵』【第5回】田中 佐二郎
婚約を誓った菊江にかけた最後の言葉…「私の本意を聞いてくれ。万が一のことだが…討ち果たせず自分が戻らなかったときは…。」
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『花房藩釣り役 天下太平』【最終回】石原 しゅん
往来でドジョウ掬いを踊る大男…誰もが目を逸らしたが、男は「こいつを死なせるものか」と真剣だった。実は、彼が持っていたのは…
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『虫を追って、祖国を想う』【第4回】韓 昌道
「お金を出して虫を買う人がいるわけがない!」北朝鮮で現地の人に「日本ではカブトムシが500~1,000円」と話すと……
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『鬼の夜ばなし』【第6回】山口 まち
病人を装った牛若丸を、娘は屋敷へ招き入れた。三日三晩続いた祝宴の翌朝、娘と宝が消え――
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『平家物語創生記』【第6回】福田 玲子
「祇園精舎の鐘の声――」暗い顔で堂の片隅にいた若者が、琵琶を弾き始めた瞬間、堂内は静まり返り……
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『大鹿の記憶、白川の風にのせて』【第6回】鈴木 一義
60歳で緑内障になった父…医者からは「高齢での失明は覚悟した方が良い。もって2、3年…。」と余命宣告まで受けて……
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『テクテク琵琶湖渚を一周してみたら』【第9回】原田 道雄
旧道の墓地に、太平洋戦争・ルソン島で亡くなった兄弟の墓が並んでいた。それは子どもの頃、母が何度も訪ねていた家の息子たちで…
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『万葉の里』【第3回】渡辺 忠夫
「わたしのことは探さないで」卒業前に姿を消した友人が、最後まで明かさなかった“本当の故郷”とは
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『ルーシー航海記』【最終回】安伝 四温
西ローマ帝国滅亡後、貴族らは教会へ逃げ込んだ…一時的に司祭や尼僧へ身をやつし、しぶとく生き延びた。だが、聖職者の姿は隠れ蓑に過ぎず…
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『鎌倉人を訪ねて』【第4回】松本 彰
神奈川県では、ある人の命日に「妊婦姿のおかめ」を中心に行列が練り歩く奇祭が行われる──無形文化財の「面掛行列」は…
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『虫を追って、祖国を想う』【第3回】韓 昌道
北朝鮮のホテルで見つけた「虫の死骸」…これが悲劇の始まりだった。死骸に付着している“あるもの”の存在に気づかず…
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『九頭龍王 オホト』【第11回】森長 美紀
亡き母に代わって弟・武烈王を育ててきた姉姫・手白香姫。しかし2年前、弟王は暗殺…遺された妹姫を利用しようとする豪族が相次いで現れ……
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『プリマドンナ・デル・モンド』【第11回】稲邊 富実代
優勝候補ほど命を落とす恐ろしい試合――婚約者の出場を知った彼女は母の前で泣き崩れ……