十年ほど前、記紀の歌謡の解釈が一段落して、私は、古代の三つの一次資料と思われる「古事記・日本書紀・万葉集」の内、残された「万葉集」を読む決心を致しました。記紀の歌謡は、全て漢字を表音文字として使っていましたので、万葉集も読めるだろうと高をくくっていたのですが、そうは問屋が卸さなかったのです。確かに万葉集は全て漢字で書かれているのですが、単純に表音文字として漢字を使っているのではなかったのです。万…
俳句・短歌
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『万葉集のつまみ食い』【新連載】橋本 正浩
百人一首の名歌「ひさかたの 光のどけき…」を読み直すと、従来の解釈ではどうにも不自然な箇所が…「枕詞」にも意味があると考えると……
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『歌集 星あかり』【最終回】上條 草雨
【短歌】短編3首「朝日浴び 呑川縁の 通勤路 天空に舞う 鷗5羽有り」
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『歌集 星あかり』【第9回】上條 草雨
【短歌】短編3首「写真見る 頂き覆う 姿哉 美白に光る 黄山の雪」
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『歌集 星あかり』【第8回】上條 草雨
【短歌】短編3首「墨色が 車窓に続く 暗い夜に 竹藪照らす 南京の月」
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『歌集 星あかり』【第7回】上條 草雨
【短歌】短編3首「柿の木に 雀舞い降る 秋情緒 原風景を メールで送る」
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『歌集 星あかり』【第6回】上條 草雨
【短歌】短編3首「友慕う 飛行機雲が 浮かんでる 切なさ乗せて 渡り行く哉」
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『歌集 星あかり』【第5回】上條 草雨
【短歌】短編3首「見渡せば 曲がってくねる 万里城 川の流れか 安きを願う」
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『歌集 星あかり』【第4回】上條 草雨
【短歌】短編3首「紅葉の もみじとも呼ぶ 楓の木 人の恋しい 秋に成る哉」
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『歌集 星あかり』【第3回】上條 草雨
【短歌】短編3首「目の前に 揺れて止まるや 紅蜻蛉 人の恋しい 秋に成る哉」
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『歌集 星あかり』【第2回】上條 草雨
【短歌】短編3首「寂しがり 独り佇む 月の夜 人の恋しい 秋に成る哉」
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『歌集 星あかり』【新連載】上條 草雨
「短歌こそが私の心の琴線を振らす」東京から中国へ──6年余で3504首を詠んだ。短歌に刻んだ私の「生きた証し」
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『庭ほとぎ』【第3回】川名 滓
「足許を 引き攣らせなお 切り離す 意識の絶えず 飲み込む痛み」──『庭ほとぎ』より詩2編と短歌3首
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『人間に向いていない』【新連載】桜ノ牧 晃
40代で年収180万円、2週間前にはまた会社をクビに。友人も20年以上いない男が最後に口にしたのは――
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『海馬によって』【第4回】Akiko Smith
喧嘩別れみたいになってしまった相手に、もう一度だけ会いたい…それでも、私が会いたいと言えない理由は……
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『日本語の盆栽である川柳よ』【最終回】信部 詩葉
庭に広げた青いシートを見て、「どうしたの?」と聞かれた…私は、ただブルーシートを干していただけだったのに……【川柳】
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『【戦争を忘れない】戦争体験ピックアップ』【最終回】田中 祐子
【戦争を忘れない】焼いている最中も、従妹の体はピクンと動く。「まだ生きとる!」と思っても「イヤ、死んどる」と焼き続けた。私は何を…
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『【戦争を忘れない】戦争体験ピックアップ』【第11回】田中 祐子
【戦争を忘れない】「焼け死ぬるけえ、早う逃げんさい」――ピカっとした瞬間、意識を失った。気が付くと潰れた家の下敷きになっていて…
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『あーさん寄ってって』【最終回】北海 チカコ
【函館】「愛宕中 体育は山の 中腹で 大雨降れと 毎朝祈る」くすっと笑える短歌4編
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『道のり』【最終回】Akiko Smith
「退院したら、皆で旅行に行こう」…薬の副作用で髪が抜けても笑っていた友人。結婚式帰りのあの日が、生前最後の姿だった
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『交差点』【最終回】Akiko Smith
夫のことで苦しむ私に、心療内科の先生は「ご主人のこと、ありがたいと思いなさい」と言い放った。診察は3分で終わった。