【前回記事を読む】父が不快に思って吐き出した食べ物を確認…「これくらいの固さなら食べられる」物体は、父の皿へ戻してやる。貞さん、よく食べるのでよく出る。便秘気味の私には、なんとも羨ましい、その量と質だ。これが98歳の大ちゃんかと思うくらいの立派な代物だ。まるで馬糞並み。どうしたらこのような立派な代物を排出できるのかと、うっとり眺めたりする。「今日も立派、立派!」と褒め称えると、貞さんも振り返って…
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エッセイ『貞さんがゆく』【第7回】小柳津 悦子
98歳の父が夏になると「黄色い水!」と叫んでくる。コップに入れてあげると、幼子顔負けの父の姿を見せられ…
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エッセイ『親子すごろく』【第4回】朝丘 大介
毎晩20時を過ぎると、母は5分おきに僕の名前を呼び続ける…だがその内容は、近隣に聞こえるような大声で僕の悪口を叫ぶもので……
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小説『丘の上の教室』【新連載】茶里
18時を過ぎても、彼は体育館で1人考え込んでいた――2週間前、校長から「誰も退学させるな」と内密に命令された
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エッセイ『親の介護に向き合おう!』【第5回】飯島 均
「お前はバカだ」介護を押し付けておいて――歩けるようになった母を施設から出した私に対し兄は……
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第11回】北沢 美代
老人ホーム選びで、見るべきポイントは? 後悔しないためには、設備や食事だけでなく、入居者同士の……
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エッセイ『記憶は消えてしまうから2』【新連載】三浦 周二郎
母を最初に「おかしい」と言ったのは取引先だった。次に職場、友達、秘書が言い始め、私は3年経ってようやく…
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エッセイ『老老介護18年』【第2回】宮本 亮慈
パーキンソン病と18年間闘った元看護師の妻。医者が「いつもと変わりありませんね」と言ってくれた翌日に…
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エッセイ『終の棲Ⅵ』【第5回】北沢 美代
老人ホームの新人スタッフがとった驚きの行動――利用者さんが被っている帽子を取ったあとに…
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エッセイ『貞さんがゆく』【第6回】小柳津 悦子
父が不快に思って吐き出した食べ物を確認…「これくらいの固さなら食べられる」物体は、父の皿へ戻してやる。
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エッセイ『親子すごろく』【第3回】朝丘 大介
認知症の母は、愛犬を玄関のドアノブにつないだことを忘れ、テレビに夢中になっていた。その間に愛犬の首には…
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エッセイ『親の介護に向き合おう!』【第4回】飯島 均
「母に触ることが恐い」とか言って、兄は介護に一切ノータッチ…そもそも2人の関係は、父が亡くなってから壊れていった。
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第10回】北沢 美代
「人はここまで人の手を借りなければ生きられないのか」78歳で入った私が老人ホームで突きつけられた現実とは
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【最終回】氷上 龍
被差別部落出身の78歳女性。読み書きもできないまま大人になり、「普通の仕事」にも就けなかった…彼女の末路は——
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第13回】氷上 龍
介護を受けていた男性は“元暴力団員”だった…介護士の“とあるミス”が原因で、大激怒。そして、包丁を手に……
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第12回】氷上 龍
火事から逃げきれず、夫は焼死体に……もし、“灯油ストーブ”を“電気毛布”に変えていれば…その代償はあまりに大きかった
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第11回】氷上 龍
「先生、早く死なせてください」「今日は血圧が高い…MRI予約しておきますね」「…先生、私死んだりしませんよね」(…え?)
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第10回】氷上 龍
老人ホームで「昨日の夜、襲われたの…当直の男性がレイプしてきたの。」女性の布団には、「硬めの白い毛」が付着していて…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第9回】氷上 龍
入浴の介助をしている時、男性のあそこの先が膨らんでいた。(癌かな…)話を聞いてみると、「お前触ってみるか」と言われ…
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エッセイ『人生の衝撃展開ピックアップ』【第8回】桜木 光一
父の通夜に現れなかった妻。自宅階段の手すりには白い紐が結ばれていて…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第8回】氷上 龍
認知症がひどい老人ホームの利用者…鍵のかかった窓をこじ開け、裸足のままどこかへいなくなった——従業員総出で探し回ったが…