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  1. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第6回】
    月川 みのり
    1位 1

    2度目のキスは、あの夜よりも深かった…体の隅々まで優しく触れられて、声が漏れてしまった。体中に電流が走るような感覚がして…

    【前回記事を読む】目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…あの夕暮れのキスから3日が経っていた。よし子は藤堂さんの顔をまともに…
  2. エッセイ
    『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』
    【第14回】
    かおる
    2位 2

    私の洗濯物だけ洗濯機から取り出し、顔に投げつけてきたことを思い出した。考え込み、熱も出て、朝方には吐いてしまった。

    【前回の記事を読む】「あっちのお母さんは、小学校を卒業する時にはもうあんたを手放したがってた」生みの親の証明、育ての親の本音小学3年生からアイロンをかけさせたのも、私の世話をしたくなかったのだろう。…
  3. 小説
    『お世話になります』
    【第9回】
    英公
    3位 3

    「いじわる…しないで下さい」…背中のフックを外され、左右とも指でなぞられた。口に含まれ舌で転がされると声が出てしまい…

    【前回記事を読む】まだ付き合ってもいないのに…『それで…もうやったんか?』と囁かれた。何度も首を振っていると、彼女は…その後、ショッピングを済ませた二人は都内にある英介の高層マンションへ向かった。マ…
  4. 小説
    『背徳と熟愛のはざまで』
    【第5回】
    水沢 むつき
    4位 4

    お風呂上りに優しく体を拭いてくれた彼。下着はいいよと言われて、素肌にバスローブを。大きなベッドにエスコートされ…

    【前回の記事を読む】「一緒に入る?」とバスルームへ。暗くした浴室には、デリケートゾーン用のソープが用意されていて…セラピストとして働き始め、少しずつ、お客様からのご予約が増えていた。お問い合わせをい…
  5. 小説
    『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』
    【第5回】
    夕凪 丹麗
    5位 5

    忙しいわけではないのに自分で食事の用意をしない義母。帰ってこないから漬物でごはんを食べていたと舅から嫌味を言われ…

    【前回の記事を読む】家を建てるまで…と義両親との同居生活がスタート。昭和初期にタイムスリップしたかのような日々の生活に啞然一恵の家には、結里亜の他に二人が呼ばれていた。義父母と二世帯住宅で暮らしてい…
  6. 小説
    『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』
    【第6回】
    夕凪 丹麗
    6位 6

    口癖のようになった「もう、帰らなきゃ」――子どもより義父母のごはんが最優先

    【前回の記事を読む】忙しいわけではないのに自分で食事の用意をしない義母。帰ってこないから漬物でごはんを食べていたと舅から嫌味を言われ…樹里は表情も豊かになり、一歳の誕生日には歩き始めた。オムツが濡れ…
  7. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第4回】
    月川 みのり
    7位 7

    あの夜から3日、触れられた温もりがまだ消えない…意識して目も合わせられないけど、実は彼の“サイン”に気づいていた

    【前回記事を読む】お湯に浸かった瞬間、あっ――先に人がいたなんて。しかも現れたのは彼だった。引き締まった上半身が月に照らされて…あの夜から3日が経っていた。よし子は藤堂さんと目を合わせることができな…
  8. 小説
    『お世話になります』
    【第10回】
    英公
    8位 8

    たまにしか来ないのに、なぜか来るたび綺麗な両親の墓…ある日、その墓の前である人物が手を合わせていて…

    【前回記事を読む】「いじわる…しないで下さい」…背中のフックを外され、左右とも指でなぞられた。口に含まれ舌で転がされると声が出てしまい…――五月になり――、英介は今回の報告を兼ねて命日に両親が眠るお…
  9. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第12回】
    月川 みのり
    9位 9

    48歳の再婚だけど、式では白い着物を着た。この年齢で?と私は遠慮したのに、いつもは怖いお局の先輩が「馬鹿言わないで。」と…

    【前回記事を読む】夫を亡くして初めての彼氏を娘に会わせると…娘の目から涙がこぼれた。「1つだけ、いいですか」という娘の鋭い質問に彼の答えは…美咲が旅館を訪れてから2ヶ月が経った。美咲は月に1度、旅館…
  10. 小説
    『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』
    【第7回】
    夕凪 丹麗
    10位 10

    義父母の食費一カ月2万円。食費を渡され、三食作らされ、作ったものに文句を言われ…料理教室だけがたまの息抜きに

    【前回の記事を読む】口癖のようになった「もう、帰らなきゃ」――子どもより義父母のごはんが最優先結里亜は、義父母に何か言われるのが怖く、怯えて生活する日が続いた。ある日、台所で食事の後片付けをしている…
  11. 小説
    『海の梵鐘』
    【第4回】
    波方 遥
    11位 11

    生活はようやく安定してきたものの、再婚してから生まれた子供に「心臓に雑音がある」と告げられたつね。それ以来…

    「小豆一升の値段で、田圃一反」信じられない様な安い相場で、農地が手に入った。つねは意気揚々と家に戻り、剛三に報告した。剛三は、器量が悪いが度胸のある、若い女房を改めて見直した。ヤミ米の精米を中心とす…
  12. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第5回】
    月川 みのり
    12位 12

    目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…

    【前回記事を読む】あの夜から3日、触れられた温もりがまだ消えない…意識して目も合わせられないけど、実は彼の“サイン”に気づいていた常連客の一件をきっかけに、よし子は1冊のノートを作った。100円ショ…
  13. 小説
    『海の梵鐘』
    【第3回】
    波方 遥
    13位 13

    早くに妻と死別し、孫を残したまま娘も亡くしたという舅。偏屈者の彼は、誰にも笑顔を見せず、気に食わないことがあると…

    村の入り口に立つ、三本松まで来た時だった。朝もやの漂う遠くから声が聞えた。「おーい」「おーい」息を切らしながら、剛三が二人を追いかけてきた。 剛三に懇願され、本庄の家に戻ることになったつねは、覚悟を…
  14. 小説
    『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』
    【最終回】
    夕凪 丹麗
    14位 14

    家を出て3ヵ月――「帰って来てほしい」と何度も頭を下げる義母と夫。いたたまれず17歳の甥が泣きそうになりながら…

        【前回の記事を読む】ある日義母が投げたお皿が壁に当たって跳ね返り孫の額に! あわてて救急車を呼ぶと救急隊員へ咄嗟についた義母の一言が…樹里が高校生になって間もなく、恭一は転勤で、家から高速道…
  15. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第7回】
    月川 みのり
    15位 15

    2人で迎えた初めての朝…「どこ行くの」彼の低い声が耳元で響いて、背筋に甘い痺れが走る。「もう少しだけ」と抱き寄せられ…

    【前回記事を読む】2度目のキスは、あの夜よりも深かった…「いいですか」という彼の吐息が熱い。頷くと彼は、私の体の隅々まで優しく触れてきて…鳥の声で目が覚めた。畳の上に敷かれた布団の中で、よし子はしば…
  16. 小説
    『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』
    【第10回】
    夕凪 丹麗
    16位 16

    ある日義母が投げたお皿が壁に当たって跳ね返り孫の額に!あわてて救急車を呼ぶと救急隊員へ咄嗟についた義母の一言が…

    【前回の記事を読む】車をぶつけた義父。自分は悪くないと主張し修理代は出さないと平然と言い放ち――くやしさと悲しさでいっぱいになり…こんなことがあって、長野県に来た時は、玲奈は結里亜たちの家に泊まるよ…
  17. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第18回】
    武 きき
    17位 17

    早めに夕食を済ませて「着替えてくるね」…スポーツ観戦のたびに服を変える妻。出てきた恰好から目が離せず…

    【前回記事を読む】「母さん、よかったね。結婚出来て。」息子2人に祝福され、50代で挙げた式。その夜は「今日は初夜だね」とベッドの中で…次の金曜日。さぁ、今日はラグビーワールドカップベスト8だ。午後か…
  18. 小説
    『『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』番外編連載決定記念ピックアップ』
    【第3回】
    月川 みのり
    18位 18

    2度目のキスは、あの夜よりも深かった…体の隅々まで優しく触れられて、声が漏れてしまった。体中に電流が走るような感覚がして…

    【前回記事を読む】目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…あの夕暮れのキスから3日が経っていた。よし子は藤堂さんの顔をまともに…
  19. 小説
    『背徳と熟愛のはざまで』
    【第4回】
    水沢 むつき
    19位 19

    「一緒に入る?」とバスルームへ。暗くした浴室には、デリケートゾーン用のソープが用意されていて…

    【前回の記事を読む】離婚してすぐ始めたマッチングアプリ…47歳バツイチでも需要はあった!でも、中にはおかしな男性もいて…そして、一緒に過ごした時間に幸せを感じてもらうことは当たり前だけれど、バイバイ…
  20. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第22回】
    武 きき
    20位 20

    妻を亡くしてから10年の間に、肉感的な美女とたくさん…「でも、済んだらベッドを離れたんじゃないですか?」

    【前回記事を読む】私は10年前に亡くなった彼の妻にそっくりらしい。成長した息子達を呼んで「今までよく頑張りましたね」と両手で顔を包むと...「井上呉服屋さんまでお送りして」と秘書に。「今井さん、あり…