人気記事ランキング

  1. エッセイ
    『心に咲いた向日葵』
    【第16回】
    丸山 珠輝
    1位 1

    昼間から酒を飲むような者は"社会のゴミ"。殺して捕まって、少年院かムショで悠々自適な生活を送ろうと…

    【前回の記事を読む】殴る、蹴る、さらにタバコの火を押し付ける者も…。給料泥棒の罪をなすりつけられた彼の生活は地獄だった昼食時はとっくに過ぎているにもかかわらず、店内はかなり混んでいた。やや奥まったテ…
  2. 小説
    『火点し時』
    【第8回】
    順菜
    2位 2

    隣の部屋の男から誘われた。つい昨夜、別の女性と愛し合う“あの声”が聞こえたのに、今度は私? 不審には思ったが…

    【前回記事を読む】隣の部屋から声がした。男女の、抑揚ある溜め息まじりの…すぐに“あの声”だと分かった。つい聴き入っていると…「食欲ありますね?」紫の前の皿はこんもりとしている。しかし去っていった彼女…
  3. 小説
    『海の梵鐘[人気連載ピックアップ]』
    【最終回】
    波方 遥
    3位 3

    畳の上で変なことをしてくる兄…「息が臭い」と思ってると母がやって来た。…すると兄は慌てて手を離し、部屋から出て行った。

    【前回の記事を読む】自転車に乗って出かけた日。サドルが“そこ”に当たった時の感覚は、それまでに感じたことがないもので…中学生になって誰にも言えない、話せないことが増えていた。その日、千津は学校の裏門…
  4. エッセイ
    『犬のバトン』
    【第2回】
    竹本 祐子
    4位 4

    帰宅すると、壊れた首輪が転がっているだけでピッポがいない。歩きと車で1時間以上近隣を探し回ったのに見つからず…

    【前回記事を読む】私の長年の夢である「自分の犬」を飼うことが実現!たまたまドッグセンターにいたビーグル犬と目が合い、我が家にやってきたピッポ夏の暑い日、田んぼが続く田舎道では傍らの川に飛び込んで、ジ…
  5. 小説
    『僕が奪ったきみの時間は』
    【第34回】
    小西 一誠
    5位 5

    亡くなった恋人との間に、知らない子どもがいた――彼女は家族に「出産も私の死も言わないで」と頼んでいて……

    【前回の記事を読む】「あの子は自分が死ぬことをわかって、子供を生んだのよ」彼女の母が差し出した1通の手紙に、出産を決めた理由が……優くんは、自分に子供がいるって知って、びっくりしたよね? 驚かせてし…
  6. 小説
    『火点し時』
    【第9回】
    順菜
    6位 6

    今朝知り合ったばかりの男にデートに誘われ…いい年して、好きになっちゃったかもしれない。浮気の当て馬にされるだけなのに…

    【前回記事を読む】隣の部屋の男から誘われた。つい昨夜、別の女性と愛し合う“あの声”が聞こえたのに、今度は私? 不審には思ったが…少し安堵している自分がいた。この二人の恋の行く末がどうなるか見届けたい…
  7. 小説
    『火点し時』
    【最終回】
    順菜
    7位 7

    安物で囲まれた我が家に帰り、家事をしていたら夢から覚めたような気がした。だから彼といた証として、携帯を手放せなかった。

    【前回記事を読む】今朝知り合ったばかりの男にデートに誘われ…いい年して、好きになっちゃったかもしれない。浮気の当て馬にされるだけなのに…まだ胸がドキドキしている。でも彼はあまりゆっくりしている時間は…
  8. エッセイ
    『犬のバトン』
    【第3回】
    竹本 祐子
    8位 8

    スーパーから交番へ――警察官が語るピッポの「気ままな自由散策」

    【前回記事を読む】帰宅すると、壊れた首輪が転がっているだけでピッポがいない。歩きと車で1時間以上近隣を探し回ったのに見つからず…慌てて車を脇に止め、男性に声をかけた。「すみません、その犬 …… 」私…
  9. エッセイ
    『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』
    【第11回】
    橋岡 蓮
    9位 9

    毒母から逃げて家出した私は、事故に遭いひどい怪我を負った。だが事故の保険金3千万円は、母が受け取って使い込み…

    【前回記事を読む】「お前を生んで不幸になった」と泣き叫び、雪山に私のランドセルを捨てた母。私が拾いに行って戻ると、家の鍵は閉められていて…私は弟を置き去りにして、家を出た。住む場所もなく、仕事も金も…
  10. エッセイ
    『心に咲いた向日葵』
    【最終回】
    丸山 珠輝
    10位 10

    「おいら弟ができて嬉しい」――捨てられていた赤ん坊を皆で育てることに。しかし、そんな幸せな時間は長くは続かなかった…

    【前回の記事を読む】寺の前に捨てられていたのは"生まれたばかりの赤ん坊"だった。紙切れには「許しておくれ」と書かれており…子どもの世話が一旦落ち着いたところで朋来が、「二人とも聞いてくれ。赤ん坊は今…
  11. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第23回】
    月川 みのり
    11位 11

    抱き上げられて寝室へ…彼は「泣かないで」と言いながらも、激しく求めてきて…指先で触れられるたび涙が止まらない。

    【前回記事を読む】「最近、息子の様子がおかしい」と私に打ち明けた義母…迷ったが全て話すことにした。夫とあの女性の話や、私たちの事情を正直に…「ずっと黙っていてごめんなさい」帳場の机を挟んで、よし子は…
  12. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第2回】
    桜木 光一
    12位 12

    「俺をおいて逝くな…」厚い扉の先にいた妻は無数の管に繋がれていた…

    【前回の記事を読む】父の通夜に現れなかった妻。自宅階段の手すりに白い紐が結ばれていて…■2021年10月20日午前6時頃、散歩中の老夫婦が変わり果てた妻を発見して下さった。警察と救急隊が現場に急行し…
  13. エッセイ
    『心に咲いた向日葵』
    【第18回】
    丸山 珠輝
    13位 13

    「障害のない人は良いですね。その気になればどんな仕事でも選べるけど、私たちには決められた仕事しかありません」

    【前回の記事を読む】「息子は殺されたんだ」――死因は急性アルコール中毒だった。飲めない酒を無理に飲まされ…「寺坂君、君の命はもらったよ。そこでだ。君は今日から家に住み込んでくれないか。まあ、ばあやが…
  14. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第21回】
    武 きき
    14位 14

    私の胸で声を出して、肩を震わせながら泣いている夫。愛おしいと思った。私はもらい泣きして、彼の頭を撫でながら…

    【前回の記事を読む】夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り…ようやく、名前が決まった。白(はく)に決定。夕方、三人ともお風…
  15. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第20回】
    武 きき
    15位 15

    夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り…

    【前回の記事を読む】妻と二人きりの休日のはずが、今日は部下が遊びに来ていた。「いつもなら妻の太もも枕でいい気持ちになっている時間なのに…」「出来ましたよ。どうぞ」テーブルいっぱいにピザとパスタ。「お…
  16. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第19回】
    武 きき
    16位 16

    妻と二人きりの休日のはずが、今日は部下が遊びに来ていた。「いつもなら妻の太もも枕でいい気持ちになっている時間なのに…」

    【前回の記事を読む】「大変!大変!赤ちゃんが産まれたの。早く来て!」朝起きると、そこには白色と茶色の赤ちゃん子犬が…!丈哉さんの会社。「専務、いいですか」と声をかけてきた部下の杉田。「どうした?」「…
  17. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第4回】
    桜木 光一
    17位 17

    10日間の概算治療費300万円、保険適応時は3分の1。しかし自傷行為は保険適応外――精神的にも金銭的にも追い詰められ…

    【前回の記事を読む】妻の自殺未遂の原因は私のDVと思われつらい日々。あまりにつらくて廊下で号泣すると…昨夜は10分おきに痛みが発生して、互いに睡眠をとれぬまま朝を迎えた。私は保険の内容を確認した。自…
  18. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』
    【第14回】
    武 きき
    18位 18

    彼と一緒にお風呂に入って、そしていつもよりも早く寝室へ。それはそれは、いつもとはまた違う愛し方をしてくれて…

    【前回の記事を読む】「あなたに振り向いてほしかった」——元カノのついた嘘に夫は大激怒。「妻がどれだけ傷ついたか、君に分かるか!」「それと、この間のゴールデンジーオーのプレゼン、今度の柳ファストのプレ…
  19. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【番外編2 第4回】
    月川 みのり
    19位 19

    2人で露天風呂の最中、夫が突然「言いたいことがある」と姿勢を正して向き直ってきた。「俺が倒れた時、実は…」

    【前回記事を読む】目が覚めると妻の姿がなく、仏間から灯りが…見に行くと、妻が前夫の写真の前で泣いていた。その意味が分かってしまい…あの夜から、藤乃屋の暮らしは、少しずつ、形を変えていった。雅彦は、働…
  20. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第3回】
    桜木 光一
    20位 20

    妻の自殺未遂の原因は私のDVと思われつらい日々。あまりにつらくて廊下で号泣すると…

    【前回の記事を読む】「俺をおいて逝くな…」厚い扉の先にいた妻は無数の管に繋がれていた…。■2021年10月21日「呼び戻してあげて!」看護師は初めて、私に対して語気を強めた。私は震える声で「三途の川…