人気記事ランキング

  1. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【最終回】
    武 きき
    1位 1

    夫の様子がおかしい…クラス会でなにかあったの? 「言いたい事があったら正直に話して!」夫から返ってきた言葉は…

    【前回の記事を読む】「今日だけ、私の彼氏になってくれない?」――憧れていた女性からの誘惑。妻に二度と悲しい思いはさせないと誓ったのに…翌朝、二日酔いと嘘を言って寝室から出られない。考えが思い浮かばな…
  2. 小説
    『ツワブキの咲く場所』
    【第10回】
    雨宮 福一
    2位 2

    男たちの群れの中、無抵抗に、人形のように揺られる少女の脚を見ていた。あの日救えなかった彼女と妹を同一視するように…

    【前回の記事を読む】久しぶりに書いた妹の名前。できない気持ちの塊が音や匂いを引き連れて、こちらへ近づいてくるような気配さえした。鉛筆が手を離れ、かたんと音を立てて床に落ちる。ハッと我に返り、目を見開…
  3. 小説
    『店長はどこだ[注目連載ピックアップ]』
    【新連載】
    八十島 コト
    3位 3

    単身赴任は入社3年目との浮気のチャンス…結婚6年目の夫の欲望

    大阪に単身で赴任してから、早いもので二年の月日が流れようとしていた。一昨年の三月中旬、石原達郎は上司から四月一日付けで大阪へ異動するようにと内示を受けた。それには、課長代理という昇格の肩書きも付け加…
  4. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第12回】
    武 きき
    4位 4

    翌朝「僕はどうだった?」と確かめると、「あんなに感じるものなのね。昨日の夜は初めてとろけそうなくらい…」と顔を赤くして…

    【前回記事を読む】「私ってあげまんなの?私の身体って違う?」翌朝聞いてみると、「はっきり言って他の女性とは違って…」二週間後、僕は、近藤とお昼に会う予定が有り、モールの二階でお茶していた。「ゆりワー…
  5. 小説
    『私の中のアヒルと毒』
    【新連載】
    松本 実佳
    5位 5

    夫のために、男性客の処理をするように…最初は接客が嫌で泣いてばかりいたのに、あることを変えると指名が増え始め…

    やっぱり髪を束ねてくればよかった。夏海(なつみ)はコンビニを出た瞬間、汗で首筋に絡みつく長い髪を一つにまとめながら思った。西日が強くなりかけた時間帯、息を吸い込めば肺までも熱気で溶けそうになった。サ…
  6. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第26回】
    武 きき
    6位 6

    「二度と悲しい思いをさせない!」妻と仲直りをし、また穏やかで楽しい毎日が戻ってきた。はずだった…

    【前回の記事を読む】離婚の危機!?――玄関を開けると、女性の靴が…? 真っ直ぐ寝室に向かい扉を開けるとそこには若い女性と夫の姿が…「二度と悲しい思いをさせないからな。離れないで! 怖かった。家に入る…
  7. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第27回】
    武 きき
    7位 7

    「今日だけ、私の彼氏になってくれない?」――憧れていた女性からの誘惑。妻に二度と悲しい思いはさせないと誓ったのに…

    【前回の記事を読む】「二度と悲しい思いをさせない!」妻と仲直りをし、また穏やかで楽しい毎日が戻ってきた。はずだった…トイレに立って出たら、果歩がいた。「どうした?」「ねぇ、二次会終わったら、少し時間…
  8. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第25回】
    武 きき
    8位 8

    離婚の危機!?――玄関を開けると、女性の靴が…? 寝室に向かい扉を開けるとそこには若い女性と夫の姿が…

    【前回の記事を読む】明日は妻が来てくれる! 出張先でも会えることに喜んでいた夫、しかし酷く酔っぱらって帰ってしまい目が覚めると…心臓の音がうるさい。静まれ! どんな事があっても、美樹の手を離さない!…
  9. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第24回】
    武 きき
    9位 9

    明日は妻が来てくれる! 出張先でも会えることに喜んでいた夫、しかし酷く酔っぱらって帰ってしまい目が覚めると…

    【前回の記事を読む】名古屋へ二か月間の出張が決まってしまい「君がいない家なんて…」子供のように駄々をこねる夫に妻は…翌朝、「美樹、今日帰るんだよね」と、寂しそう。「明日、帰る事にしましたよ」「そうか…
  10. 小説
    『店長はどこだ[注目連載ピックアップ]』
    【第7回】
    八十島 コト
    10位 10

    やはり妻はシた側だった?…死に際に発した言葉は素性の知れない「テンチョウ」

    【前回の記事を読む】亡き妻の不倫相手は誰だ?…自分の不倫はさておき、弔問客の中からやましい男を探し出す日曜日の夜に大阪のマンションに戻り、翌日の月曜日から、いつものように出勤した。達郎は、部下を伴っ…
  11. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』
    【第23回】
    武 きき
    11位 11

    夫に会いに出張先の名古屋へ。会った途端、「待っていたよ。君がいないと生きられない」と言って抱きついてきて…

    【前回の記事を読む】ふわふわした休日に「ああ~、幸せだね」――食事を済ませて、新聞を読んで、コーヒーを飲んで、抱きしめられ…圭司が来た。「おめでとう。凄いな、映画化って。忙しいのに、余計に大変だな」…
  12. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第22回】
    武 きき
    12位 12

    ふわふわした休日に「ああ~、幸せだね」――食事を済ませて、新聞を読んで、コーヒーを飲んで、抱きしめられ…

    【前回の記事を読む】「会いたかった! ますます綺麗になったな」昔プロポーズされた男性と再会。夫は怖い顔をしてこちらを見ていた「君も飲むかい?」「ええ、頂くわ」と隣に座ってと指さしている。そしたら、口…
  13. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第23回】
    武 きき
    13位 13

    名古屋へ二か月間の出張が決まってしまい「君がいない家なんて…」子供のように駄々をこねる夫に妻は…

    【前回の記事を読む】ふわふわした休日に「ああ~、幸せだね」――食事を済ませて、新聞を読んで、コーヒーを飲んで、抱きしめられ…圭司が来た。「おめでとう。凄いな、映画化って。忙しいのに、余計に大変だな」…
  14. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』
    【第25回】
    武 きき
    14位 14

    寝室に入ると夫は若い女性と一緒に寝ていた。私と愛し合うベッドに別の女が寝ているなんて許せない。私は頭にきて…

    【前回の記事を読む】「この状況を説明して!」——朝目が覚めると妻が鬼の形相で目の前に立っていた。横を見ると、若い女性が寝ていて…心臓の音がうるさい。静まれ! どんな事があっても、美樹の手を離さない!…
  15. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【新連載】
    武 きき
    15位 15

    42歳で離婚しバツイチに…。でも今が一番幸せ!——何歳になっても「運命の出会い」はやってくる。第二の人生、ときめき再スタート!

    杉山香子(こうこ)、四十二歳。あてもなく、見知らぬ町を歩いている。「はぁ~、歩き疲れちゃった。足が痛いなぁ~」素敵なカフェを見つけて入って休む事にした。歩いている人は、年配の女性が多い。静かな住宅地…
  16. 小説
    『愛は楔に打たれ[人気連載ピックアップ]』
    【第10回】
    青石 蓮南
    16位 16

    家族の中で自分だけB型なんていう事が、本当にありえるのだろうか…。医者の言葉がメリーゴーランドのようにぐるぐると回り続け…

    自分だけB型なんていう事が、本当にありえるのだろうか。蓮の頭の中は、医者の言った言葉がメリーゴーランドのようにぐるぐると回り続けた。その夜、蓮は寝床に入ってもなかなか寝付けずにいた。枕元に置いてある…
  17. 小説
    『小窓の王』
    【第15回】
    原 岳
    17位 17

    「あんたら舐めすぎだぞ。ここは剱岳だ。八ヶ岳や南アルプスとは雪の量が違う。わかってんのか?」準備が悪すぎる若者に…

    川田は自らの身体と岩壁を繋いでいるセルフビレイを外し、支点として使っていたスリングやカラビナを回収し、そして「登ります!」とまた鬼島にコールをしてニードルの絶壁に向かってトラバースを始めた。川田は、…
  18. 小説
    『私の中のアヒルと毒』
    【第2回】
    松本 実佳
    18位 18

    「この客の付け方はおかしい」…客が部屋を出てベッドと化粧を直していると内線で「次の方がお待ちです。まだ用意できませんか?」

    【前回の記事を読む】夫のために、男性客の処理をするように…最初は接客が嫌で泣いてばかりいたのに、あることを変えると指名が増え始め…夏海が在籍する風俗店は、外装を煉瓦色のタイルで貼りつめたマンションの…
  19. 小説
    『私の中のアヒルと毒』
    【第5回】
    松本 実佳
    19位 19

    「こんな場所でお母さんはやめてよ」…ホストクラブにいたのは、娘の元カレだった。耳元に寄り添うように話しかけると…

    【前回の記事を読む】駅前で地べたに座っていると、脚を強調した自慢顔の女に「何してるの?」と話しかけられ…「わかりやすいバカな女」「久しぶりね。なんだか大人になっちゃってビックリしたわ」夏海は素直な感…
  20. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第21回】
    武 きき
    20位 20

    「会いたかった! ますます綺麗になったな」昔プロポーズされた男性と再会。夫は怖い顔をしてこちらを見ていて…

    【前回の記事を読む】「あなたのような社員がいる会社は信頼できる」27年間務めた会社も残り2週間、恩返しできたかなと感謝と共に新生活へ引っ越しも落ち着いて居心地が良い。最高! 仕事も行かないで家にいる…