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父から逃げてきた私に母は「もうお前の面倒は見られない」と、2万円だけくれた。私は高校に通いながら1人で生活することに…
【前回の記事を読む】学校にまでサラ金業者が来て、私のフルネームを叫ばれた。「〇〇の父親はお金を返さない卑怯者でぇす!」同級生にも聞かれたが…ただ、寿荘は築五十年を超える古い建物で、床下が深くて八十セ… -
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父特製・鱗カレー。尾頭ごと鯛が煮込まれていて、無数の鱗が口内にへばりついた。隠れてトイレに流そうとした瞬間…
【前回の記事を読む】父の最悪の“英語の授業”…「箸は英語で?」兄はいつも答えられず、風呂場に連れていかれた。鼻血で部屋を汚さないための風呂場へ…いつも作るのはただ材料を煮るだけのお鍋だ。父さんの鍋は… -
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1円玉と5円玉が詰まったビニールを持って、同級生が働くコンビニへ…父の裏拳で顔が腫れたままの私を見て、察した同級生は…
【前回の記事を読む】父特製・鱗カレー。尾頭ごと鯛が煮込まれていて、無数の鱗が口内にへばりついた。隠れてトイレに流そうとした瞬間…この夏に母さん達が出て行ってから、父さんは私にスポーツ新聞を買ってこい… -
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スーパーから交番へ――警察官が語るピッポの「気ままな自由散策」
【前回記事を読む】帰宅すると、壊れた首輪が転がっているだけでピッポがいない。歩きと車で1時間以上近隣を探し回ったのに見つからず…慌てて車を脇に止め、男性に声をかけた。「すみません、その犬 …… 」私… -
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【前回の記事を読む】母が妹だけ連れて家出して、私は父と2人暮らし…完全にイカレた父が木刀を振り上げた。〈本気じゃん、やられる〉振り返らず走った母さんはよく駆け落ちをする女(ひと)だった。当時、母さん… -
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起き上がることができず目が見えない妻――専用の機械に寝かせた状態で洗浄を受けられるように
【前回の記事を読む】夜通し壁を突き抜けて響く死の縁からの悲鳴。妻は激しい腹痛と左脚の痛みに襲われ気を失った脊髄の医師から、座る訓練のためオーダーメイドのコルセットの作成が必要との説明を受けた。胸囲や… -
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変わり果てた妻の身体――申し訳ないことをしたと泣いた…術後初めて見た妻の脇腹から背中まで続く縫合の痕
【前回の記事を読む】「死んではならぬ」10分おきに心拍数の異常を示すモニターの警報が鳴り続けた…昨日は回復基調だったが、鎮痛剤が効かなくなった。頭蓋骨周辺の痛みも激しく重なり、昨夜は眠れない夜を過ご… -
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「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね…」と彼女に言われたが我慢ができず…。時間が経つのも忘れて彼女を愛し続けた
【前回の記事を読む】熱いキスをすると彼女の頬が染まり、どきどきしているのが伝わってきた。僕は激しく、優しく彼女を抱いて…「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね……」と、エロい顔で言う。我慢はもう終わりだ。… -
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3時のおやつは苺大福! 昼食をサッサと済ませ、妻の手作り苺大福を食べようとしたら…
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小説『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』【第30回】武 きき
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交通事故を起こした相手が謝罪のために訪ねてきた。ところが話は思わぬ方向へ…。「奥様のおはぎを、ぜひいただけませんか⁉」
【前回の記事を読む】「まるで小学生の遠足のようだ」思わぬ事故で松葉杖生活に。しかし、妻が毎日お弁当を作ってくれるようになり…「奥様の手作りですか?」「ええ、妻のおはぎは評判がいいですよ。うちの社長始…
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小説『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』【第4回】武 きき
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「綺麗だ」バスタオルが落ち、丸裸になった私を彼は抱きしめた。「抱いていいかい?」手を引かれ、そのまま寝室へ行き…
【前回の記事を読む】お手伝いの仕事を正式に採用された香子。「ご主人様と呼ばずに丈哉と…」雇い主の丈哉との距離も徐々に縮まっていき…六時に準備終わったら、丈哉さん帰ってきた。「お帰りなさいませ」「あれ… -
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小説『不可解な恋』【最終回】夜久 珠姫
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「もう戻らない」あの結婚で何を失い、何を得たのか――離婚届を出した翌朝、すべてが腑に落ちた
【前回の記事を読む】職場で彼とまさかの再会。だが私の気持ちは既に――その夜、私は離婚届を封筒に入れた離婚届を俊雄さん宛に投函した翌朝、目覚めが良く、それもスッキリとした気分だった。関係を清算した事で… -
エッセイ『心に咲いた向日葵』【第16回】丸山 珠輝
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昼間から酒を飲むような者は"社会のゴミ"。殺して捕まって、少年院かムショで悠々自適な生活を送ろうと…
【前回の記事を読む】殴る、蹴る、さらにタバコの火を押し付ける者も…。給料泥棒の罪をなすりつけられた彼の生活は地獄だった昼食時はとっくに過ぎているにもかかわらず、店内はかなり混んでいた。やや奥まったテ… -
小説『火点し時』【第8回】順菜
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隣の部屋の男から誘われた。つい昨夜、別の女性と愛し合う“あの声”が聞こえたのに、今度は私? 不審には思ったが…
【前回記事を読む】隣の部屋から声がした。男女の、抑揚ある溜め息まじりの…すぐに“あの声”だと分かった。つい聴き入っていると…「食欲ありますね?」紫の前の皿はこんもりとしている。しかし去っていった彼女… -
小説『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』【第3回】武 きき
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お手伝いの仕事を正式に採用された香子。「ご主人様と呼ばずに丈哉と…」雇い主の丈哉との距離も徐々に縮まっていき…
【前回の記事を読む】離婚してから3ヶ月。大好きな家事を仕事にすることができて、夢のような日々が過ぎていった。今日はご主人様のために何作ろう…六時頃、お帰りです。お夕飯も完食。「凄く美味しかった」「あ… -
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「私、こんなに幸せでいいんですか?」「僕のそばにいてくれるだけでいいんだよ」抱きしめて、キスをして……舌を絡ませて……
【前回の記事を読む】「私、初めてです。こんなに気持ちがいいって…」――彼の顔を見るのが恥ずかしい。顔が赤くなっているのが自分でも分かった「さっきの続きをするね。姉は欲が強くて、僕は付いていけない。両… -
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妻に2週間も触っていない。太ももを触りたいし、キスをしたい。少しはいいかな、と寝ている彼女のスカートを上げて…
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畳の上で変なことをしてくる兄…「息が臭い」と思ってると母がやって来た。…すると兄は慌てて手を離し、部屋から出て行った。
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