人気記事ランキング

  1. 小説
    『娘からの相続および愛人と息子の相続の結末[人気連載ピックアップ]』
    【第10回】
    川井 れもん
    1位 1

    娘の葬儀代は1円も払わない、と宣言する元夫。それに加え、娘が生前に一生懸命貯めた命のお金を相続させろと言ってきて...

    次の日から雄二と2人で、市役所に提出する書類の整理や墓に納骨をするなど、予想以上にやらなければいけない事が多かった。そのためここ数日、私は身体に激しい痛みを感じて我慢できなくなっては休憩して、回復し…
  2. エッセイ
    『良子という女[注目連載ピックアップ]』
    【第6回】
    野村 よし
    2位 2

    「お母さんが嘔吐を繰り返してる。いま救急車出発した」娘からのメール。私は結婚式の帰りの新幹線の中で、酒を呑んだし、雨だし…

    【前回の記事を読む】私は2階で酒を吞んで熟睡。妻は1階和室で寝たのだと思う。妻に異常はまったくなかった。なのに深夜、「お父さん、お父さん」と…雨が降り続いていた。母親を東邦大学病院へ送ってから、あい…
  3. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第7回】
    武 きき
    3位 3

    「僕の女を触らないでもらいたい!」――涼真は怒っていた。馴れ馴れしく肩に触れる男にも、そして彼女にも

    【前回の記事を読む】どうして来ないんだ! 愛しているのに! 待てど待てど美樹は来ない。会いたくて仕方がない、あんなに幸せだったのにどうして…ん! 美樹の声? 振り返ったら、あっ! 美樹だ!カウンター…
  4. エッセイ
    『一人十色』
    【第3回】
    イドゥルギ ヒロ
    4位 4

    三歳の息子が「ママにしかられるから……」隠したシーツ――育児を任せきりにした自分を猛省したが手遅れだった

    【前回記事を読む】「息子の顔が見たい」と言う妻に、私は「後でゆっくりね」と言ってしまった。だがそのあと妻は意識を失い、我が子に会えないまま…息子が壊れ始めたのを知ったのは保育所から私に連絡があったか…
  5. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第5回】
    武 きき
    5位 5

    「私、初めてです。こんなに気持ちがいいって…」――彼の顔を見るのが恥ずかしい。顔が赤くなっているのが自分でも分かった

    【前回の記事を読む】「綺麗だ」バスタオルが落ち、丸裸になった私を彼は抱きしめた。「抱いていいかい?」手を引かれ、そのまま寝室へ行き…朝、いつものように、席に着いた。「どうした? 香子、妙に静かだな」…
  6. 小説
    『娘からの相続および愛人と息子の相続の結末[人気連載ピックアップ]』
    【第11回】
    川井 れもん
    6位 6

    元夫が2か月前に死亡していた! 正統な遺産相続対象者として息子は愛人の女性との相続調停へ

    直美の遺産相続手続きが、終了してから3年が経過した年の春頃、元夫の実家がある町内に住んでいる、私の友達の夫が死亡したとの連絡があり、葬儀も家族葬で終了させたと聞いたので、私は友達の家を訪問する事にし…
  7. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第10回】
    武 きき
    7位 7

    「お願い止めて、仕事中よ」――3ヶ月ぶりに会った彼、ゾクゾクするような言葉…諦めていた恋が再び動き始めていた

    【前回の記事を読む】【美樹編】毎日、彼の事を思う。会いたいけど怖い。――最後に会ったのは3ヶ月前、美樹は気持ちを切り替えようとしていたが…「お願い止めて、仕事中よ」「夕方待っているから、いいね」「会…
  8. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第11回】
    武 きき
    8位 8

    母親から「美樹さん、涼真とおいくつ違うの?」涙ぐむ美樹。しかし思わぬサプライズが待っていた…!

    【前回の記事を読む】「お願い止めて、仕事中よ」――3ヶ月ぶりに会った彼、ゾクゾクするような言葉…諦めていた恋が再び動き始めていた「……早い展開。ええー、何着て行こう。心配になってきた」「明日、買い物…
  9. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第12回】
    武 きき
    9位 9

    翌朝「僕はどうだった?」と確かめると、「あんなに感じるものなのね。昨日の夜は初めてとろけそうなくらい…」と顔を赤くして…

    【前回記事を読む】「私ってあげまんなの?私の身体って違う?」翌朝聞いてみると、「はっきり言って他の女性とは違って…」二週間後、僕は、近藤とお昼に会う予定が有り、モールの二階でお茶していた。「ゆりワー…
  10. エッセイ
    『良子という女[注目連載ピックアップ]』
    【第7回】
    野村 よし
    10位 10

    「あなた、私は幸せでした」…妻は状況を直感していたのだ。私は言葉を返すことができず、妻から離れた。

    【前回の記事を読む】「お母さんが嘔吐を繰り返してる。いま救急車出発した」娘からのメール。私は結婚式の帰りの新幹線の中で、酒を呑んだし、雨だし…私の心臓は躍りだした。先生はAという御自分の名札を見せた…
  11. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』
    【第5回】
    武 きき
    11位 11

    熱いキスをすると彼女の頬が染まり、どきどきしているのが伝わってきた。僕は激しく、優しく彼女を抱いて…

    【前回の記事を読む】「追いつかないほど、愛してくれる……彼に溺れてしまう」――年齢差なんて忘れてしまうくらい彼を好きになっていた僕は何もできない。悔しい!「安、彼女はいつも話もしないで、二時間いて帰…
  12. 小説
    『娘からの相続および愛人と息子の相続の結末[人気連載ピックアップ]』
    【第12回】
    川井 れもん
    12位 12

    遺産相続調停前の束の間の日常。だからこそDVをしてきた元父親と一緒に生活した日々が異常だったのだと、改めて理解した

    次の日の夜、姉が私達の自宅を訪問して雄二と面会してから、改めて詳しく今回の案件について説明した。雄二は、姉に弁護を依頼し調停の申し立てに関する手続きを開始するよう深々と頭を下げてお願いした。その後で…
  13. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第35回】
    武 きき
    13位 13

    「会いたかった!愛しているよ」——出張先にサプライズで来てくれた妻。僕は嬉しくて抱きしめて、キスをして…

    【前回の記事を読む】久しぶりに返ってきた夫。「お帰りなさい」私は胸で優しく抱きしめた。「ただいま」と言って彼は私のブラウスのボタンを外し…「女性は、押して、押して、時々、引くんだよ」「僕は、押して、…
  14. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第12回】
    武 きき
    14位 14

    「世界で一番大切な人で愛しています」――美樹の両親への挨拶。彼の真っすぐな言葉に父も母も笑顔になった

    【前回の記事を読む】母親から「美樹さん、涼真とおいくつ違うの?」涙ぐむ美樹。しかし思わぬサプライズが待っていた…!日曜日の夜、母に、電話した。「お母さん、再来週の土曜日夕方、婚約者連れて行くからね」…
  15. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』
    【第6回】
    武 きき
    15位 15

    「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね…」と彼女に言われたが我慢ができず…。時間が経つのも忘れて彼女を愛し続けた

    【前回の記事を読む】熱いキスをすると彼女の頬が染まり、どきどきしているのが伝わってきた。僕は激しく、優しく彼女を抱いて…「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね……」と、エロい顔で言う。我慢はもう終わりだ。…
  16. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【番外編 第2回】
    武 きき
    16位 16

    妻に2週間も触っていない。太ももを触りたいし、キスをしたい。少しはいいかな、と寝ている彼女のスカートを上げて…

    【前回の記事を読む】妻にほったらかしにされて、まるでひとりぼっちになったみたいだ…。僕は今、3番…いや、4番目……?丈哉さんのベストを作るのに約一か月かかった。二人分だったら二か月かかる。来月に間に…
  17. 小説
    『娘からの相続および愛人と息子の相続の結末[人気連載ピックアップ]』
    【第13回】
    川井 れもん
    17位 17

    生前、元夫は自分が死亡したら全財産を愛人に相続させたいと口頭で伝えていた。しかしそれを裏付ける遺書は無し。議論は平行線へ

    調停委員の1人が出席者全員の顔を確認して、私達側から発言するように指示してきたので姉が座りながら話を始めた。「最初に、私どもが準備した戸籍等の書類をご覧ください」そう言って、姉が準備した書類を調停委…
  18. 小説
    『娘からの相続および愛人と息子の相続の結末[人気連載ピックアップ]』
    【第14回】
    川井 れもん
    18位 18

    「嫌な予感がする」2回目の調停を前に姉が呟く。愛人の女には遺産相続のやり直しが決して行われる事がない自信がある...?

    私達は相手側の弁護士より遅れて退出した。姉と相手側の弁護士とのやりとりは、私の離婚調停の時とは違ったもので雄二は初めて見るものだったので、お互い何も言葉にすることができないまま、心の中で驚いていた。…
  19. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【新連載】
    武 きき
    19位 19

    42歳で離婚しバツイチに…。でも今が一番幸せ!——何歳になっても「運命の出会い」はやってくる。第二の人生、ときめき再スタート!

    杉山香子(こうこ)、四十二歳。あてもなく、見知らぬ町を歩いている。「はぁ~、歩き疲れちゃった。足が痛いなぁ~」素敵なカフェを見つけて入って休む事にした。歩いている人は、年配の女性が多い。静かな住宅地…
  20. 小説
    『娘からの相続および愛人と息子の相続の結末[人気連載ピックアップ]』
    【第20回】
    川井 れもん
    20位 20

    「あなたのせいで親の死体を供養することができなかった」悪びれる様子もない愛人に対して強い怒りを覚え...

    「江藤さん、どうしてあなたの夫で私の実の父親であった江藤光夫が死亡した時に、私達には連絡してもらえなかったのですか? そのせいで、親の死体を供養することができなかったのですよ」それを聞いた愛人は、口…