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  1. 小説
    『氷のトンネル[注目連載ピックアップ]』
    【最終回】
    夕凪 丹麗
    1位 1

    家を出て3ヵ月――「帰って来てほしい」と何度も頭を下げる義母と夫。いたたまれず17歳の甥が泣きそうになりながら…

        【前回の記事を読む】ある日義母が投げたお皿が壁に当たって跳ね返り孫の額に! あわてて救急車を呼ぶと救急隊員へ咄嗟についた義母の一言が…樹里が高校生になって間もなく、恭一は転勤で、家から高速道…
  2. エッセイ
    『あなただけが消えた世界[人気連載ピックアップ]』
    【第3回】
    上島 薫
    2位 2

    あの日の出来事の意味を知った瞬間、私は凍りついた…。学校へ行けなくなった私を母は無視し、父は罵った。

    【前回記事を読む】(お母さん!助けて!お母さん…)―小学5年生の私と、兄妹のように仲良しだったはずの男の子。部屋で遊んでいたら突然、体を…さすがにもうごまかし切れないと私は悟り、学校へ行くようになっ…
  3. 小説
    『わたる』
    【第29回】
    雪川 かおり
    3位 3

    その時、機械の音が変わった。医師と看護師が一斉に動きだし、手術室の外に出され…どのくらい経ったか、医師が出てきて「最善を尽くしましたが…奥様は…」

  4. 小説
    『『冬隣』会員限定!全話公開記念ピックアップ』
    【第8回】
    順菜
    4位 4

    隣の部屋の男から誘われた。つい昨夜、別の女性と愛し合う“あの声”が聞こえたのに…なぜか断れず、誘いに乗ってしまった。

    【前回の記事を読む】隣の部屋から声がした。男女の、抑揚ある溜め息まじりの…すぐに“あの声”だと分かった。つい聴き入っていると…「食欲ありますね?」紫の前の皿はこんもりとしている。しかし去っていった彼…
  5. 小説
    『火点し時』
    【第2回】
    順菜
    5位 5

    同僚と“そういう関係”になって早2カ月。さすがに同僚を抱いた日は、恋人の狭い家に帰る気にはなれず…

    【前回記事を読む】月に3回、同僚とホテルへ行く習慣ができた。職場の飲み会の帰りにそういう流れになって、恋人はいたけど止められなかった。さすがにみどりを抱いた日は静子のアパートに泊まる気にはならないの…
  6. 小説
    『わたる』
    【第25回】
    雪川 かおり
    6位 6

    彼女の髪をそっとかけ、そのまま耳裏に指を滑らせた。「溶けそう」と漏らす彼女…首筋を甘噛みすると、ビクッと身体を震わせて…

    【前回の記事を読む】年下の彼に何考えてるのか聞くと「あなたのこと」と…驚いて見ると、彼は目を逸らして…「好きなんだと思います」と告白してくれた付き合い始めて3か月が経った、ある夜のことだった。武蔵の…
  7. 小説
    『わたる』
    【第24回】
    雪川 かおり
    7位 7

    年下の彼に何考えてるのか聞くと「あなたのこと」と…驚いて見ると、彼は目を逸らして…「好きなんだと思います」と告白してくれた

    【前回の記事を読む】気になっている職場の年上女性から「最近、表情が柔らかくなったね。なんかあったの?」と聞かれ…「あなたといるから」なんて言えなかった花見の翌日から、渉の中で何かが変わった。変わった…
  8. 小説
    『千恵と僕の約束』
    【第13回】
    成田 たろう
    8位 8

    手術二日後に大地震発生。娘と連絡が取れない!病院から約四時間かけて徒歩で娘の通う学校へと向かう

    手術二日後に大きな地震があった。千恵は病院のベッドでニュースを見ていた。私は会社にいたが、直ぐに病院に駆けつけ、千恵の安否を確認した。義姉も来てくれていた。千恵は病室でTVを見ていた。多くの人や家が…
  9. 小説
    『わたる』
    【第26回】
    雪川 かおり
    9位 9

    同棲を始めて、彼女がすぐ息切れすると気づいた。病院を勧めると「実は持病がある」と打ち明けられ…指定難病だった。「引いた?」と聞かれたが…

    【前回の記事を読む】彼女の髪をそっとかけ、そのまま耳裏に指を滑らせた。「溶けそう」と漏らす彼女…首筋を甘噛みすると、ビクッと身体を震わせて…それから半年が経った。渉と千春は、ごく当たり前のように一緒…
  10. 小説
    『不可解な恋[人気連載ピックアップ]』
    【第26回】
    夜久 珠姫
    10位 10

    目が覚めると、彼氏がベッドに縛られていた…傍で女が笑ってる。彼の悲痛な声もお構いなしに、女は彼の服を脱がし体にキスし始めた

    【前回の記事を読む】プロポーズの瞬間、「いやあぁああ!」──叫ぶ女に指輪を奪われた。女は自分の薬指に嵌めて「ほら、ぴったり」と…「――てくれ!」薄っすらと意識が戻ってくると、俊雄さんの悲痛な声が耳に…
  11. 小説
    『わたる』
    【第28回】
    雪川 かおり
    11位 11

    出産直後に妻が急変…「大丈夫だから。俺がいるから」と叫ぶと、妻は微かに目を細めた。笑おうとしていた。なぜか涙が出た。

    【前回の記事を読む】帰ると机に妊娠検査薬が…「できたみたい」と言う妻。動けなくなった。「嬉しい」とは伝えたが、病気のことが気がかりで…妊娠中、千春の体調は波があった。妊娠がわかると、千春はすぐに仕事…
  12. 小説
    『わたる』
    【第27回】
    雪川 かおり
    12位 12

    帰ると机に妊娠検査薬が…「できたみたい」と言う妻。動けなくなった。「嬉しい」とは伝えたが、病気のことが気がかりで…

    【前回の記事を読む】同棲を始めて、彼女がすぐ息切れすると気づいた。病院を勧めると「実は持病がある」と打ち明けられ…指定難病だった。「引いた?」と聞かれたが…結婚して半年ほどが経った頃のことだった。千…
  13. 小説
    『火点し時』
    【第3回】
    順菜
    13位 13

    彼女が他の男に“女の顔”を向けたのを見てしまった日……帰宅後いつもどおり誘ったら、初めて「イヤ」と手を振り払われて…

    【前回記事を読む】同僚と“そういう関係”になって早2カ月。さすがに同僚を抱いた日は、恋人の狭い家に帰る気にはなれず…注文するとすぐに演奏が始まるべく、店内が薄暗くなった。ステージにはピアノと椅子が鎮…
  14. 小説
    『火点し時』
    【第6回】
    順菜
    14位 14

    ホテルに入った途端「もう終わりにしたいの、この関係」と言うセフレ…だから腕を取ってベッドに引き込んだ。組み敷いて…

    【前回記事を読む】同僚(兼セフレ)が「彼女さんに会ってみたい」と言い出した。しかも社食で…急に何故?キッチリ割り切っていたはずなのに…翌日はみどりとの逢瀬の日だった。いつものカフェで、堂々巡りが続い…
  15. 小説
    『不倫された側[注目連載ピックアップ]』
    【第7回】
    及川 夢
    15位 15

    妻が「家で寝てた」と答えた日、妻の車は家になかった…ネットでGPSをレンタルし、車に仕掛けることにした。

    【前回の記事を読む】妻と喧嘩して家出してからは、車中泊の毎日…仕事終わりに半額弁当と4~5本のビールを買って車へ戻る日々に、「帰りたいなぁ…」夏を迎えるあたりから自分の使っていたものを北区の家に、こ…
  16. 小説
    『火点し時』
    【第5回】
    順菜
    16位 16

    同僚(兼セフレ)が「彼女さんに会ってみたい」と言い出した。しかも社食で…急に何故?キッチリ割り切っていたはずなのに…

    【前回記事を読む】彼女に初めてアレを断られた。なんで? あのサックスの男と何かあったのか? もしや俺の浮気がバレたのか…?夕空がオレンジ色に染まってから帰宅した。帰る道々、優人は三年前に想いを馳せた…
  17. 小説
    『わたる』
    【第23回】
    雪川 かおり
    17位 17

    気になっている職場の年上女性から「最近、表情が柔らかくなったね。なんかあったの?」と聞かれ…「あなたといるから」なんて言えなかった

    【前回の記事を読む】閉店後、2人きりの時に彼女が唐突に「君ってさ…」と…見抜かれていた。「話したくないならいい」と言われたが、気づけば打ち明けてしまっていた。千春のことが気になり始めたのが、いつから…
  18. 小説
    『大人の恋愛ピックアップ』
    【第210回】
    武 きき
    18位 18

    「今日だけ、お願い」——僕には妻がいたが、彼女のことを無我夢中で抱いた。キスをし、胸を吸い…

    【前回の記事を読む】「二度と悲しい思いをさせない!」妻と仲直りをし、また穏やかで楽しい毎日が戻ってきた。はずだった…トイレに立って出たら、果歩がいた。「どうした?」「ねぇ、二次会終わったら、少し時間…
  19. 小説
    『不可解な恋[人気連載ピックアップ]』
    【第21回】
    夜久 珠姫
    19位 19

    「昨日、あなたの彼氏さんとホテルにお泊りしました」と言って、服を脱ぎ始めた女…「ほら」と体についた証拠を見せられ…

    【前回の記事を読む】知らない番号から留守電…「今、あなたの彼氏さんと飲んでます。」と女の声が!彼は「接待だ」と言っていたのに、いったい…翌日。仕事の最中も、悠希さんの顔が浮かんでは消えるという、そこ…
  20. 小説
    『わたる』
    【第22回】
    雪川 かおり
    20位 20

    閉店後、2人きりの時に彼女が唐突に「君ってさ…」と…見抜かれていた。「話したくないならいい」と言われたが、気づけば打ち明けてしまっていた。

    【前回の記事を読む】バイトの年上女性と2人きりでの閉店作業が重なり、なんとなく一緒にいる時間が増え…ご飯に誘われて、そのまま…ラーメン屋は、武蔵から歩いて5分のところにあった。カウンターだけの小さな…