人気記事ランキング

  1. エッセイ
    『227日後の奇跡[注目連載ピックアップ]』
    【第5回】
    細見 貴子
    1位 1

    「この犬がどういう犬か、ちゃんとわかって飼いましたか?」ベテラン獣医師にやや厳しい顔で言われ…

    【前回記事を読む】「あの黒柴も気になっていて…」と話すと、店員からの想定外の返事が――「あの柴犬は実は…」「J」が我が家に来て1週間ほど経った深夜、物すごいスピードでリビングを走り回っていた「J」は…
  2. 小説
    『小窓の王[注目連載ピックアップ]』
    【第5回】
    原 岳
    2位 2

    「なんで息子が死ななければならなかったのか…教えてほしい。」遭難事故の真相を知る私は——

    【前回の記事を読む】線香を取り、火をつけて手を合わせる。葬儀の時も同じ遺影だった。屈託なく顔を崩した、おおよそ山屋とは思えない素直な笑顔。「私もね、若い頃には山によく入ったものですから、一応のことは…
  3. ビジネス
    『ロータリークラブに入ろう![注目連載ピックアップ]』
    【第2回】
    田中 久夫
    3位 3

    ロータリークラブの入会条件は会員全員の賛成。そして、初例会で言われた「次回からは下座へ」の理由とは……?

    【前回の記事を読む】41歳の時に来たロータリークラブへの勧誘。「一度入ったら簡単には辞められない。辞められるのは……」一週間ほどして、クラブの事務局員という女性から面接の日時と場所の連絡がきた。次の…
  4. エッセイ
    『227日後の奇跡』
    【第6回】
    細見 貴子
    4位 4

    年間34万匹以上の犬・猫が殺処分されていた。保護団体が里親を募集しても、写真が「可愛くない」だけで選ばれない…

    【前回記事を読む】「この犬がどういう犬か、ちゃんとわかって飼いましたか?」ベテラン獣医師にやや厳しい顔で言われ…私は「J」と出会えたことに心から感謝していた。20代からずっと休みなく働き続けてきた私…
  5. 小説
    『霧のみずうみ』
    【第4回】
    瀧乃
    5位 5

    夫の浮気に耐えかね、夜逃げしてきた女。「あなたが帰るまで、ご一緒させて」夜の旅館で、彼女を優しく押し倒して……

    【前回の記事を読む】15年前に一夜を過ごした女と、夜の旅館で二人きりに。「今夜は、ゆっくりできますか?」彼女を見ていると、胸が熱くなってきて……「わたし、中崎の家を出てきました」葉子の言葉に、英介は…
  6. 小説
    『霧のみずうみ』
    【第5回】
    瀧乃
    6位 6

    脚フェチの彼に、いつまでも脚を撫でられた…頬ずりされ、舌を這わされると、私は痺れて動けなくなってしまい……

    【前回の記事を読む】夫の浮気に耐えかね、夜逃げしてきた女。「あなたが帰るまで、ご一緒させて」夜の旅館で、彼女を優しく押し倒して……見上げると、山々の姿はまるで、水をたっぷりと含んだ絵の具を塗り散らし…
  7. 小説
    『霧のみずうみ』
    【第9回】
    瀧乃
    7位 7

    2か月ぶりに恋人と再会した夜…待ちわびたように抱き寄せられ、唇を塞がれた…電気を点けたまま、私の服を脱がせてきて……

    【前回の記事を読む】家庭持ちの上司との子を妊娠した娘…「産みたい」と告げられ、母は息を呑んだ…相手には小学生の子供が2人、交際して2年で……何度会っても、何週間振りに会っても、心をときめかせる顔があ…
  8. 小説
    『哀瞳のレムリア』
    【第4回】
    岩下 光由記
    8位 8

    亜美という名前に込められた思いが国を、世代を超えて重なる 友人の家族は日本と深い関係が…

    スペインはその後、キリスト教を布教しながら、近代兵器を手にわずか30‌0‌人くらいの軍隊でルソン島を制圧。それまで戦うことを知らぬ平和を愛していた人々は、簡単に負けてしまう。一矢報いようと立ち上がっ…
  9. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[イチオシ連載ピックアップ]』
    【第2回】
    武 きき
    9位 9

    「もうあなたを愛せない!」別れを切り出した夜、主人は何も言わず私のベッドに入ってきて...

    【前回記事を読む】ホテルから見知らぬ女と一緒に出てくる夫を目撃した瞬間、クラクションを思い切り鳴らした。許せない。裏切られた。離婚しよう。「明日から行くから」と。私は無視して二階に上がった。主人がシ…
  10. 小説
    『霧のみずうみ』
    【第3回】
    瀧乃
    10位 10

    15年前に一夜を過ごした女と、夜の旅館で二人きりに。「今夜は、ゆっくりできますか?」彼女を見ていると、胸が熱くなってきて……

    【前回の記事を読む】雪で列車が動かない夜、見知らぬ女が「宿に泊まるお金がなくて…」と打ち明けた。僕は彼女をホテルへ誘い……温泉郷の宿は、明治に起源をさかのぼる老舗だった。これまでに何度も増築を繰り返…
  11. 小説
    『飾られた場面』
    【第3回】
    柳原 一日
    11位 11

    雨でずぶ濡れの女を家に上げた。脱衣所に散乱した下着を見て、パンティーを出してやるのを忘れたことに気づき…

    【前回記事を読む】「少し休ませていただけませんか。」雨で濡れた女性に脱衣所を貸した。着替えを渡しに行くと、豊満な身体が——男が車を出てくる前に窓を離れて浴室に戻った。女は薔子の妹のネグリジェと彼女の…
  12. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![人気連載ピックアップ]』
    【第9回】
    武 きき
    12位 12

    取引先でまさかの再会…2人きりになった途端、彼は私のシャツを脱がし始めた。「誰か来たらどうするの」お構いなしに彼は私に跡をつけて、「いい匂い」と…

    【前回の記事を読む】ようやく電話に出た彼女が「抱いて欲しいの」と言ってきて…だが、そのあと言われたことがショックで切ってしまった。「ごめんなさい」と謝る彼女を…「そうだよな! こんなに愛しているのに…
  13. 小説
    『サトゥルヌス[注目連載ピックアップ]』
    【第13回】
    花田 由美子
    13位 13

    鋭い声が聞こえ、隣の部屋の前に警察が…母親は連行され、子供の行き先は「多分、施設」

    【前回の記事を読む】認知症の母を助けようと下敷きに…お腹の子の上に膝をつき、全体重をかけられた。激痛、足の間からは液体が流れ、赤ちゃんは…孝一は退去しようと不動産店巡りはしていたが、これという物件が…
  14. 小説
    『霧のみずうみ』
    【第7回】
    瀧乃
    14位 14

    母のクローゼットから若すぎる紅色のスカートを発見…「このフリル、もしかして彼の趣味?」家庭のある恋人と長年付き合う母は…

    【前回の記事を読む】1年ぶりに突然帰ってきた娘。母は娘を部屋に残すことにしたが、仕事へ向かう直前「あちこち漁ったりしないでよね」と…アパートに戻ると、佳織は勝手に引っ張り出したらしいまち子の部屋着を…
  15. 小説
    『「本当の自分」殺人事件[注目連載ピックアップ]』
    【第3回】
    水木 三甫
    15位 15

    私が作ったパスタに、ビン半分のタバスコをかけて...「辛いとか酸っぱいとか、あたしそういう刺激がたまらなく好き。」

    【前回記事を読む】親友の彼氏に誘われた結果...トイレで私をビンタした後、個室から大きな泣き声が。「この裏切り者」と言われ…約束の時間になっても、あかねは現れなかった。淳美はアイスコーヒーをゆっくり…
  16. 小説
    『拝啓、母さん父さん[注目連載ピックアップ]』
    【第4回】
    三上 ミカン
    16位 16

    「パパたち離婚することになったから」――気持ちが追いつかないまま、大粒の涙が頬を伝いこぼれ落ちた…私は父を愛していた

    【前回の記事を読む】ある夜、叫び声とともに大きな物音がして様子を伺うと怒り狂った父が二階の窓から兄の勉強道具を投げ捨てていて…週末になると父は必ずといっていいほど「車屋に行く」と出て行ったきり夜まで…
  17. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![人気連載ピックアップ]』
    【第8回】
    武 きき
    17位 17

    ようやく電話に出た彼女が「抱いて欲しいの」と言ってきて…だが、そのあと言われたことがショックで切ってしまった。「ごめんなさい」と謝る彼女を…

    【前回の記事を読む】「私、10歳も年上なんだよ」と泣く彼女…愛おしくて抱きしめた。「あなたは僕のものだよ」むさぼるようにキスをして…溺れるほど優しい夜になった。「……年」「どうしてこだわるんだ!」怒…
  18. 小説
    『霧のみずうみ』
    【第8回】
    瀧乃
    18位 18

    家庭持ちの上司との子を妊娠した娘…「産みたい」と告げられ、母は息を呑んだ…相手には小学生の子供が2人、交際して2年で……

    【前回の記事を読む】母のクローゼットから若すぎる紅色のスカートを発見…「このフリル、もしかして彼の趣味?」家庭のある恋人と長年付き合う母は…「お母さん、このままでいいの?」不意に娘に言われて、まち子…
  19. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第3回】
    武 きき
    19位 19

    不倫した夫へ最後の置き手紙。「私も新しい恋があるかもしれません。少しワクワクしています。」

    【前回記事を読む】「もうあなたを愛せない!」別れを切り出した夜、主人は何も言わず私のベッドに入ってきて...なんと目が覚めたのが八時だった。ゆっくり起きて朝食の準備、好きな目玉焼きとウインナーソーセ…
  20. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![人気連載ピックアップ]』
    【第6回】
    武 きき
    20位 20

    「ダメ。お願い」無駄な抵抗をする彼女…可愛くてたまらず、たくさん跡をつけた。僕の物だ…だが朝になると、彼女はいなくなっていた。

    【前回の記事を読む】バーで知り合った年上の綺麗な女性…告白すると「試しに抱いてみる?」と言われ、そのままホテルへ。恥ずかしそうな顔、吸い付くような肌…最高だった。「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね………