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  1. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第18回】
    厚切りゆかり
    1位 1

    「これ以上の延命は苦しめるだけ」と医師に言われ、横たわる母の手を握りながら「お母さん、どうしたい?」と問いかけた。

    【前回記事を読む】母が入院して3週間後の深夜、病院から「お母様の意識がなくなりました。すぐ来てください」飛び起きてタクシーで駆けつけると…その夜、母の容態が再び悪化した。呼吸が荒くなり、血圧が下がっ…
  2. 小説
    『火点し時』
    【第8回】
    順菜
    2位 2

    隣の部屋の男から誘われた。つい昨夜、別の女性と愛し合う“あの声”が聞こえたのに、今度は私? 不審には思ったが…

    【前回記事を読む】隣の部屋から声がした。男女の、抑揚ある溜め息まじりの…すぐに“あの声”だと分かった。つい聴き入っていると…「食欲ありますね?」紫の前の皿はこんもりとしている。しかし去っていった彼女…
  3. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』
    【第6回】
    武 きき
    3位 3

    「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね…」と彼女に言われたが我慢ができず…。時間が経つのも忘れて彼女を愛し続けた

    【前回の記事を読む】熱いキスをすると彼女の頬が染まり、どきどきしているのが伝わってきた。僕は激しく、優しく彼女を抱いて…「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね……」と、エロい顔で言う。我慢はもう終わりだ。…
  4. 小説
    『東京フェイクLove♡』
    【第2回】
    川田 レイ
    4位 4

    「凄いイケメンくんだ…ちょっと想像以上だわ」肩から少しずつ脱がされ、身体を重ねるような密着マッサージがはじまり…

    【前回の記事を読む】「花川流星くんで。今日の午後15時に」 望月真由子、57歳。夫とのSEXレスの不満の矛先ははイケメンマッサージの店へと向かい…⁉スマホの地図を見ながら、都心にあるパラダイスアロマ…
  5. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第11回】
    武 きき
    5位 5

    「私ってあげまんなの?私の身体って違う?」翌朝聞いてみると、「はっきり言って他の女性とは違って…」

    【前回記事を読む】「下着は僕が選んでいい?今日は白にしよう」泊まりませんかと言われて店で一緒に選んだ。シャワーの後、身に着けて寝室へ行くと…カツオ味噌を食べながらゆりが、「教えてほしい事があるの。い…
  6. 小説
    『火点し時』
    【第9回】
    順菜
    6位 6

    今朝知り合ったばかりの男にデートに誘われ…いい年して、好きになっちゃったかもしれない。浮気の当て馬にされるだけなのに…

    【前回記事を読む】隣の部屋の男から誘われた。つい昨夜、別の女性と愛し合う“あの声”が聞こえたのに、今度は私? 不審には思ったが…少し安堵している自分がいた。この二人の恋の行く末がどうなるか見届けたい…
  7. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第20回】
    厚切りゆかり
    7位 7

    母が亡くなって1年、一周忌の集まりで母にまつわる“ある物”を手渡した。伯母はそれを受け取ると涙ぐんで… 

    【前回記事を読む】母を火葬した。骨壺を抱えて帰宅したとき、家は静まり返っていた。母の部屋に骨壺を置き「しばらくはここで一緒に暮らそう」と伝えた。日記には、認知症と診断されてからの記述もあった。字は乱…
  8. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第17回】
    厚切りゆかり
    8位 8

    母が入院して3週間後の深夜、病院から「お母様の意識がなくなりました。すぐ来てください」飛び起きてタクシーで駆けつけると…

    【前回記事を読む】「3日も熱が続くのはおかしい」と母を病院へ連れて行くと…病名を聞き、「入院が必要」頭が真っ白になった。入院初日、母はとても不安そうだった。「ここはどこ……? 恵美、ここはどこなの……
  9. 小説
    『火点し時』
    【最終回】
    順菜
    9位 9

    安物で囲まれた我が家に帰り、家事をしていたら夢から覚めたような気がした。だから彼といた証として、携帯を手放せなかった。

    【前回記事を読む】今朝知り合ったばかりの男にデートに誘われ…いい年して、好きになっちゃったかもしれない。浮気の当て馬にされるだけなのに…まだ胸がドキドキしている。でも彼はあまりゆっくりしている時間は…
  10. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第21回】
    厚切りゆかり
    10位 10

    母が亡くなってから、3年が過ぎた。私は35歳になっていた。亡くなる前に一緒に行ったある場所を訪れることにした。

    【前回記事を読む】母が亡くなって1年、一周忌の集まりで母にまつわる“ある物”を手渡した。伯母はそれを受け取ると涙ぐんで… 母が亡くなってから、2年が過ぎた。私の生活は、少しずつ変化していた。仕事では…
  11. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第19回】
    厚切りゆかり
    11位 11

    母を火葬した。骨壺を抱えて帰宅したとき、家は静まり返っていた。母の部屋に骨壺を置き「しばらくはここで一緒に暮らそう」と伝えた。

    【前回記事を読む】「これ以上の延命は苦しめるだけ」と医師に言われ、横たわる母の手を握りながら「お母さん、どうしたい?」と問いかけた。母を火葬した。骨壺を抱えて帰宅したとき、家は静まり返っていた。「た…
  12. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第4回】
    月川 みのり
    12位 12

    あの夜から3日、触れられた温もりがまだ消えない…意識して目も合わせられないけど、実は彼の“サイン”に気づいていた

    【前回記事を読む】お湯に浸かった瞬間、あっ――先に人がいたなんて。しかも現れたのは彼だった。引き締まった上半身が月に照らされて…あの夜から3日が経っていた。よし子は藤堂さんと目を合わせることができな…
  13. 小説
    『お世話になります』
    【第9回】
    英公
    13位 13

    「いじわる…しないで下さい」…背中のフックを外され、左右とも指でなぞられた。口に含まれ舌で転がされると声が出てしまい…

    【前回記事を読む】まだ付き合ってもいないのに…『それで…もうやったんか?』と囁かれた。何度も首を振っていると、彼女は…その後、ショッピングを済ませた二人は都内にある英介の高層マンションへ向かった。マ…
  14. 小説
    『お世話になります』
    【第4回】
    英公
    14位 14

    「かなり若い美女と劇的な出会いをしたんだ」…49歳独身エリサラが出会ったのは、25歳の美女だった。

    【前回記事を読む】「実家暮らし」と言う彼女をタクシーで家まで送った…後部座席で身体を寄せてきた一瞬、いい匂いに爆発しそうになり…英介のオフィスは菱井ホールディングス自社ビル三十階ある中の二十七階にあ…
  15. 小説
    『火点し時』
    【第6回】
    順菜
    15位 15

    ホテルに入った途端「もう終わりにしたいの、この関係」と言うセフレ…だから腕を取ってベッドに引き込んだ。組み敷いて…

    【前回記事を読む】同僚(兼セフレ)が「彼女さんに会ってみたい」と言い出した。しかも社食で…急に何故?キッチリ割り切っていたはずなのに…翌日はみどりとの逢瀬の日だった。いつものカフェで、堂々巡りが続い…
  16. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第12回】
    武 きき
    16位 16

    翌朝「僕はどうだった?」と確かめると、「あんなに感じるものなのね。昨日の夜は初めてとろけそうなくらい…」と顔を赤くして…

    【前回記事を読む】「私ってあげまんなの?私の身体って違う?」翌朝聞いてみると、「はっきり言って他の女性とは違って…」二週間後、僕は、近藤とお昼に会う予定が有り、モールの二階でお茶していた。「ゆりワー…
  17. 小説
    『お世話になります』
    【第3回】
    英公
    17位 17

    「実家暮らし」と言う彼女をタクシーで家まで送った…後部座席で身体を寄せてきた一瞬、いい匂いに爆発しそうになり…

    【前回記事を読む】「僕たちは不倫している人か親子にしか見えない」24歳差の若い女性にそう言うと、彼女は涙を浮かべ…「へーそうなんですね。おじいちゃん偉い方なんですね。ちなみにお父さんは同じ業界の方で…
  18. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第13回】
    武 きき
    18位 18

    「死ぬまでそばに…」とプロポーズされた夜、彼好みの白い下着を身に着けた。優しく、包まれるように抱かれて…

    【前回記事を読む】翌朝「僕はどうだった?」と確かめると、「昨日の夜は初めてすごくとろけそうだった。あんなに感じるものなのね。」しばらくすると息子達夫婦が来た。二人とも、とても好青年だ。二十分ぐらいで…
  19. 小説
    『お世話になります』
    【第10回】
    英公
    19位 19

    たまにしか来ないのに、なぜか来るたび綺麗な両親の墓…ある日、その墓の前である人物が手を合わせていて…

    【前回記事を読む】「いじわる…しないで下さい」…背中のフックを外され、左右とも指でなぞられた。口に含まれ舌で転がされると声が出てしまい…――五月になり――、英介は今回の報告を兼ねて命日に両親が眠るお…
  20. 小説
    『お世話になります』
    【第5回】
    英公
    20位 20

    おじさんに年齢を聞くと、「いくつに見えます?」…気持ち悪いなーと思いながら答えると、顔を近づけてきて…

    【前回記事を読む】「かなり若い美女と劇的な出会いをしたんだ」…49歳独身エリサラが出会ったのは、25歳の美女だった。英介は後々ややこしいことになっても嫌だし美味しくお酒を飲みたいという思いもあり一線…