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和彦が仕事終わりに出逢ったのは、着物姿で物憂げに歩く女性・澄世であった。 平坦とはいえない彼女の人生と、その決意の奥に秘められた想いとは…? 著者が自身の日記をベースに書き上げた小説を、連載にてお届… -
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大量吐血で入院した医師。自分はおそらく胃がんだろうと推測し、難病なのに“ホッと”していた。その理由は…
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エッセイ『がん専門医、がん患者になる』【第7回】細川 誠二
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エッセイ『がん専門医、がん患者になる』【第6回】細川 誠二
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現役医師がバリウム検査を受けた感想「こんなのお年寄りじゃ絶対できないよ」…台上でのグルグル回転やスクロールに耐え踏ん張った
【前回の記事を読む】現役医師が、自分の内視鏡検査へ…薄い意識の中、担当医と一緒にモニターを見てると、S状結腸に有茎性ポリープが…朝からクリニックで雑用をのんびりと。その後、楽しみにしていた母校の高校… -
エッセイ『がん専門医、がん患者になる』【第5回】細川 誠二
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現役医師が、自分の内視鏡検査へ…薄い意識の中、担当医と一緒にモニターを見てると、S状結腸に有茎性ポリープが…
【前回の記事を読む】検査結果を聞きに病院へ…10分も待たず呼ばれ、すぐに「胃がん」宣告された。だが動揺もショックもなく、すんなり帰宅し…今日はフルで外来診療をやったが、やはり午後は疲れて夕方までずっ… -
小説『背徳と熟愛のはざまで』【第6回】水沢 むつき
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触り方が変わってからは、指1本で支配された。何度も奉仕され、「もういい」と言っても、彼は止まらなくて…
【前回の記事を読む】お風呂上りに優しく体を拭いてくれた彼。下着はいいよと言われて、素肌にバスローブを。大きなベッドにエスコートされ…僕は離婚してから、自分だけの生活を始めた。離婚したての頃は寂しさも… -
小説『バニーガールの夜』【第5回】梅森 連理
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彼氏が私の“そこ”を「あったかくて、毛がふわふわで猫みたい」と言った…だから「にゃんこちゃん」と……
【前回の記事を読む】ホテルでキス寸前、彼氏は「無理はしなくていい」と目を開けた…戸惑う私に「俺の体で触ってみたいところとかないか?」と……「俺はあんたに触ってほしい。どこでもいいから」「どこでも?」… -
小説『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』【第17回】月川 みのり
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夫と女の密会を見た私は、雨の中を飛び出した。ベンチでうずくまっていると、ずぶ濡れの夫が現れて「全部説明する」と…
【前回記事を読む】「お願い…5分だけ」中から女性の声も聞こえた。その声は次第に熱を帯びていき…夫は女性と2人きりで一体なにを?どれくらいそうしていただろう。雨音に混じって、足音が聞こえた。ぬかるみを… -
小説『わたる』【第10回】雪川 かおり
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「夫とは、もう何年もなくて」という女性。化粧は控えめだが、爪先まできちんと綺麗で…湯船でそっと抱きしめると、体を預けてくれて…
【前回の記事を読む】セラピストのスマホを勝手に見ようとする女性客。咄嗟に「やめてください」と言ってしまい…結果、オプションはすべてキャンセル。報酬は半分以下に…大西浩子。43歳。紺色のジャケットを着… -
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ホテルでキス寸前、彼氏は「無理はしなくていい」と目を開けた…戸惑う私に「俺の体で触ってみたいところとかないか?」と……
【前回の記事を読む】彼氏から「俺が1人でするところ、見ててくれるか?」と聞かれた…しかも「準備はしてきてるねん」と言い出して……前回の話のこともあり、近くのホテルに二人で入ってこうしている。まだ日が… -
小説『わたる』【第11回】雪川 かおり
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初めての経験でボタンを外す指先が震える私に、彼は「気持ちよくなりたくて来たんでしょう」と…うなじから背筋へと指の腹でなぞるように触れられて…
【前回の記事を読む】「夫とは、もう何年もなくて」という女性。化粧は控えめだが、爪先まできちんと綺麗で…湯船でそっと抱きしめると、体を預けてくれて…その数日後が、渉の23歳の誕生日だった。その日、控室… -
小説『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』【第7回】月川 みのり
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2人で迎えた初めての朝…「どこ行くの」彼の低い声が耳元で響いて、背筋に甘い痺れが走る。「もう少しだけ」と抱き寄せられ…
【前回記事を読む】2度目のキスは、あの夜よりも深かった…「いいですか」という彼の吐息が熱い。頷くと彼は、私の体の隅々まで優しく触れてきて…鳥の声で目が覚めた。畳の上に敷かれた布団の中で、よし子はしば… -
小説『千恵と僕の約束[人気連載ピックアップ]』【第13回】成田 たろう
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手術二日後に大地震発生。娘と連絡が取れない! 病院から約四時間かけて徒歩で娘の通う学校へと向かう
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翌朝「僕はどうだった?」と確かめると、「あんなに感じるものなのね。昨日の夜は初めてとろけそうなくらい…」と顔を赤くして…
【前回記事を読む】「私ってあげまんなの?私の身体って違う?」翌朝聞いてみると、「はっきり言って他の女性とは違って…」二週間後、僕は、近藤とお昼に会う予定が有り、モールの二階でお茶していた。「ゆりワー… -
小説『ひとりの夜に、こっそり読みたい大人の恋愛ピックアップ』【第2回】月川 みのり
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2度目のキスは、あの夜よりも深かった…体の隅々まで優しく触れられて、声が漏れてしまった。体中に電流が走るような感覚がして…
【前回記事を読む】目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…あの夕暮れのキスから3日が経っていた。よし子は藤堂さんの顔をまともに… -
小説『ひとりの夜に、こっそり読みたい大人の恋愛ピックアップ』【新連載】武 きき
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「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね…」と彼女に言われたが我慢ができず…。時間が経つのも忘れて彼女を愛し続けた
【前回の記事を読む】熱いキスをすると彼女の頬が染まり、どきどきしているのが伝わってきた。僕は激しく、優しく彼女を抱いて…「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね……」と、エロい顔で言う。我慢はもう終わりだ。…
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小説『わたる』【第3回】雪川 かおり
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母が急死し、葬儀に現れたのは、父と不倫していた女だった。「来ないで!」喉が裂けるくらいの声を出して、その女を追い返そうと…
【前回の記事を読む】給食袋を忘れて家に引き返すと、玄関にまだ母がいた。「お母さん」と呼んでも、顔を上げず…よく見たら、母の足元に黄色い液が…学校から帰ってきたのは3時半頃だった。ドアは、まだ閉まって… -
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第10回】英井 創
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「別にあなたたちがいなくても、先生がいるもの!」ひと月の生活費を2週間で使い切った母…頼りの“先生”は、診察を受けたことすらない医者で…
【前回の記事を読む】十分な生活費を渡している母から「お金がない」と電話が…通帳残高はわずか数百円、さらに亡き父が「もしもの時に」と遺したお金まで消えていて…母は認知症の進行で怒りっぽくなり、コミュニ… -
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【前回の記事を読む】「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね…」と彼女に言われたが我慢ができず…。時間が経つのも忘れて彼女を愛し続けたん! 美樹の声? 振り返ったら、あっ! 美樹だ!カウンター席を見たら、男… -
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学校から帰ると、ドアが開かない。家の中にいる継母に「お願い開けて」と叫んでも、開けてくれず…20時、やっと家に入れた。継母は笑顔で言い訳を…
【前回の記事を読む】母が急死し、葬儀に現れたのは、父と不倫していた女だった。「来ないで!」喉が裂けるくらいの声を出して、その女を追い返そうと…*父が連れてきた女は、絵里子といった。渉は最初、てっきり… -
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【前回の記事を読む】父の携帯を見てしまった母…「昨日も最高に幸せだった…次いつ会えるかな」メールの送り主は、母の親友だった。母は黙ったまま動かず…美代子は何度かうつむき、もう一度「ごめんなさい」と言… -
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「実は、妻が乳がんを患ってしまって……」――仕事が手につかず、誰かに胸の内を話したかった。「今できることは何でしょうか?」
【前回の記事を読む】左胸の痛みが治まらないため病院へ――すぐに診察室から出てきたため安心していたら、「これから、MRIの検査」会社に行っても、仕事は手に付かなかった。私たちの仲人であり、奥様をがんで… -
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妹の夫から求められた時、抵抗はしなかった。獣のような音をリビングに響かせていると、2階から妹が下りてきて…
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「ねえ、もう一回して」ねだられて胃がギュッと固まった。彼女の中にもう一度入れるのか、子宮癌だと分かった彼女の体の中に…
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十分な生活費を渡している母から「お金がない」と電話が…通帳残高はわずか数百円、さらに亡き父が「もしもの時に」と遺したお金まで消えていて…
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