人気記事ランキング

  1. 小説
    『店長はどこだ[注目連載ピックアップ]』
    【新連載】
    八十島 コト
    1位 1

    単身赴任は入社3年目との浮気のチャンス…結婚6年目の夫の欲望

    大阪に単身で赴任してから、早いもので二年の月日が流れようとしていた。一昨年の三月中旬、石原達郎は上司から四月一日付けで大阪へ異動するようにと内示を受けた。それには、課長代理という昇格の肩書きも付け加…
  2. 俳句・短歌
    『世界平和よりもSEXY?』
    【第9回】
    桜ノ牧 晃
    2位 2

    結婚して15年。奥さんとは新婚の頃と変わらず週に2、3回は「夜」を楽しんでいる——

    【前回の記事を読む】「スマホいじりながらゴロゴロしているようなのはごめんだね」不相応な理想を捨てられない38歳独身男性が辿り着いた結末とは…モデル 義憤(ぎふん)に駆られやすい人 四一歳不謹慎(ふき…
  3. 小説
    『ツワブキの咲く場所』
    【第10回】
    雨宮 福一
    3位 3

    男たちの群れの中、無抵抗に、人形のように揺られる少女の脚を見ていた。あの日救えなかった彼女と妹を同一視するように…

    【前回の記事を読む】久しぶりに書いた妹の名前。できない気持ちの塊が音や匂いを引き連れて、こちらへ近づいてくるような気配さえした。鉛筆が手を離れ、かたんと音を立てて床に落ちる。ハッと我に返り、目を見開…
  4. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第16回】
    武 きき
    4位 4

    私から別れを告げる? 子供を引き取って育てる?――DNA検査の日、来たのは元カノだけ。「子供はどうした。一緒じゃないのか」

    【前回の記事を読む】突然現れたのは元カノ⁉ 「子供を産んだの! もう五歳になるの」頭が真っ白になった。順調と思われていた二人の間に亀裂が…「早かったのね。朝食作るね」「いらない。コーヒーが欲しい」と…
  5. 小説
    『愛は楔に打たれ[人気連載ピックアップ]』
    【第10回】
    青石 蓮南
    5位 5

    家族の中で自分だけB型なんていう事が、本当にありえるのだろうか…。医者の言葉がメリーゴーランドのようにぐるぐると回り続け…

    自分だけB型なんていう事が、本当にありえるのだろうか。蓮の頭の中は、医者の言った言葉がメリーゴーランドのようにぐるぐると回り続けた。その夜、蓮は寝床に入ってもなかなか寝付けずにいた。枕元に置いてある…
  6. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第21回】
    武 きき
    6位 6

    「会いたかった! ますます綺麗になったな」昔プロポーズされた男性と再会。夫は怖い顔をしてこちらを見ていて…

    【前回の記事を読む】「あなたのような社員がいる会社は信頼できる」27年間務めた会社も残り2週間、恩返しできたかなと感謝と共に新生活へ引っ越しも落ち着いて居心地が良い。最高! 仕事も行かないで家にいる…
  7. 小説
    『小窓の王』
    【第15回】
    原 岳
    7位 7

    「あんたら舐めすぎだぞ。ここは剱岳だ。八ヶ岳や南アルプスとは雪の量が違う。わかってんのか?」準備が悪すぎる若者に…

    川田は自らの身体と岩壁を繋いでいるセルフビレイを外し、支点として使っていたスリングやカラビナを回収し、そして「登ります!」とまた鬼島にコールをしてニードルの絶壁に向かってトラバースを始めた。川田は、…
  8. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第22回】
    武 きき
    8位 8

    ふわふわした休日に「ああ~、幸せだね」――食事を済ませて、新聞を読んで、コーヒーを飲んで、抱きしめられ…

    【前回の記事を読む】「会いたかった! ますます綺麗になったな」昔プロポーズされた男性と再会。夫は怖い顔をしてこちらを見ていた「君も飲むかい?」「ええ、頂くわ」と隣に座ってと指さしている。そしたら、口…
  9. 小説
    『愛しき女性たちへ』
    【第22回】
    白金 かおる
    9位 9

    マッチングアプリで出会った女性と初デート。新橋にほど近いシティホテルのティールームで待っていると、そこに現れたのは…

    三十四歳とあるが大人の女性だと感じた。さらに、「私は高級ブランドショップで接客をしていますが、若い男性には全く興味が無く、六十代から七十代くらいの方とのお付き合いを希望しておりました。ケンジさんとお…
  10. 小説
    『浜椿の咲く町[人気連載ピックアップ]』
    【第4回】
    行久 彬
    10位 10

    「亭主を自殺に追い込んだ悪妻」と母に悪い噂が流れ耐え忍ぶ日々…世間が自分たちの味方ではないことを知った

    孝雄が自殺して間もなくの頃だった。誰が流したのか智子は亭主を自殺に追い込んだ悪妻だと腹立たしいような噂が町に流れた。母には、たまたま立ち寄った雑貨屋でそんな噂を耳にした母の叔母である小川和子が知らせ…
  11. 小説
    『飛燕日記[人気連載ピックアップ]』
    【第5回】
    春乃 夜永
    11位 11

    ホテルへ向かう車で何度も「まずいなあ、はまっちゃうよ」…選ぶ相手は既婚者ばかりだった。

    【前回の記事を読む】「またフルフラット席を選んでしまった」監視カメラがあったら怖いのに、名前も知らない男の膝にまたがる。遠慮なく手が伸びてきて…翌日の仕事終わりに、ショッピングセンターの駐車場で再び…
  12. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第23回】
    武 きき
    12位 12

    名古屋へ二か月間の出張が決まってしまい「君がいない家なんて…」子供のように駄々をこねる夫に妻は…

    【前回の記事を読む】ふわふわした休日に「ああ~、幸せだね」――食事を済ませて、新聞を読んで、コーヒーを飲んで、抱きしめられ…圭司が来た。「おめでとう。凄いな、映画化って。忙しいのに、余計に大変だな」…
  13. 小説
    『バツ恋 ときめき名場面ピックアップ』
    【最終回】
    武 きき
    13位 13

    「愛している。意地を張ってごめんな」息ができないほどの熱いキスをして仲直り。「ベッドに行こう」彼に言われるがまま…

    【前回の記事を読む】「どうだ!営業って楽しいんだよ」「はい!」——社員の目を輝かせ、納得させた監査役の営業術とは?あら、丈也さんが帰ってきた。「香子、ただいま!」「お帰りなさい」ご機嫌だ。抱き付いて…
  14. 小説
    『私の中のアヒルと毒』
    【新連載】
    松本 実佳
    14位 14

    夫のために、男性客の処理をするように…最初は接客が嫌で泣いてばかりいたのに、あることを変えると指名が増え始め…

    やっぱり髪を束ねてくればよかった。夏海(なつみ)はコンビニを出た瞬間、汗で首筋に絡みつく長い髪を一つにまとめながら思った。西日が強くなりかけた時間帯、息を吸い込めば肺までも熱気で溶けそうになった。サ…
  15. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【最終回】
    武 きき
    15位 15

    夫の様子がおかしい…クラス会でなにかあったの? 「言いたい事があったら正直に話して!」夫から返ってきた言葉は…

    【前回の記事を読む】「今日だけ、私の彼氏になってくれない?」――憧れていた女性からの誘惑。妻に二度と悲しい思いはさせないと誓ったのに…翌朝、二日酔いと嘘を言って寝室から出られない。考えが思い浮かばな…
  16. 小説
    『店長はどこだ[注目連載ピックアップ]』
    【第7回】
    八十島 コト
    16位 16

    やはり妻はシた側だった?…死に際に発した言葉は素性の知れない「テンチョウ」

    【前回の記事を読む】亡き妻の不倫相手は誰だ?…自分の不倫はさておき、弔問客の中からやましい男を探し出す日曜日の夜に大阪のマンションに戻り、翌日の月曜日から、いつものように出勤した。達郎は、部下を伴っ…
  17. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第24回】
    武 きき
    17位 17

    明日は妻が来てくれる! 出張先でも会えることに喜んでいた夫、しかし酷く酔っぱらって帰ってしまい目が覚めると…

    【前回の記事を読む】名古屋へ二か月間の出張が決まってしまい「君がいない家なんて…」子供のように駄々をこねる夫に妻は…翌朝、「美樹、今日帰るんだよね」と、寂しそう。「明日、帰る事にしましたよ」「そうか…
  18. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第10回】
    武 きき
    18位 18

    「お願い止めて、仕事中よ」――3ヶ月ぶりに会った彼、ゾクゾクするような言葉…諦めていた恋が再び動き始めていた

    【前回の記事を読む】【美樹編】毎日、彼の事を思う。会いたいけど怖い。――最後に会ったのは3ヶ月前、美樹は気持ちを切り替えようとしていたが…「お願い止めて、仕事中よ」「夕方待っているから、いいね」「会…
  19. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第20回】
    武 きき
    19位 19

    「あなたのような社員がいる会社は信頼できる」27年間務めた会社も残り2週間、恩返しできたかなと感謝と共に新生活へ

    【前回の記事を読む】「くっつきすぎじゃない?」愛が深まる密着ダンスに笑いが混じる微笑ましい夜。「疲れたけど、とても楽しかった」私はおばあさんを抱いて落ち着くのを待っていた。コンビニの店員さんに、「椅…
  20. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第18回】
    武 きき
    20位 20

    ホテルのスイートルームでクリスマス会。彼と練習したダンスを披露するが皆に笑われ…「えっ、変でした?」

    【前回の記事を読む】頑張れたのは○○○○の力! 元カノとのトラブルから彼が元気を取り戻し…そして二人はクリスマスを迎えようとしていた「あら、あら、ラブラブね」と聞こえた。はぁ、はぁ、はぁと息切れ。「…