人気記事ランキング

  1. 小説
    『夫 失格[注目連載ピックアップ]』
    【第2回】
    時亘 一肇
    1位 1

    「お前みたいな母親は、子どもが大きくなったら絶対に嫌われる」と言った夫。実際に嫌われたのは夫だが。

    【前回記事を読む】「お袋をいじめるのはやめろ!」デイサービスへの送り迎えさえしない夫に言われた。義母の介護はすべて私がやってるのに。もっとも、孝雄がキレやすいことや、こうしたわけのわからない言動をす…
  2. エッセイ
    『運命に寄り添う、そして生きる[人気連載ピックアップ]』
    【第4回】
    輪月 舟
    2位 2

    【子育て】上の子と同じようにしてるのに、3歳になっても離乳できない次男。そんな時、ベテラン保育士さんが教えてくれたのは…

    ・幼児期第一の壁:離乳できない一歳半で卒乳を試みた。事前に本人に了承を得たはずだったが、その時になると「断固として嫌です」という態度。おっぱいくれないなら食事を食べないというハンガーストライキに入ら…
  3. 健康・暮らし・子育て
    『たたかうきみのうたⅢ』
    【第5回】
    宮本 和俊
    3位 3

    かつての患者が同僚に…小児科医がつないだ「医のバトン」

    【前回の記事を読む】小児科医の不思議な縁。夏休み中の急な手術依頼を引き受けた理由は…小児外科医の一生では、たどり着けないとしても……手術当日の朝、宮本が部屋に入ると、X先生の顔がぱっと明るくなったよ…
  4. 小説
    『人生の切り売り』
    【第14回】
    亀山 真一
    4位 4

    彼は私をベッドに押し倒し、「いいんだよね?」と聞いた。頷くと、次のキスはもう少し深く求められ…

    【前回の記事を読む】「席に着くなり上着を脱いだろ?」襟元の開いたシャツを指されて…全て見抜かれているような気がした。「覚えてないから言いますけど、よくそんな女と付き合ってましたね」「あすみちゃんは初…
  5. エッセイ
    『愛の、その先にあったもの』
    【第4回】
    仁科 せい子
    5位 5

    不倫関係が始まって4年、二人きりの信州旅行が実現した。愛を確かめ合うため、熱い口づけと抱擁をして眠ったあの夜…

    【前回の記事を読む】30年続いた不倫関係…仕事納めの日は、車の中で求められた。熱い口づけをし、求められるがまま何度も身体を重ね…二人が付き合い始めてから、愛を確かめ深めるため、そして日頃の仕事の疲れ…
  6. 小説
    『浜椿の咲く町[人気連載ピックアップ]』
    【第4回】
    行久 彬
    6位 6

    「亭主を自殺に追い込んだ悪妻」と母に悪い噂が流れ耐え忍ぶ日々…世間が自分たちの味方ではないことを知った

    孝雄が自殺して間もなくの頃だった。誰が流したのか智子は亭主を自殺に追い込んだ悪妻だと腹立たしいような噂が町に流れた。母には、たまたま立ち寄った雑貨屋でそんな噂を耳にした母の叔母である小川和子が知らせ…
  7. エッセイ
    『愛の、その先にあったもの』
    【第3回】
    仁科 せい子
    7位 7

    30年続いた不倫関係…仕事納めの日は、車の中で求められた。熱い口づけをし、求められるがまま何度も身体を重ね…

    【前回の記事を読む】彼は私を強く抱きしめ、愛していると言った。私には夫も子どももいるのに…。それからおよそ30年、彼との不倫関係が始まる照将さんは、「おはよう 今日は○○します 気をつけてね」「お休…
  8. エッセイ
    『運命に寄り添う、そして生きる[人気連載ピックアップ]』
    【第7回】
    輪月 舟
    8位 8

    大声を出し、机を拳で叩いて威嚇する夫。私や子どもを睨みつけ、腕をつかんで床に叩きつけた。その後は謝ってきて…その繰り返し。

    4.「怒り鬼」となった父こんな状況が続き、夫は「どうして学校に行けないんだ!」と、途中から火が付いたように怒り始める。「もうやめて」と言っても夫の怒りは収まらない。そして夫婦喧嘩になり、それが一時間…
  9. 小説
    『店長はどこだ[注目連載ピックアップ]』
    【第8回】
    八十島 コト
    9位 9

    浮気疑惑のかかる亡き妻…法要の席で遂に“テンチョウ”の情報を掴む。「だいぶ惚れてたみたい。買い物はいつもそのデパートで」

    【前回の記事を読む】やはり妻はシた側だった?…死に際に発した言葉は素性の知れない「テンチョウ」どこかの店の店長をしているシンノスケという人物がいったい何物なのか、わからないまま、一ヵ月が経過した。と…
  10. エッセイ
    『愛の、その先にあったもの』
    【第6回】
    仁科 せい子
    10位 10

    30年続いた不倫関係。当初彼は「避妊はしない。二人の子どもができたら嬉しい」と言ったが、実際に子どもが宿ってしまい…

    【前回の記事を読む】不倫関係を続けて5年、私の左手薬指に指輪をつけてくれた彼。「初夜と結婚指輪だね」と言って、何度も身を重ね…照将さんは、仕事で疲れてきたと思う頃によく「温泉に行こう」と言って、車を…
  11. エッセイ
    『愛の、その先にあったもの』
    【新連載】
    仁科 せい子
    11位 11

    およそ30年、人生を共に歩んできた相手とは「不倫」の関係だった。二人は人生の終盤となり、老いを迎え…

    私は今、不治の病、難病を抱えながら介護の仕事をしています。六十五歳を過ぎてからの新しい世界ですが、この仕事をするには、藤谷照将さんの存在が大きくありました。照将さんはあるところの地方議会議員です。照…
  12. エッセイ
    『愛の、その先にあったもの』
    【第2回】
    仁科 せい子
    12位 12

    彼は私を強く抱きしめ、愛していると言った。私には夫も子どももいるのに…。それからおよそ30年、彼との不倫関係が始まる

    【前回の記事を読む】およそ30年、人生を共に歩んできた相手とは「不倫」の関係だった。二人は人生の終盤となり、老いを迎え…その後、四か月ほどして、照将さんから「東京の美術館を案内するから時間を作ってく…
  13. エッセイ
    『愛の、その先にあったもの』
    【最終回】
    仁科 せい子
    13位 13

    30年続いた不倫関係――彼に息子を預けてみると、帰宅した息子が「あの人は本当にお母さんのこと好きなんだね。だって…」

    【前回の記事を読む】30年続いた不倫関係。当初彼は「避妊はしない。二人の子どもができたら嬉しい」と言ったが、実際に子どもが宿ってしまい…愛は大きく成長し、お互いに何でも言えるようになりました。私には…
  14. エッセイ
    『愛の、その先にあったもの』
    【第5回】
    仁科 せい子
    14位 14

    不倫関係を続けて5年、私の左手薬指に指輪をつけてくれた彼。「初夜と結婚指輪だね」と言って、何度も身を重ね…

    【前回の記事を読む】不倫関係が始まって4年、二人きりの信州旅行が実現した。愛を確かめ合うため、熱い口づけと抱擁をして眠ったあの夜…私は照将さんとふとしたことから出会い、身の上話を聞くうちに、私が支え…
  15. 小説
    『浜椿の咲く町[人気連載ピックアップ]』
    【第2回】
    行久 彬
    15位 15

    父は一月のある寒い朝、酒を大量に飲んで漁具の鉛を腹に巻きつけ冷たい海に飛び込み自殺した…

    智子は実直で潔癖なところがあり、今までも孝雄の参加した漁協主催の親睦旅行先での下卑た出来事を漁師仲間たちが面白そうに話すのを聞く度に嫌な思いをしていた。そんな話に慣れることはなく、むしろ話を聞く度に…
  16. 小説
    『浜椿の咲く町[人気連載ピックアップ]』
    【第3回】
    行久 彬
    16位 16

    私だけがなにも知らなかった…ある日級友から父が自殺した事情を聞かされて…

    優しかった父の葬儀が人目を忍ぶようにひっそりと行われたことに美紀は幼いながらにも悔しくてならなかった。喪主だった母は、葬儀の間中、悲しそうな素振りや涙を流すことはなく眉を吊り上げて怒ったような怖い顔…
  17. 小説
    『夫 失格[注目連載ピックアップ]』
    【第4回】
    時亘 一肇
    17位 17

    逆ギレ浮気夫に「いっそのこと、そのお相手に代わってもらいたい。私を自由にしてほしい」と打ち明けた。すると夫は一言…

    【前回記事を読む】夫の新聞の山から「たー君へ♡ ……晴香より」という便箋を発見。今日も朝帰りの夫に〈晴香さんと一緒?〉とメールした。孝雄の様子から、どうやら今日は仕事に行かないようなので、いよいよ晴…
  18. 小説
    『夫 失格[注目連載ピックアップ]』
    【第3回】
    時亘 一肇
    18位 18

    夫の新聞の山から「たー君へ♡ ……晴香より」という便箋を発見。今日も朝帰りの夫に〈晴香さんと一緒?〉とメールした。

    【前回記事を読む】「お前みたいな母親は、子どもが大きくなったら絶対に嫌われる」と言った夫。実際に嫌われたのは夫だが。義母が退院してきて、半月ほどが経った。今回は、だいぶ容態が落ち着いている。この日は…
  19. 小説
    『大人の恋愛ピックアップ』
    【第106回】
    范 優生
    19位 19

    初めての夜は独特だった。「男なのに、それで満足できるの?」と聞くと、彼は不思議そうに「男だけ気持ちよくなるのは違う…」

    【前回記事を読む】「高校の頃の、あの光景を思い出して」大学生になっても、彼氏と関係を持ちたくなかった。でも、我慢できるはずもなくて…付き合って数か月後に、二人ともほろ酔いでいい気分だった時、初めて性…
  20. 小説
    『夫 失格[注目連載ピックアップ]』
    【第6回】
    時亘 一肇
    20位 20

    「つぎ離婚って言ったら本当に離婚する」とモラハラ浮気夫と約束して数か月。再び「離婚だ!」と夫が言ったので…

    【前回記事を読む】テレビを消して黙々と食事する夫。食事が済んだら「俺は犬か! 俺はゴミか!」と、また急に訳の分からないことを怒鳴り始めた午後三時前頃に大きな地震が発生した。夜になっても電車が全面的に…