人気記事ランキング

  1. エッセイ
    『犬のバトン』
    【第3回】
    竹本 祐子
    1位 1

    スーパーから交番へ――警察官が語るピッポの「気ままな自由散策」

    【前回記事を読む】帰宅すると、壊れた首輪が転がっているだけでピッポがいない。歩きと車で1時間以上近隣を探し回ったのに見つからず…慌てて車を脇に止め、男性に声をかけた。「すみません、その犬 …… 」私…
  2. 小説
    『海の梵鐘[人気連載ピックアップ]』
    【最終回】
    波方 遥
    2位 2

    畳の上で変なことをしてくる兄…「息が臭い」と思ってると母がやって来た。…すると兄は慌てて手を離し、部屋から出て行った。

    【前回の記事を読む】自転車に乗って出かけた日。サドルが“そこ”に当たった時の感覚は、それまでに感じたことがないもので…中学生になって誰にも言えない、話せないことが増えていた。その日、千津は学校の裏門…
  3. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第24回】
    武 きき
    3位 3

    「彼と別れて」「身勝手すぎる!」「あなたは私の代わりよ!」夫の留守中にやってきた元妻と言い合いに。すると玄関が開き…

    【前回の記事を読む】「前の妻です。あなたにお話しがあって来ました」——突然、元妻だと名乗る女性が訪ねてきた。家の中に入れて話を聞くと…「えッ! どうしてですか?」「丈哉とは嫌いで別れたわけではないの…
  4. 小説
    『僕が奪ったきみの時間は』
    【第34回】
    小西 一誠
    4位 4

    亡くなった恋人との間に、知らない子どもがいた――彼女は家族に「出産も私の死も言わないで」と頼んでいて……

    【前回の記事を読む】「あの子は自分が死ぬことをわかって、子供を生んだのよ」彼女の母が差し出した1通の手紙に、出産を決めた理由が……優くんは、自分に子供がいるって知って、びっくりしたよね? 驚かせてし…
  5. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第2回】
    桜木 光一
    5位 5

    「俺をおいて逝くな…」厚い扉の先にいた妻は無数の管に繋がれていた…

    【前回の記事を読む】父の通夜に現れなかった妻。自宅階段の手すりに白い紐が結ばれていて…■2021年10月20日午前6時頃、散歩中の老夫婦が変わり果てた妻を発見して下さった。警察と救急隊が現場に急行し…
  6. エッセイ
    『犬のバトン』
    【第2回】
    竹本 祐子
    6位 6

    帰宅すると、壊れた首輪が転がっているだけでピッポがいない。歩きと車で1時間以上近隣を探し回ったのに見つからず…

    【前回記事を読む】私の長年の夢である「自分の犬」を飼うことが実現!たまたまドッグセンターにいたビーグル犬と目が合い、我が家にやってきたピッポ夏の暑い日、田んぼが続く田舎道では傍らの川に飛び込んで、ジ…
  7. エッセイ
    『犬のバトン』
    【第4回】
    竹本 祐子
    7位 7

    無事に飼い主のもとに帰ってきたピッポ。幸運にも犬好きな拾い主に助けられ、ピッポも飼い主も幸せな気持ちに…

    【前回記事を読む】スーパーから交番へ――警察官が語るピッポの「気ままな自由散策」とにかく、交番に犬がいること自体がおかしなことである。またこの犬は、何かと人を引き寄せ、問題を起こしそうだ。もっと厄介…
  8. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第23回】
    武 きき
    8位 8

    「前の妻です。あなたにお話しがあって来ました」——突然、元妻だと名乗る女性が訪ねてきた。家の中に入れて話を聞くと…

    【前回の記事を読む】離婚して9年、別れた妻に急に呼び出され再婚を求められた。新しい妻がいることを伝えると「本当に愛してるの?私の代わり?」丈哉さん、何かあったんだろうな。「座って」お水を飲ませた。「…
  9. 小説
    『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[注目連載ピックアップ]』
    【第20回】
    ラヴKISS MY
    9位 9

    意識不明の妻に必死に語りかけた。やがて妻は意識を取り戻したが、彼女の手を握ると…

    【前回の記事を読む】妊娠8ヵ月の妻が倒れて意識不明…夫が長期休暇をとってホテル生活をしていた最中だった。今後妻の意識は…それから毎日、俺は沙優の病院へ足を運んだ。たわいもない話を一方通行で話していた…
  10. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第4回】
    桜木 光一
    10位 10

    10日間の概算治療費300万円、保険適応時は3分の1。しかし自傷行為は保険適応外――精神的にも金銭的にも追い詰められ…

    【前回の記事を読む】妻の自殺未遂の原因は私のDVと思われつらい日々。あまりにつらくて廊下で号泣すると…昨夜は10分おきに痛みが発生して、互いに睡眠をとれぬまま朝を迎えた。私は保険の内容を確認した。自…
  11. エッセイ
    『心に咲いた向日葵』
    【最終回】
    丸山 珠輝
    11位 11

    「おいら弟ができて嬉しい」――捨てられていた赤ん坊を皆で育てることに。しかし、そんな幸せな時間は長くは続かなかった…

    【前回の記事を読む】寺の前に捨てられていたのは"生まれたばかりの赤ん坊"だった。紙切れには「許しておくれ」と書かれており…子どもの世話が一旦落ち着いたところで朋来が、「二人とも聞いてくれ。赤ん坊は今…
  12. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第6回】
    桜木 光一
    12位 12

    変わり果てた妻の身体――申し訳ないことをしたと泣いた…術後初めて見た妻の脇腹から背中まで続く縫合の痕

    【前回の記事を読む】「死んではならぬ」10分おきに心拍数の異常を示すモニターの警報が鳴り続けた…昨日は回復基調だったが、鎮痛剤が効かなくなった。頭蓋骨周辺の痛みも激しく重なり、昨夜は眠れない夜を過ご…
  13. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第23回】
    月川 みのり
    13位 13

    抱き上げられて寝室へ…彼は「泣かないで」と言いながらも、激しく求めてきて…指先で触れられるたび涙が止まらない。

    【前回記事を読む】「最近、息子の様子がおかしい」と私に打ち明けた義母…迷ったが全て話すことにした。夫とあの女性の話や、私たちの事情を正直に…「ずっと黙っていてごめんなさい」帳場の机を挟んで、よし子は…
  14. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第3回】
    桜木 光一
    14位 14

    妻の自殺未遂の原因は私のDVと思われつらい日々。あまりにつらくて廊下で号泣すると…

    【前回の記事を読む】「俺をおいて逝くな…」厚い扉の先にいた妻は無数の管に繋がれていた…。■2021年10月21日「呼び戻してあげて!」看護師は初めて、私に対して語気を強めた。私は震える声で「三途の川…
  15. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第6回】
    月川 みのり
    15位 15

    2度目のキスは、あの夜よりも深かった…体の隅々まで優しく触れられて、声が漏れてしまった。体中に電流が走るような感覚がして…

    【前回記事を読む】目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…あの夕暮れのキスから3日が経っていた。よし子は藤堂さんの顔をまともに…
  16. 小説
    『店長はどこだ[イチオシ連載ピックアップ]』
    【第8回】
    八十島 コト
    16位 16

    浮気疑惑のかかる亡き妻…四十九日の席で遂に“相手”の情報を掴む。「だいぶ惚れてたみたい、買物はいつもそのデパートで」

    【前回の記事を読む】やはり妻はシた側だった? 死に際に何度も呼んでいたのは、知らない男の名前で…どこかの店の店長をしているシンノスケという人物がいったい何物なのか、わからないまま、一ヵ月が経過した。…
  17. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第5回】
    桜木 光一
    17位 17

    「死んではならぬ」10分おきに心拍数の異常を示すモニターの警報が鳴り続けた…

    【前回の記事を読む】10日間の概算治療費300万円、保険適応時は3分の1。しかし自傷行為は保険適応外――精神的にも金銭的にも追い詰められ…昨夜は医療用麻薬を投与し、鎮痛剤を服用し続けた。麻薬をもって…
  18. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第21回】
    武 きき
    18位 18

    私の胸で声を出して、肩を震わせながら泣いている夫。愛おしいと思った。私はもらい泣きして、彼の頭を撫でながら…

    【前回の記事を読む】夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り…ようやく、名前が決まった。白(はく)に決定。夕方、三人ともお風…
  19. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』
    【新連載】
    桜木 光一
    19位 19

    父の通夜に「1人で行きたい」と言い張った妻は、結局現れなかった…帰宅した私と次男が見つけたのは、階段の手すりに結ばれた白い着物紐で…

    妻の命を守るためにご尽力頂いた皆様に感謝申し上げます。医療機関の皆様には特にお礼申し上げます。自傷行為者の介添人として私自身も入院させて頂いたことは、妻の励みになりました。心から感謝します。私が疲弊…
  20. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』
    【第2回】
    桜木 光一
    20位 20

    搬送された妻はなぜか姉の名を名乗った…「夫です」と訴えても面会できず、見せられた所持品には、10年前に贈った愛犬そっくりのストラップが…

    【前回の記事を読む】父の通夜に「1人で行きたい」と言い張った妻は、結局現れなかった…帰宅した私と次男が見つけたのは、階段の手すりに結ばれた白い着物紐で…■2021年10月20日午前6時頃、散歩中の老…