小説 小説 恋愛 人気連載ピックアップ 2025.05.02 一通のショートメール…45年前の初恋の人からだった。彼は私にとって初めての「男」で、そして、37年前に私を捨てた人だ。 終恋 [人気連載ピックアップ] 【第1回】 高生 椰子 たとえ何があっても、決して後悔はしない。 この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 ※本記事は、高生椰子氏の小説『終恋 —SHUREN—』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。 初恋から45年後の再会 歩んだ人生は違っていたが、想いは同じだった。 45年間を埋めるように最後の恋に賭けた二人。 終活の中での終恋(しゅうれん)、残された時間は限られている。 たとえ何があっても、 私たちはこの恋を決して後悔はしない。 てつや ことり
エッセイ 『ミステリアスティーチャー』 【第3回】 猿金 高2の冬、親父が急死した。国立大受験のために猛勉強していたが、3年生になるころにはお金の余裕がなくなってきて… 【前回の記事を読む】【非常勤・臨時講師の現実】熱心に勤務しても報われない!? 運の良い人と悪い人に分けられてしまう現状とは…学校の教師は地元の国立大学卒が多いと思うが、中にはそれ以外の短大、大卒もいるであろう。いずれにしても普通の短大、四年制大学で間違いない。さて、私といえば別に普通の短大を出たわけでもなければ四年制大学を出たわけでもない。まして大学院なんて以ての外である。よく人(管理職や他の教…
小説 『who am I』 【第24回】 千戸 嶺 「必要とされたい、求められたい」…愛情を知らずに育った少女が、男たちの欲望まで利用した理由は…… 【前回の記事を読む】「虐めて、脅して、春を売る」…名門大学に指定校推薦で進む「優等生」は、欲しいものを全て手に入れるために……K大学の先に何があるというのか。大学を卒業して、そのまま名の知れた有名企業に入って、将来性のある同僚と付き合って結婚して妊娠して、寿退職して、義両親とそれなりの仲を取り持って、子をそれなりの学校に入れて、孫の顔を見る。そして、子や孫に囲まれながら微笑んで息絶える。そんな教…