小説 小説 恋愛 人気連載ピックアップ 2025.05.02 一通のショートメール…45年前の初恋の人からだった。彼は私にとって初めての「男」で、そして、37年前に私を捨てた人だ。 終恋 [人気連載ピックアップ] 【第1回】 高生 椰子 たとえ何があっても、決して後悔はしない。 この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 ※本記事は、高生椰子氏の小説『終恋 —SHUREN—』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。 初恋から45年後の再会 歩んだ人生は違っていたが、想いは同じだった。 45年間を埋めるように最後の恋に賭けた二人。 終活の中での終恋(しゅうれん)、残された時間は限られている。 たとえ何があっても、 私たちはこの恋を決して後悔はしない。 てつや ことり
小説 『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』 【第26回】 武 さき,武 きき 元カノに触った手で触れられるのが嫌で、夫の手を振り払ってしまった。帰宅後、ドアを閉めると同時に激しくキスされ… 【前回記事を読む】「会いたかった、やり直したい」ホテルのロビーで夫と抱き合う女性は元カノだった。密着する女性の体越しに、夫と目が合い…私は納得したが……あの人を触った手で私に触れてほしくない。私って嫉妬している?「私の俊さんに触らないで」って……。会場に入って、五組のご夫婦が席に着いていた。挨拶をして私を紹介した。席に着いてしばらくしたら、手を握ろうとしたが私は嫌で払った。俊さん、私を見ているが…
小説 『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』 【第10回】 行久 彬 私は獣に捧げられた生贄だったのか――夫の“発作”に殺されかけた夜、パジャマのまま雨降る闇夜に飛び出し… 【前回の記事を読む】それは夫の“発作”だった――夜中に唸り声をあげ、カッと目を見開いた夫。跳ね起きて私に覆いかぶさり、強い力で…「美紀ちゃん、黙っとったけど騙す積りはあらへんだんや。いつか打ち明けようと思うてた。普段は親の言うことをよく聞いて大人しい子なんや。ただ、靖夫が可愛かった。跡継ぎやし嫁を持たせたかった。あんたのようなしっかりした嫁が来れば何とかなると思ったんや。靖夫の嫁としてどうかこの…