【前回の記事を読む】家で苦しそうにしていた愛犬の姿が見えない…「手術をすることになった」と聞かされた私は、自転車を病院まで走らせて……「きゃーっ!」ぼくは驚いて、今度は本当に手を離(はな)してしまった。幸い、ショウキはぴょこんと着地(ちゃくち)した。看護師(かんごし)のお姉さんだった。あれっ、動物病院でも看護師さんっていうのかなあ? まあ、いいか。看護師さんは、窓を開けて、「何か、ご用?」と聞い…
動物の記事一覧
タグ「動物」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『ぼくらのアム』【第3回】むろい あきこ
病院に着くと、愛犬は眠っていた。頭をそっとなぜても、起きなかった。「ごゆっくり」と看護師が部屋を出ていき…だが、次の瞬間片目を開けて…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【最終回】竹本 祐子
父が亡くなり家族3人で泣いていると、ナースが来て「ご遺体を自宅へ運んでください」…もう深夜だった。葬儀屋に電話すると…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第20回】竹本 祐子
愛犬が夫の命を救ってくれた──飲酒・不眠が続き、血圧は下の方で130になった夫。「いつ倒れてもおかしくない」はずが、みるみる回復。理由は…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第19回】竹本 祐子
ある冬から、愛犬が取るようになった行動──赤いボールを雪の中に埋めておき、5分ほどしたら戻ってくる。まるで人間のような様子で…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第18回】竹本 祐子
愛犬が部屋の入り口にドサリと横になって寝るようになった。跨がないと人間が外に出られないように──きっかけは…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第17回】竹本 祐子
散歩中に突然、雑種犬が現れてガブリと足を深く噛まれ血が…それを見た愛犬は、見たことない獰猛な顔つきになり、相手に飛び掛かり…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第16回】竹本 祐子
81歳の父が脳梗塞で倒れた時、一緒に家にいたのは私の夫だけだった。母も私もいないから、夫は保険証の場所さえ分からず…あとで医師から「婿さんは」と…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第15回】竹本 祐子
愛犬が死んだ。タオルに包まれた体に、たむけの花を散らした。その短い脚では、虹の橋を渡るのも大変だろう。もう抱っこはしてあげられないからね。
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第14回】竹本 祐子
手術後から苦しそうな愛犬。獣医は「手術が失敗だったのかも、やり直させて」と…手遅れだった。もう息をしていなかった。
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第13回】竹本 祐子
子犬を貰ってきてから先住犬が豹変。子犬の耳を噛み、吠え続け…だが4日目、なぜかピタッといじめなくなった。弟分のように世話を焼き…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第12回】竹本 祐子
実家の酒造をドラマ撮影で貸すことに…だが居室や駐車場を占領され、3日。夕飯の準備をしたくても「電気はつけるな、音も出すな」
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第11回】竹本 祐子
明治から続く実家の酒屋を、テレビが「撮影したい」と…だが内容は殺人事件のドラマだった。しかも本当の目的は、酒屋の撮影ではなく…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第10回】竹本 祐子
散歩中、愛犬が突然動かなくなった。必死の顔で私を見てくる…なぜ?とりあえず抱き上げて体を見てみると、理由が分かった。
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第9回】竹本 祐子
台所からプラスチックが燃えたような異臭が…父を問いただすと、得意げに「魚を焼いたんだ」と。見ると青くてドロッとした物体が…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第8回】竹本 祐子
1匹だけ段ボールに入れられた子犬…「珍しいですよ、頭もいいし。20万まで負けますよ」と言われ、その足で銀行に向かったが…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第7回】竹本 祐子
「ドッグセンターに、灰色の変なのがいる」と聞いて見に行くと…他の犬と違って、その子だけ段ボール箱に入れられていた。二頭身で…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第6回】竹本 祐子
年老いた愛犬が心配で職場に連れてきた。だがその日に限って忙しく…やっと見に行けた時、もう息をしていなかった。ひとりで逝ってしまった
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第5回】竹本 祐子
二日酔いの夫が「財布がない」と言い始め…だがタクシー代を払った記憶はあると。「玄関までの間に、どこか寄った?」
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第4回】竹本 祐子
警察に散々迷惑をかけた挙句、本署へ連行される最中だった愛犬を発見。警察には「丁寧にお礼するように」と住所を渡され…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第3回】竹本 祐子
消えた愛犬を探していると、見知らぬ男が愛犬を連れて歩いていて…男は警察官だった。「いま本署に連れていくところです」と…