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小説
『クリスマスファンタジー』
【第2回】
北村 俊雄

元カノから20年ぶりに電話が来て、ワンコールで切れた。返信できずにいると…「お前の元カノ死んだんだって、知ってた?」

【前回記事を読む】クリスマスの銀座で、赤いコートの女性と視線が絡まった!目を一瞬離した隙にその女性は…夏人はホームに滑り込んで来たいつもと同じ銀座線に乗った。銀座線に乗った夏人は入り口近くの席を見つけて座った。そして先ほどのことを考えているうちに眠りに落ちてしまった。しばらくして目が覚めた時には渋谷が終点のはずの銀座線がどこか知らない地上を走っていた。電車の外は霧のように細かい雨が降っている。周…

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小説
『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[イチオシ連載ピックアップ]』
【第13回】
武 きき

「死ぬまでそばに…」とプロポーズされた夜、彼好みの白い下着を身に着けた。優しく、包まれるように抱かれて…

【前回記事を読む】翌朝「僕はどうだった?」と確かめると、「昨日の夜は初めてすごくとろけそうだった。あんなに感じるものなのね。」しばらくすると息子達夫婦が来た。二人とも、とても好青年だ。二十分ぐらいで帰って行った。ゆりの様子を見ていた。時計を見て、カウンターでカフェラテを注文して席を移った。本を読んでいる。「今井、周囲を見てごらん。二人の紳士らしき男性がいるだろう。ゆりさんに声をかける準備している…

ランキング

  1. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第18回】
    厚切りゆかり
    1位 1

    「これ以上の延命は苦しめるだけ」と医師に言われ、横たわる母の手を握りながら「お母さん、どうしたい?」と問いかけた。

    【前回記事を読む】母が入院して3週間後の深夜、病院から「お母様の意識がなくなりました。すぐ来てください」飛び起きてタクシーで駆けつけると…その夜、母の容態が再び悪化した。呼吸が荒くなり、血圧が下がっ…
  2. 小説
    『火点し時』
    【第6回】
    順菜
    2位 2

    ホテルに入った途端「もう終わりにしたいの、この関係」と言うセフレ…だから腕を取ってベッドに引き込んだ。組み敷いて…

    【前回記事を読む】同僚(兼セフレ)が「彼女さんに会ってみたい」と言い出した。しかも社食で…急に何故?キッチリ割り切っていたはずなのに…翌日はみどりとの逢瀬の日だった。いつものカフェで、堂々巡りが続い…
  3. 小説
    『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[注目連載ピックアップ]』
    【第2回】
    ラヴKISS MY
    3位 3

    彼には彼女がいるのに…抱き寄せられた。キスは首筋から胸の膨らみへと移り、甘ったるい声が漏れて…

    【前回の記事を読む】初対面の男性に助けられたが…「服も下着も濡れていたから、全部脱がせて、スエットに着替えさせた」「えっ、まさか」「私は西ノ宮沙優と申します。隣のアパートを追い出されて行くところなく…
  4. 小説
    『東京フェイクLove♡』
    【第2回】
    川田 レイ
    4位 4

    「凄いイケメンくんだ…ちょっと想像以上だわ」肩から少しずつ脱がされ、身体を重ねるような密着マッサージがはじまり…

    【前回の記事を読む】「花川流星くんで。今日の午後15時に」 望月真由子、57歳。夫とのSEXレスの不満の矛先ははイケメンマッサージの店へと向かい…⁉スマホの地図を見ながら、都心にあるパラダイスアロマ…
  5. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第17回】
    厚切りゆかり
    5位 5

    母が入院して3週間後の深夜、病院から「お母様の意識がなくなりました。すぐ来てください」飛び起きてタクシーで駆けつけると…

    【前回記事を読む】「3日も熱が続くのはおかしい」と母を病院へ連れて行くと…病名を聞き、「入院が必要」頭が真っ白になった。入院初日、母はとても不安そうだった。「ここはどこ……? 恵美、ここはどこなの……

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    【第13回】
    武 きき

    「死ぬまでそばに…」とプロポーズされた夜、彼好みの白い下着を身に着けた。優しく、包まれるように抱かれて…

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  2. 評論
    『いざという時の命の糧』
    【第3回】
    大谷 洋樹

    岩手・北上山地の人々と雑穀…現代から見れば「粗食」でも、おいしく食べる知恵があった。それは…

    【前回の記事を読む】地球温暖化と国際紛争の時代に――日本が“食料が消える国”にならないためのヒントは岩手にあった日本人に親しまれ深く根付くコメとはまったく異なるもうひとつの食の営みがあった。稲作がで…
  3. 実用
    『補助金虎の巻』
    【第3回】
    満木 大

    補助金300万が、売上高6000万円に匹敵…補助金が企業にもたらす大きな財務インパクト。受け取るには…

    【前回記事を読む】補助金を「お金がもらえる」だけの制度だと思ってない? 正しく理解・活用することで、本来の効果を得ることができる。補助金は事業の成長を後押しする重要な仕組みですが、その仕組みを理解す…
  4. 小説
    『超能力探偵 河原賽子』
    【第69回】
    春山 大樹

    里親制度で女の子を引き取った、隣の一家…しかし、学校にも行かせず、近所の人は一度も顔を見たことがないまま…

    【前回の記事を読む】笑い声を漏らしながら、美しい顔をドロドロに溶かし始めた女性…その下から現れたのは、原形とは違う50代の女の顔だった。「よく見抜いたわねと言いたいけど、あまりにも遅すぎたんじゃない…
  5. 小説
    『店長はどこだ[イチオシ連載ピックアップ]』
    【第23回】
    八十島 コト

    被害者宅にあった花瓶は、交際相手が持ち込んだ可能性が高い。捜査陣は、正体不明の女を辿る…

    【前回の記事を読む】警部が発見した真っ赤な花瓶。被害者の交際相手の女の指紋が出てきたが、特定はできず…大東は、再度混乱しかけた頭を整理し直した。その結果、次のようなストーリーを描いた。一九九〇年十月…

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