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小説
『東京フェイクLove♡[2025年話題作ピックアップ]』
【第6回】
川田 レイ

「もう、我慢できなくなるなぁ…実は出張サービスもやってて、僕をホテルに呼べるんですよ?」施術後、新たな誘いをかけられ…

【前回記事を読む】LINEでリクエストした通り「これでいいですか?」と施術師の腕の中に引き寄せられた。さらに指が、驚くようなところに伸びてきて…「あの、流星くんとくっついて思ったんですけど、2人の身体がぴったりしてフィット感が凄くないですか?」「俺もそう思います」そう認めあって、2人は後半2時間のアロマオイルマッサージを飛ばしてずっと抱きしめあった。真由子は流星にしっかり抱きしめられ、忘れていた…

人気小説連載記事

小説
『幽世の法廷』
【新連載】
照夜 守幸

近隣で少女が殺害された。犯人はまだ捕まっていない。が、弁護士を目指す俺はどうしても、逮捕後のプロセスを考える…

冬の冷たい風が肌を切り裂くように吹き抜ける中、せつまはバイクを走らせていた。後悔と絶望が心を支配し、胸の奥に重い鉛のような感覚が広がる。指先はかじかみ、それでもアクセルを握る手には無意識に力がこもる。目の前に広がる道は閑散としていた。片側一車線の道路には、路肩に車が無造作に並び、視界を阻む。どこか遠くで微かな笑い声が聞こえた気がした。その瞬間、車の隙間から小さな影が弾けるように飛び出してきた。「…

ランキング

  1. 小説
    『仙一』
    【第10回】
    古川 晋次
    1位 1

    「やっぱり大きかったわ」着物を巻き付けただけの姿で、背中に身体を預けてきて…耳元で囁いた。

    【前回の記事を読む】浴衣をまとう肉付きの良い尻が、手の届く距離で動く。まるで誘われているかのような錯覚と、触りたい衝動が起こり…いきなりの事で抵抗も出来ないまま、ましてや後ろから仙一を手で掴む様にさ…
  2. エッセイ
    『愛の、その先にあったもの』
    【第2回】
    仁科 せい子
    2位 2

    彼は私を強く抱きしめ、愛していると言った。私には夫も子どももいるのに…。それからおよそ30年、彼との不倫関係が始まる

    【前回の記事を読む】およそ30年、人生を共に歩んできた相手とは「不倫」の関係だった。二人は人生の終盤となり、老いを迎え…その後、四か月ほどして、照将さんから「東京の美術館を案内するから時間を作ってく…
  3. 小説
    『愛は楔に打たれ[人気連載ピックアップ]』
    【第8回】
    青石 蓮南
    3位 3

    息子の涙にもらい泣きした。父もまた、息子の蓮の事を今まで忘れた事がなかった。そしてまた会える日をずっと願っていたのだ...

    過酷な野球生活は、高校三年の夏まで続く。時には部員全員に、毎日素振り一千本のノルマが課せられた。レギュラーでなかった蓮は、一日素振り二千本というノルマを自分に課した。朝は五時に起き、夜は帰宅した後、…
  4. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』
    【第2回】
    桜木 光一
    4位 4

    「俺をおいて逝くな…」厚い扉の先にいた妻は無数の管に繋がれていた…

    【前回の記事を読む】父の通夜に現れなかった妻。自宅階段の手すりに白い紐が結ばれていて…■2021年10月20日午前6時頃、散歩中の老夫婦が変わり果てた妻を発見して下さった。警察と救急隊が現場に急行し…
  5. 小説
    『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[人気連載ピックアップ]』
    【第2回】
    ラヴKISS MY
    5位 5

    アパートを追い出され行くあてのない私…置いてもらう条件は婚約者の振り?!…のはずなのに抱きしめられキスを…

    【前回の記事を読む】ある12月の寒い日――会社が倒産し家賃未納でアパートを追い出され行き倒れてしまった私を助けてくれた大企業社長の彼「私は西ノ宮沙優と申します。隣のアパートを追い出されて行くところな…

新着記事

  1. 健康・暮らし・子育て
    『たたかうきみのうたⅢ[注目連載ピックアップ]』
    【第3回】
    宮本 和俊
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    「学校で友達に体の傷を見られるのがいやだった。だけど、今は…」コウスケ君とのやり取りが電話でよかった。なぜなら…

    【前回の記事を読む】「泣いてしまってごめんなさい、覚悟はしていたのに…」生後9か月で3度目の手術。腸が再び胸の中に脱出していることが発覚し…コウスケ君の話は続きます。外来で何回も無麻酔で行ったバルー…
  2. 小説
    『幽世の法廷』
    【新連載】
    照夜 守幸
    New

    近隣で少女が殺害された。犯人はまだ捕まっていない。が、弁護士を目指す俺はどうしても、逮捕後のプロセスを考える…

    冬の冷たい風が肌を切り裂くように吹き抜ける中、せつまはバイクを走らせていた。後悔と絶望が心を支配し、胸の奥に重い鉛のような感覚が広がる。指先はかじかみ、それでもアクセルを握る手には無意識に力がこもる…
  3. エッセイ
    『どっこい田舎暮らし(下)』
    【新連載】
    岡 巌
    New

    「オマエなど、ただの用済みの老人のグチだ」と言われるかもしれないが、ゆっくり、質素な、ある意味貧乏な生活の幸せがある。

    まとめる能力もなければ、まとまる内容でもございません。そもそも日々の日常は、まとまっちゃマズイとも思えますぞ。みなさんは、どうかわかりませんが、アタシャ、毎日、毎日、何かに左右されて、右往左往して、…
  4. 健康・暮らし・子育て
    『北の国のトイレ日記』
    【第15回】
    岡安 俊明

    「おなかが、いたぁーい」熱を出した3歳の息子に初めて錠剤と粉剤を飲ませた、その直後……

    【前回記事を読む】楽しむはずだったコンサートの夜――初めての保育所に預けた子供達のことが頭から離れなかったけいたは1歳ころから、春に植物が開花するように、歩けるようになったことで目的への強い意思・欲…
  5. エッセイ
    『ハリウッド・サバイバル』
    【第2回】
    吉沢 コーダイ

    精巧に作った実物のエイリアンが本編では数秒だけ――ハリウッド映画制作の残酷な現実とは

    【前回の記事を読む】幼い頃はホラー映画が苦手だった私が18歳で英語もできないまま渡米し“闇の怪物”を形にする職人になった製作側のワーナー・ブラザース・ピクチャーズから粘土造形の出来具合にOKサインが…

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