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エッセイ
『あのころの世界』
【第3回】
えんどう としこ

すぐに駆け寄ったが、間に合わなかった…後頭部から出血。病院では髪を剃った跡もないのに、医師は「縫合した」と言う。よく見ると……

【前回の記事を読む】「止める間もなかった」…預けていた5歳の長男がテーブルに足をかけた瞬間、鋼鉄製の台座が倒れ、後頭部を直撃し……私は彼が足をテーブルにかける瞬間を目にして駆け寄ったが間に合わなかった。息を切らして彼を追いかけ、追いついたスタッフは青ざめてブルブル手が震えていた。声も出なかった。私は震えているスタッフに、「どうして部屋から出したの!!」と怒鳴ったが、返事など聞いていられなかった。…

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【第8回】
叶浦 みのり

「お父さん、得意だった」…本場の水餃子を皮から教えてもらえることに。劉さんが「…作るの、大丈夫」と言葉を詰まらせた理由を、私は後で知り…

【前回記事を読む】留学生にぎこちなく挨拶すると、「篠原あずみ、さん?」初めて話すのにも関わらず、彼は私のフルネームをなぜか知っていて……「はい。そうです。今度、医学祭で出し物をすることになっていて……」真琴がフットサル部に入っていることを説明する。「それで、出し物を水餃子にしようと思っているんです」あとは真琴の独壇場だった。「でも、水餃子っていっても、誰も作ったことなくて」「はい」「誰か本場の水…

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    【前回の記事を読む】どうしてあんなブサイクと妻が...亡き妻の浮気相手をついに発見するも、エリート夫は困惑『金沢市城南町3の5の7の503』これが宅配便の控えに残っていた井上の住所だった。これだけで…
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    信じていた同僚が急に「亜紀だけ幸せにさせない」と豹変……その裏には“不倫しているがゆえの嫉妬”が隠されていた

    【前回の記事を読む】「ほら、こことか」と痕をなぞる社長令嬢に震えた……「嘘言わないで!」と叫ばずにいられなかった「ああ、あのお見合い相手に? 何で? 話しても仕方ないじゃん」……南君じゃない? じゃ…
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    58歳の誕生日、8時間の出張サービス利用で息子ほど年の離れたセラピストとホテルへ。1時間もしないうちにシャワーを浴び…

    【前回の記事を読む】出張デートコース利用でトリプルデート。帰り際、次のお客様の元へ行ってしまうのが寂しくて、電車に同乗し2人についていくと…真由子は、3人で腕を組んで中華街の天長門をくぐる時、私の人…

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    【体験談を読む】「定年した父親が嫌だった」「通勤電車で背の高い男性が、私に…」読者から寄せられた"日々のつぶやき"をご紹介わざわざ誰かに話すほどではないけれど、何だかモヤモヤ、イライラする……。あな…
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