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『そうだったのか!? ロータリークラブ!!』
【第4回】
田中 久夫

田中角栄は子供たちにご飯をよそうとき、皆に同じ量をよそわなかった。年長には多く、年少は少なくした。その訳は

【前回の記事を読む】「嘘だと思うなら、試してみるかい? ここで全部言ってもいいんだよ」日本ロータリークラブのトップは大勢の前で、私のミスを指摘した二〇二五年の規定審議会(COL)において、「DEI」の表現は無くなり、「参加促進」(EPE Enhance Participant Engagement)に変化した。公益団体に対する寄付金への課税圧力などがその背景にあったのだろう。でも、表現は変わって…

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『大人の恋愛ピックアップ』
【第166回】
松本 君男

バスで出会った女性がとてつもなく美しかった。そっと手を差し出すと、彼女も応じるように手を伸ばしてきて……

何か良いことが起こる予感、それも恥ずかしながらロマンスの予感。年甲斐もなく新島の心は浮ついている。転勤が決まって初出勤の朝、新島は幸せな夢で目覚め心が浮ついている。その夢。バス停の名前は「ふりだし」。聞いたことのない名前だ。淋しいバス停。バスを待つ私は心細い気持ちになっている。バスの行き先がわからないからだ。行き先のわからないバスに乗るべきか? 迷っている。迷いつつ、いかにもローカルな昔バスに乗…

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    『227日後の奇跡』
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    細見 貴子
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    「この犬がどういう犬か、ちゃんとわかって飼いましたか?」ベテラン獣医師にやや厳しい顔で言われ…

    【前回記事を読む】「あの黒柴も気になっていて…」と話すと、店員からの想定外の返事が――「あの柴犬は実は…」「J」が我が家に来て1週間ほど経った深夜、物すごいスピードでリビングを走り回っていた「J」は…
  2. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』
    【第7回】
    武 きき
    2位 2

    「僕のものだよ」彼女を抱きしめた。愛おしい、離したくない。溢れる気持ちが抑えきれず、むさぼるようにキスをして…

    【前回の記事を読む】「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね…」と彼女に言われたが我慢ができず…。時間が経つのも忘れて彼女を愛し続けたん! 美樹の声? 振り返ったら、あっ! 美樹だ!カウンター席を見たら、男…
  3. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第7回】
    月川 みのり
    3位 3

    2人で迎えた初めての朝…「どこ行くの」彼の低い声が耳元で響いて、背筋に甘い痺れが走る。「もう少しだけ」と抱き寄せられ…

    【前回記事を読む】2度目のキスは、あの夜よりも深かった…「いいですか」という彼の吐息が熱い。頷くと彼は、私の体の隅々まで優しく触れてきて…鳥の声で目が覚めた。畳の上に敷かれた布団の中で、よし子はしば…
  4. 小説
    『背徳と熟愛のはざまで』
    【第6回】
    水沢 むつき
    4位 4

    触り方が変わってからは、指1本で支配された。何度も奉仕され、「もういい」と言っても、彼は止まらなくて…

    【前回の記事を読む】お風呂上りに優しく体を拭いてくれた彼。下着はいいよと言われて、素肌にバスローブを。大きなベッドにエスコートされ…僕は離婚してから、自分だけの生活を始めた。離婚したての頃は寂しさも…
  5. 小説
    『あら、50歳独身いいかも!』
    【第4回】
    武 きき
    5位 5

    「追いつかないほど、愛してくれる……彼に溺れてしまう」――年齢差なんて忘れてしまうくらい彼を好きになっていた

    【前回の記事を読む】帰ろうとすると「ダメだ。もう僕の物だ」――キスで唇をふさがれ終電にも間に合わずそのまま…「食事は、ホテルで食べようか」「ええ、いいわ」「ショッピングでも行こうか」「何か必要な物あ…

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    【第6回】
    細見 貴子
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    年間34万匹以上の犬・猫が殺処分されていた。保護団体が里親を募集しても、写真が「可愛くない」だけで選ばれない…

    【前回記事を読む】「この犬がどういう犬か、ちゃんとわかって飼いましたか?」ベテラン獣医師にやや厳しい顔で言われ…私は「J」と出会えたことに心から感謝していた。20代からずっと休みなく働き続けてきた私…
  3. 小説
    『魔手 隠密捜査官6』
    【第7回】
    冬野 秀俊
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    製薬会社の研究員を乗せた飛行機が、房総半島沖で爆破された。その乗客には両親も——私は、13歳でたった一人取り残された。

    【前回の記事を読む】ホテル内に協力者でもいない限り、犯行は不可能…なぜ、私が狙われたのか? 調べてみると、とある部屋の宿泊者情報と……大利家戸清一は、十三歳の時生活が一変した経験を持つ。商社勤務の父…
  4. 小説
    『アミとアライの詩 銀河系宇宙編』
    【第7回】
    太田 祐一
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    「ここから先は、私しか入ったことがない場所。ここで1つ、やることがあるの……。」彼女の言葉を聞いて、目を丸くした。

    【前回の記事を読む】その土地は、一面にひまわりの花が咲いていた。20人ほどがひまわりの栽培に携わり、毎日、ひまわりの花が飾られ…アライは、龍の国の王室の様子を知りたがっていた。アライは、龍の国をスパ…
  5. 歴史・地理
    『桶狭間の戦いは迂回奇襲説、長篠の戦いは鉄炮三段撃』
    【第7回】
    坂田 尚哉
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    今川軍との戦力差は歴然だった。――それでも織田軍はなぜ桶狭間で勝てたのか?

    【前回記事を読む】今川義元の西進の目的は? 通説とされてきた「上洛説」よりも有力な説が幾つかあって…私はこれまで、桶狭間の戦いは正面攻撃ではなく迂回奇襲であると論じてきて、それは織田軍は迂回奇襲によ…

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