ゴールドライフオンライン

小説
『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[注目連載ピックアップ]』
【第19回】
ラヴ KISS MY,ラヴKISS MY

妊娠8ヵ月の妻が倒れて意識不明…夫が長期休暇をとってホテル生活をしていた最中だった。今後妻の意識は…

【前回の記事を読む】「ごめん。しばらくホテルから仕事に行く」妊娠中の妻と元カノの間で揺れる気持ちを確かめる夫。しかしその頃には妻は…「こちらに緊急搬送された南條沙優の夫ですが、沙優は大丈夫でしょうか」「しばらくお待ちください、担当医を呼び出しますので、そちらでお待ちください」沙優の身に大変なことが起こっていようとは、この時は想像もつかなかった。しばらくして、担当医の先生が俺の元にやってきた。「南…

人気小説連載記事

小説
『詐術人間~看護学生あずみの事件簿 3~』
【第7回】
叶浦 みのり

留学生にぎこちなく挨拶すると、「篠原あずみ、さん?」初めて話すのにも関わらず、彼は私のフルネームをなぜか知っていて……

【前回記事を読む】水餃子と焼き餃子は皮から違う。生地の厚さだけではなく、事前準備からも分かる大きな違いとは「本格的な餃子の皮が作れる人っている?」真琴はいつもの餃子を「焼く」から「茹でる」に変更すればいいだけだと思っていたのだ。一瞬クラっとめまいがした。しかし、すぐに立て直す。「大丈夫! たとえそうでも、今、いい案を思いついたから!」真琴は一瞬の間に復活したようだ。「いい案って?」あずみは真琴を…

ランキング

  1. エッセイ
    『227日後の奇跡』
    【第5回】
    細見 貴子
    1位 1

    「この犬がどういう犬か、ちゃんとわかって飼いましたか?」ベテラン獣医師にやや厳しい顔で言われ…

    【前回記事を読む】「あの黒柴も気になっていて…」と話すと、店員からの想定外の返事が――「あの柴犬は実は…」「J」が我が家に来て1週間ほど経った深夜、物すごいスピードでリビングを走り回っていた「J」は…
  2. 小説
    『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』
    【第7回】
    武 きき
    2位 2

    「僕のものだよ」彼女を抱きしめた。愛おしい、離したくない。溢れる気持ちが抑えきれず、むさぼるようにキスをして…

    【前回の記事を読む】「ねぇ、久しぶりなの。ゆっくりね…」と彼女に言われたが我慢ができず…。時間が経つのも忘れて彼女を愛し続けたん! 美樹の声? 振り返ったら、あっ! 美樹だ!カウンター席を見たら、男…
  3. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第6回】
    月川 みのり
    3位 3

    2度目のキスは、あの夜よりも深かった…体の隅々まで優しく触れられて、声が漏れてしまった。体中に電流が走るような感覚がして…

    【前回記事を読む】目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…あの夕暮れのキスから3日が経っていた。よし子は藤堂さんの顔をまともに…
  4. 小説
    『不倫された側[注目連載ピックアップ]』
    【第9回】
    及川 夢
    4位 4

    夫の不在中、妻が10時間過ごすアパート。ある部屋のベランダに妻の勤め先の制服を発見し、「ついに部屋を特定した」

    【前回の記事を読む】もしかして妻が不倫?車にGPSを仕掛けたところ、家から20キロも離れた町で発信機が止まった!しかもそのまま10時間動かず…何となくお気軽に生きてきたせいか人より打たれ弱い。という…
  5. エッセイ
    『一人十色』
    【第3回】
    イドゥルギ ヒロ
    5位 5

    三歳の息子が「ママにしかられるから……」隠したシーツ――育児を任せきりにした自分を猛省したが手遅れだった

    【前回記事を読む】「息子の顔が見たい」と言う妻に、私は「後でゆっくりね」と言ってしまった。だがそのあと妻は意識を失い、我が子に会えないまま…息子が壊れ始めたのを知ったのは保育所から私に連絡があったか…

新着記事

  1. 小説
    『詐術人間~看護学生あずみの事件簿 3~』
    【第7回】
    叶浦 みのり
    New

    留学生にぎこちなく挨拶すると、「篠原あずみ、さん?」初めて話すのにも関わらず、彼は私のフルネームをなぜか知っていて……

    【前回記事を読む】水餃子と焼き餃子は皮から違う。生地の厚さだけではなく、事前準備からも分かる大きな違いとは「本格的な餃子の皮が作れる人っている?」真琴はいつもの餃子を「焼く」から「茹でる」に変更すれ…
  2. 小説
    『哀瞳のレムリア[注目連載ピックアップ]』
    【第2回】
    岩下 光由記
    New

    「ここ空いてますか?」急に話しかけられ、スコーンを落とした。あわてて拾おうとすると、知らない男性が私の手を握ってきて……

    【前回の記事を読む】午前2時26分、妻が死んだ。享年26歳、幸せな新婚生活を迎えるはずが……あまりに早すぎる最期。彼女の死因は……亜美   1995年生まれ。     パラオ旅行や留学時代の経験など…
  3. 小説
    『ディワータの島』
    【第7回】
    しのぶひろ
    New

    何のために管理しているのだろう。絶景の割に閑散としすぎている。日本なら大勢の人が詰めかける観光名所にできるだろうが……

    【前回の記事を読む】フィリピンでやることがなかったので、シャワーを浴びたが…栓をめいっぱい回して出てきたのは…もともと少数民族の過酷な生活実態に対する憐憫(れんびん)や共感といった崇高な目的意識を持…
  4. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第14回】
    厚切りゆかり
    New

    看護師に言われたのは『こんな大人しい赤ちゃん、珍しいです』…初産ですごく怖かった。しかし、産まれてきた子は…

    【前回記事を読む】深夜2時に物音が…リビングへ行くと、パジャマの上にコートを着た母が立っていた。「外で、お父さんが呼んでる」と玄関へ向かい…録音は何時間にも及んだ。母の子供時代、学生時代、就職、結婚…
  5. 小説
    『ホームランとフォーマルハウト』
    【第3回】
    福原 道人
    New

    女子大生が小学生に混ざって野球!? 満塁ホームランを打ったが、少年たちの視線は彼女の背後に向けられていて…

    【前回の記事を読む】「おばさん」が埋め合わせとして、子ども野球に参加! 「ちょっと寒いけど脱ぐことにするわ」ジャケットを脱ぎ、バットを握ると…不運は、ホームベースを踏んだ直後にやってきた。グランドス…

お知らせ一覧