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エッセイ
『カサンドラ症候群からの脱却[注目連載ピックアップ]』
【新連載】
Happy Navigator 那美

妊娠4か月で発覚した夫の不倫――夫が“同僚”だという若い女を連日家に連れ込み遊ぶように。おかしいと思って…

夫とは、私の会社の同僚の友人という形で知り合い、1年半のお付き合いの後、結婚しました。もちろん、幸せになるために結婚しました。子どもたちと一緒に温かい家庭を築くことが目標でした。1年半のお付き合いの中でも、私は特に彼に違和感を持つことはありませんでした。いま思えばなんですが、結婚に関して前進する手続きはすべて私がやりました。・結婚するまで二人で積立する・家具や生活用品を買う・結婚式の日取りを決め…

人気小説連載記事

小説
『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』
【最終回】
行久 彬

捨てられたくない一心で、彼に言われるままに彫った背中の“悲母観音”。見せると彼は「本気にしたんか」

【前回の記事を読む】彼氏が抱いてくれなくなった。私の体やお金ではもう飽きたのか、「俺といたいのなら証を見せろ」と“入れ墨”を迫ってきて…沙耶は、次の休みの日から彫り師の看板を探して歩いた。地元の伊勢や松阪では気が引け、名古屋まで出越して探した。沙耶が選んだ店は、機械彫りではなく和彫りと称する手彫りを施す店だった。「お前ェさん、まだお若いが、覚悟はおありなさるのかい? 消えねェんだよ入れ墨は。こち…

ランキング

  1. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【番外編 第2回】
    武 きき
    1位 1

    妻に2週間も触っていない。太ももを触りたいし、キスをしたい。少しはいいかな、と寝ている彼女のスカートを上げて…

    【前回の記事を読む】妻にほったらかしにされて、まるでひとりぼっちになったみたいだ…。僕は今、3番…いや、4番目……?丈哉さんのベストを作るのに約一か月かかった。二人分だったら二か月かかる。来月に間に…
  2. エッセイ
    『カサンドラ症候群からの脱却[人気連載ピックアップ]』
    【第2回】
    Happy Navigator 那美
    2位 2

    夫の不倫相手の親の家を訪ねることに......「俺も行く」考えの読めない夫もなぜか同行。

    〈九州へ〉1996年数日たち、私も少しは落ち着いてきました。夫は「別れたくない、申し訳なかった」と言います。しかし、私の気持ちはおさまりません。このまま私が引き下がれば、この問題はうやむやになる。何…
  3. エッセイ
    『Return Journey』
    【第13回】
    福井 研一
    3位 3

    数年ぶりに会う元カノに、自身のALSという病気について説明した。「よりを戻して付き合いたい」なんて、言えるはずなかった。

    【前回記事を読む】「久しぶり、元気? 実は俺、ALSという病気になってしまって…」―元カノに送ったメッセージ。すぐに来た返信には「やめて」の一言。ディスプレイを見ながら段々と呼吸が荒くなるのを感じて…
  4. 小説
    『不倫された側[人気連載ピックアップ]』
    【第9回】
    及川 夢
    4位 4

    妻には自宅以外に10時間もいられる場所がある…仕事帰りに足しげく通い、ついにアパートを発見!

    何となくお気軽に生きてきたせいか人より打たれ弱い。というより事態が重すぎていないか? たとえるなら、体も鍛えてなく練習もしてない人間が、いきなり最盛期のマイク・タイソンのストレートパンチを食らったよ…
  5. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第27回】
    武 きき
    5位 5

    愛妻家のはずの夫が初めて朝帰り。「ごめん、これ見て」と見せられた動画には、ホテルでされるがままの夫と、若い女が…

    【前回記事を読む】元カノに触った手で触れられるのが嫌で、夫の手を振り払ってしまった。帰宅後、ドアを閉めると同時に激しくキスされ…今井さん編月曜日。「社長、サンジー建設の大崎様がいらっしゃいました」「…

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    『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』
    【最終回】
    行久 彬

    捨てられたくない一心で、彼に言われるままに彫った背中の“悲母観音”。見せると彼は「本気にしたんか」

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  2. 小説
    『飛鳥残映』
    【第3回】
    讃 紫雲

    彼の母から初女王の座を奪い、叔父を弑した――私は厩戸皇子に恨まれているだろうか。だが彼はそのことに一切触れず…

    【前回の記事を読む】【聖徳太子】生まれながら伝説に包まれていた。早くに言葉を発したというが、その聡明さ故に女王から複雑な気持ちを抱かれ…我が厩戸と初めて言葉を交わしたのは、同母兄の池辺大王が即位する…
  3. 小説
    『超能力探偵 河原賽子』
    【第41回】
    春山 大樹

    私に会いに上京したはずの母。しかし、位置情報が示したのは板橋区の民家…そこは末期患者のための治療院だった。

    【前回の記事を読む】「母は相当ひどい状態」と聞き、久しぶりに上京した母に「健康だよね?」と聞いた。すると、しばしの沈黙をはさみ…翌日、麻利衣は事務所のソファで足を組んでコーヒーを啜っていた賽子の前に…
  4. エッセイ
    『カサンドラ症候群からの脱却[注目連載ピックアップ]』
    【第8回】
    Happy Navigator 那美

    夫の好みは洞窟や山。しかも、遠いところという条件付き。幼い娘を連れた家族旅行でも、夫は自分の行きたいところを譲らず…

    【前回の記事を読む】お泊り保育の日、夫は娘が家にいないことに気づかないままゲーム…翌日帰ってきた娘を見て「どこ行ってたんだ?」こんなおかしな家族でしたが、一応家族旅行らしきものも経験してきました。も…
  5. 評論
    『西洋音楽史の原風景』
    【第3回】
    岸田 文夫

    ベートーヴェンの音楽は、美しさを最優先させるべきものではない。日本のオーケストラによる演奏は外れがないが…

    【前回記事を読む】それまで聴いた第九交響曲とは次元が違う...! 私が「本物を聴いた」と確信した演奏それまで聴いたのとまったく違うもう一つの特徴は合唱におけるドイツ語の発音である。とりわけ子音の発音…

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