ゴールドライフオンライン

『配信スケジュール』
ゴールドライフオンライン(GLO)

週末の配信作品 9月4日(金)〜6日(日)全49作品のご案内

これからの配信ラインナップ9月4日(金) 〜 9月6日(日)この期間に公開される全49作品をまとめてご紹介します。毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。コンテスト受賞作品人気連載ピックアップ注目連載ピックアップ特別編新連載 / 集中連載ピックアップ企画の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。9月4日(…

人気小説連載記事

小説
『昭和に生きた一匹の龍』
【第3回】
大原 正裕

キスした後、彼女は自分から俺の頬の傷跡に触れてきた。今までの女からは気づかないフリをされた傷に触れられ、コンプレックスが一気に薄れた。

【前回の記事を読む】腕を引くと、黙ってついてきた…個室トイレの鍵をかけた瞬間、理性は消えて――“余韻”の中で唇を重ねると、彼女の目には涙が浮かんでいて……唇を離したあと装いを元に戻し、この秘密が誰にもバレてないと、完全犯罪を成し遂げた共犯者の様に2人は満ちたりた笑みを浮かべていた。女はうっとりとした潤(うる)んだ瞳で正春の顔を静かに見つめている――。そして人差し指で頬の疵痕を不思議そうなあどけな…

ランキング

  1. 小説
    『背徳と熟愛のはざまで』
    【第6回】
    水沢 むつき
    1位 1

    触り方が変わってからは、指1本で支配された。何度も奉仕され、「もういい」と言っても、彼は止まらなくて…

    【前回の記事を読む】お風呂上りに優しく体を拭いてくれた彼。下着はいいよと言われて、素肌にバスローブを。大きなベッドにエスコートされ…僕は離婚してから、自分だけの生活を始めた。離婚したての頃は寂しさも…
  2. エッセイ
    『母が母でなくなった日』
    【第10回】
    英井 創
    2位 2

    「別にあなたたちがいなくても、先生がいるもの!」ひと月の生活費を2週間で使い切った母…頼りの“先生”は、診察を受けたことすらない医者で…

    【前回の記事を読む】十分な生活費を渡している母から「お金がない」と電話が…通帳残高はわずか数百円、さらに亡き父が「もしもの時に」と遺したお金まで消えていて…母は認知症の進行で怒りっぽくなり、コミュニ…
  3. 小説
    『七つのショートしょーと』
    【第7回】
    なつ野 一五
    3位 3

    もうペットは飼いたくない——そう思っていた時、迷子の犬と出会った。家族全員で可愛がり、手放せなくなった頃…家のチャイムが……

    【前回の記事を読む】行方不明になった愛犬を諦めかけていたその時、「とある夫婦がよく似た犬を飼っている」噂が…トラブル覚悟で突撃訪問すると…それから話を聞くと、田中さん(アイアンを引き受けていてくれた…
  4. 小説
    『いつか海の見える街へ[人気連載ピックアップ]』
    【第2回】
    須賀 渚
    4位 4

    東京からの転校生が「江東区から来ました」と言った瞬間、少女が反応したワケ――(江東区…? もしかして、この子…)

    【前回記事を読む】「奥さんへのお土産?」「いや、あんたにだ」――単身赴任中の男あごの下まで布団を引き上げてじっと目をつぶっていた。もうずいぶん時間が過ぎた気がする。由布子の寝つきの悪いのはいつものこ…
  5. 小説
    『薔薇のノクターン』
    【第7回】
    高見 純代
    5位 5

    思いを寄せる年上の女性の心が読めず…惑い悩む三十八歳

    あの夏のあと、澄世はすぐに会おうとはしなかった。和彦は初めて女にじらされて、イライラした。九月を過ぎ、十月の半ばに誘ってみたら、澄世から「入院している」と返信メールが来て、驚いて電話をかけた。「ごめ…

新着記事

  1. エッセイ
    『大人の恋愛ピックアップ』
    【第246回】
    仁科 せい子
    New

    30年続いた不倫関係――彼に息子を預けてみると、帰宅した息子が「あの人は本当にお母さんのこと好きなんだね。だって…」

    【前回の記事を読む】30年続いた不倫関係。当初彼は「避妊はしない。二人の子どもができたら嬉しい」と言ったが、実際に子どもが宿ってしまい…愛は大きく成長し、お互いに何でも言えるようになりました。私には…
  2. 小説
    『昭和に生きた一匹の龍』
    【第3回】
    大原 正裕
    New

    キスした後、彼女は自分から俺の頬の傷跡に触れてきた。今までの女からは気づかないフリをされた傷に触れられ、コンプレックスが一気に薄れた。

    【前回の記事を読む】腕を引くと、黙ってついてきた…個室トイレの鍵をかけた瞬間、理性は消えて――“余韻”の中で唇を重ねると、彼女の目には涙が浮かんでいて……唇を離したあと装いを元に戻し、この秘密が誰に…
  3. 小説
    『七つのショートしょーと[人気連載ピックアップ]』
    【第9回】
    なつ野 一五
    New

    深夜、外飼いの犬の「悲鳴」が…眉間を斧で割られていた。その時私は熱で布団に籠っていたが、今も生々しくその声が蘇り…

    【前回の記事を読む】「ママはね、いないの」という近所の子。ある日、お気に入りの椿が刈り取られたのを見つけると、その場で眠ってしまい…大人たちが捜し始めると…わたしは現在、日本や他の国でも少し前の時代…
  4. 小説
    『寄港地』
    【第3回】
    北野 恭弘
    New

    「この本は上海の古道具屋で買った」前の持ち主が明かした購入先は、盗品も扱うという“怪しげな店”で……

    【前回の記事を読む】ロンドンの古書店で見つけた庭園の本に、亡き父の名が――だが父は生前、この本を一度も語らなかった「この本を持ち込んだ人は去年まで上海に住んでいて、最近イギリスに帰ってきたんだ。本は…
  5. 小説
    『にゃん太郎の冒険物語[人気連載ピックアップ]』
    【新連載】
    作間 瓔子
    New

    父を亡くし、毎日泣いていた娘のため、家にやってきた1匹の黒猫…「自分で世話をすること。私はノータッチだから」と言っていた母だったが…

    最近は猫ブームらしいが、僕らに癒やしを求める人間たちの何と多いことか。一口に猫と言っても、人間に人種があるのと同様、猫にも品種があるのだ。僕はおそらく『ボンベイ』という種類に属していると勝手に思って…

お知らせ一覧