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エッセイ
『歩き遍路 ほろり巡礼』
【第4回】
加藤 美香

コンビニに行こうとして、マップに騙されて竹林へ…仲間割れして一人でルートを探していると「なんだ1人か?」と…

【前回の記事を読む】お遍路中、トイレに行きたいのにコンビニがない! 恥を忍んで金物屋さんに駆け込むと、“あるもの”を渡されて…●気温:31℃ ●天気:晴れ ●予定距離:20km ●参拝目標:20番 鶴林寺、21番 太龍寺 ●宿泊予定:心空足が腫れたまま朝を迎える。今日は2度目の難所。20番から21番札所。2つの急勾配の山頂にあるお寺を、1日で立て続けに参拝する。最初の試練は宿を出て16kmほど歩…

人気小説連載記事

小説
『「寄ってよね」に集う人々』
【第7回】
髙山 哲夫

定年後、家では「このごくつぶし!」と妻に罵られた…生きる意味を感じられなくなり、「あの枝なら…」と松の木を見て……

【前回の記事を読む】町内会にも同窓会にも「行かない」としか言わない高齢男性。妻が「みんな心配するよ」と言っても頑なに断る理由とは小森勝の家です。「あんた、まだ寝てるの? いい加減起きなさいよ。まったく毎日ごろごろとジャガイモでもあるまいに寝てばかり。早よ起きて食事でもしたらどうなの」杉代があきれた声で言いました。「うるさい。お前の世話にはならん。寝たいから寝てる。食いたい時に食う。がたがた言うな…

ランキング

  1. エッセイ
    『鬼がくれた奇跡』
    【第6回】
    間﨑 由美
    1位 1

    父の最悪の“英語の授業”…「箸は英語で?」兄はいつも答えられず、風呂場に連れていかれた。鼻血で部屋を汚さないための風呂場へ…

    【前回の記事を読む】友達にいい顔をしたかった兄は「良いモノ見せてやる」と、何度も友達を家に呼んだ。標的は、私と妹だった。部屋に閉じ込められ…父さんは私たち三人兄妹を何かにつけては比較した。そして、い…
  2. 小説
    『大人の恋愛ピックアップ』
    【第183回】
    武 きき
    2位 2

    熱いキスをすると彼女の頬が染まり、どきどきしているのが伝わってきた。僕は激しく、優しく彼女を抱いて…

    【前回の記事を読む】「追いつかないほど、愛してくれる……彼に溺れてしまう」――年齢差なんて忘れてしまうくらい彼を好きになっていた僕は何もできない。悔しい!「安、彼女はいつも話もしないで、二時間いて帰…
  3. エッセイ
    『犬のバトン』
    【第9回】
    竹本 祐子
    3位 3

    台所からプラスチックが燃えたような異臭が…父を問いただすと、得意げに「魚を焼いたんだ」と。見ると青くてドロッとした物体が…

    【前回記事を読む】【子犬が家にやってきた!】さて、名前を付けるのが難題。甥っ子が、ふと思いつき——愛犬の名が決まった父はいわゆる「昔人間」だから、仕方がないといえば仕方がないが、六年ほど前に母が脳梗…
  4. 小説
    『愛ラブ猫 I Love Neko』
    【第4回】
    山本 十夢,谷口 富
    4位 4

    やっと再会できた…これから一緒に住める、それだけで十分だ

    おじちゃんとおばちゃんが、いそがしくパンを運んで棚に並べていた。「ミャーォ」まだ、おじちゃんも、おばちゃんも、ぼくの声に気がつかない。「ミャーオ、ミャーオ」思いきり声を出した。「ん? おおっ?」「ポ…
  5. エッセイ
    『鬼がくれた奇跡』
    【第9回】
    間﨑 由美
    5位 5

    学校にまでサラ金業者が来て、私のフルネームを叫ばれた。「〇〇の父親はお金を返さない卑怯者でぇす!」同級生にも聞かれたが…

    【前回の記事を読む】1円玉と5円玉が詰まったビニールを持って、同級生が働くコンビニへ…父の裏拳で顔が腫れたままの私を見て、察した同級生は…サラ金業者を何とかして諦めさせて追い返すと、父さんはちょっと…

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  1. 健康・暮らし・子育て
    『会話で学ぶ快眠と健康の実践ガイド 夜間頻尿の正体[改訂版]』
    【第7回】
    都田 慶一

    80歳以上でも「夜のトイレ0〜1回」の患者が多数。一体何が違う? 若年者と高齢者の睡眠パターンを比べると……

    【前回の記事を読む】高齢になると、中途覚醒や夜間頻尿がおきやすくなるメカニズム──実は、「体温」のパターンが若者とは違うから…写真を拡大 図③.若年者の深部体温と睡眠パターン写真を拡大 図④.高齢者…
  2. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』
    【第12回】
    桜木 光一

    妻の車いすを押し、2人で病院の売店へ…買い物を終えて病室へ戻ると、男性看護師が息を切らして飛び込んできて…

    【前回の記事を読む】入院後初めて病室を出た…麻痺していない右脚1本に力を込め、リハビリ用の手すりにしがみつく姿に、医師の表情が変わりはじめ…深夜2時に発生した脚の痛みは、今までの怪我による痛みとしび…
  3. 小説
    『「寄ってよね」に集う人々』
    【第7回】
    髙山 哲夫

    定年後、家では「このごくつぶし!」と妻に罵られた…生きる意味を感じられなくなり、「あの枝なら…」と松の木を見て……

    【前回の記事を読む】町内会にも同窓会にも「行かない」としか言わない高齢男性。妻が「みんな心配するよ」と言っても頑なに断る理由とは小森勝の家です。「あんた、まだ寝てるの? いい加減起きなさいよ。まった…
  4. エッセイ
    『破壊から再生へ[人気連載ピックアップ]』
    【第24回】
    橋岡 蓮

    30も過ぎたのに転職ばかりで、酒や煙草も自由に買えない。大学へ行って、そのまま就職していたら、安定した生活が出来ていたのに…

    【前回記事を読む】嫌われるのが怖い。勘違い女だと思われたくない。ずっと人の顔色ばかり気にしていた繊細な私の心が、とても楽になったきっかけは…三十歳を過ぎても転職ばかりしていて、一向に収入は上がらない…
  5. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』
    【第30回】
    武 きき

    交通事故を起こした相手が謝罪のために訪ねてきた。ところが話は思わぬ方向へ…。「奥様のおはぎを、ぜひいただけませんか⁉」

    【前回の記事を読む】「まるで小学生の遠足のようだ」思わぬ事故で松葉杖生活に。しかし、妻が毎日お弁当を作ってくれるようになり…「奥様の手作りですか?」「ええ、妻のおはぎは評判がいいですよ。うちの社長始…

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