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小説
『大人の恋愛ピックアップ』
【第100回】
ラヴ KISS MY,ラヴKISS MY

アパートを追い出され行くあてのない私…置いてもらう条件は婚約者の振り?!…のはずなのに抱きしめられキスをされ、そして…

【前回の記事を読む】ある12月の寒い日――会社が倒産し家賃未納でアパートを追い出され行き倒れてしまった私を助けてくれた大企業社長の彼「私は西ノ宮沙優と申します。隣のアパートを追い出されて行くところなくて……」「それでマンション入り口で雨宿りか」「はい」「俺は南條ホールディングス社長、南條貢だ」南條ホールディングス社長、やっぱり住む世界が違うと思った。「もう一晩泊めてやる。明日の朝、俺が仕事行く時…

人気小説連載記事

小説
『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』
【第10回】
行久 彬

私は獣に捧げられた生贄だったのか――夫の“発作”に殺されかけた夜、パジャマのまま雨降る闇夜に飛び出し…

【前回の記事を読む】それは夫の“発作”だった――夜中に唸り声をあげ、カッと目を見開いた夫。跳ね起きて私に覆いかぶさり、強い力で…「美紀ちゃん、黙っとったけど騙す積りはあらへんだんや。いつか打ち明けようと思うてた。普段は親の言うことをよく聞いて大人しい子なんや。ただ、靖夫が可愛かった。跡継ぎやし嫁を持たせたかった。あんたのようなしっかりした嫁が来れば何とかなると思ったんや。靖夫の嫁としてどうかこの…

ランキング

  1. 小説
    『夫 失格[注目連載ピックアップ]』
    【第2回】
    時亘 一肇
    1位 1

    「お前みたいな母親は、子どもが大きくなったら絶対に嫌われる」と言った夫。実際に嫌われたのは夫だが。

    【前回記事を読む】「お袋をいじめるのはやめろ!」デイサービスへの送り迎えさえしない夫に言われた。義母の介護はすべて私がやってるのに。もっとも、孝雄がキレやすいことや、こうしたわけのわからない言動をす…
  2. 小説
    『店長はどこだ[注目連載ピックアップ]』
    【第8回】
    八十島 コト
    2位 2

    浮気疑惑のかかる亡き妻…法要の席で遂に“テンチョウ”の情報を掴む。「だいぶ惚れてたみたい。買い物はいつもそのデパートで」

    【前回の記事を読む】やはり妻はシた側だった?…死に際に発した言葉は素性の知れない「テンチョウ」どこかの店の店長をしているシンノスケという人物がいったい何物なのか、わからないまま、一ヵ月が経過した。と…
  3. 小説
    『飛燕日記[人気連載ピックアップ]』
    【第4回】
    春乃 夜永
    3位 3

    「またフルフラット席を選んでしまった」監視カメラがあったら怖いのに、名前も知らない男の膝にまたがる。遠慮なく手が伸びてきて…

    【前回の記事を読む】二度目はネカフェだった。漫画を読むだけ、と倒れるシートを選ぶ。「眠たい?」軽い触れ合いを期待して、素直に目を閉じると…ネットカフェの通路は狭く、薄暗かった。窓はあるが開けられず、…
  4. 小説
    『浜椿の咲く町[人気連載ピックアップ]』
    【第4回】
    行久 彬
    4位 4

    「亭主を自殺に追い込んだ悪妻」と母に悪い噂が流れ耐え忍ぶ日々…世間が自分たちの味方ではないことを知った

    孝雄が自殺して間もなくの頃だった。誰が流したのか智子は亭主を自殺に追い込んだ悪妻だと腹立たしいような噂が町に流れた。母には、たまたま立ち寄った雑貨屋でそんな噂を耳にした母の叔母である小川和子が知らせ…
  5. 小説
    『人生の切り売り』
    【第14回】
    亀山 真一
    5位 5

    彼は私をベッドに押し倒し、「いいんだよね?」と聞いた。頷くと、次のキスはもう少し深く求められ…

    【前回の記事を読む】「席に着くなり上着を脱いだろ?」襟元の開いたシャツを指されて…全て見抜かれているような気がした。「覚えてないから言いますけど、よくそんな女と付き合ってましたね」「あすみちゃんは初…

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    【第10回】
    行久 彬

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  2. 評論
    『ヴィクトリア朝古典主義の異端児』
    【第6回】
    加藤 文彦

    若妻を娶り、絵のモチーフにした画家。衣服に天の川をちりばめるアイデアに自画自賛したが、星々の象徴が〇〇であることを知り発狂寸前…

    【前回記事を読む】常に失わない艶と、女体表現。レイトンの描く、なめらかで柔らかい、しかも肉感性の半歩手前で止まる優美な上品さとは…当時、自由主義と平和主義を唱えたブルームズベリ・グループのメンバーで…
  3. 小説
    『不倫された側[注目連載ピックアップ]』
    【第6回】
    及川 夢

    妻と喧嘩して家出してからは、車中泊の毎日…仕事終わりに半額弁当と4~5本のビールを買って車へ戻る日々に、「帰りたいなぁ…」

    【前回の記事を読む】夫婦喧嘩が「夫の家出」に発展…GW中、夫はずっと車中泊でコンビニ飯・コインランドリー・スーパー銭湯生活。とにかくすることがない。車の中ではテレビがついている。ニュースで、交通渋滞…
  4. 評論
    『憂国の山河に立ちて』
    【第2回】
    浦 太郎

    避難小屋のまわりに4、5頭のクマが群がる恐怖…クマを寄せつけた要因は、登山客らの軽率な“ある行動”だった…

    【前回の記事を読む】遺体は「山の一部と化していて、取り出すのは困難」…エベレストには150人もの登山家の遺体が氷の中に埋まっている。今やエベレストは時間の余裕とある程度の体力と資金さえ調達できれば、…
  5. エッセイ
    『バレンタイン ときめき恋愛ピックアップ』
    【第2回】
    武 きき

    元カノに触った手で触らないで…嫉妬する私に彼は「愛している。君だけを」と、帰宅後ドアを閉めた瞬間激しく求めてきて…

    【前回記事を読む】「やり直したい。帰って来たの、あなたの所へ…」夫が抱き合っていた女性は元カノだった。びっくりしていたら、夫と目が合って…私は納得したが……あの人を触った手で私に触れてほしくない。私…

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