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エッセイ
『歩き遍路 ほろり巡礼』
【第4回】
加藤 美香

コンビニに行こうとして、マップに騙されて竹林へ…仲間割れして一人でルートを探していると「なんだ1人か?」と…

【前回の記事を読む】お遍路中、トイレに行きたいのにコンビニがない! 恥を忍んで金物屋さんに駆け込むと、“あるもの”を渡されて…●気温:31℃ ●天気:晴れ ●予定距離:20km ●参拝目標:20番 鶴林寺、21番 太龍寺 ●宿泊予定:心空足が腫れたまま朝を迎える。今日は2度目の難所。20番から21番札所。2つの急勾配の山頂にあるお寺を、1日で立て続けに参拝する。最初の試練は宿を出て16kmほど歩…

人気小説連載記事

小説
『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』
【第28回】
武 きき

信号待ちの時、後ろから凄い勢いで追突された。シートベルトのおかげで命に別状はなかったが、足が…

【前回の記事を読む】3500グラムの大きな赤ちゃんが産まれた。あくびをしたり、口をすぼめたり、愛おしく、長い時間見ていても飽きず…ジョー君のご飯は、カボチャと、白身魚をつぶして、カツオだしで、ゆるく作った。五時頃、ジョー君が起きた。パッと丈哉さん起きて、「ジョー、起きたかー。いっぱい寝たね。大きくなるぞー」と抱っこしている。幸せそうだ。ジョー君はご機嫌だ。白湯を飲ませる。しばらく遊んでいるが、お…

ランキング

  1. エッセイ
    『犬のバトン』
    【第3回】
    竹本 祐子
    1位 1

    スーパーから交番へ――警察官が語るピッポの「気ままな自由散策」

    【前回記事を読む】帰宅すると、壊れた首輪が転がっているだけでピッポがいない。歩きと車で1時間以上近隣を探し回ったのに見つからず…慌てて車を脇に止め、男性に声をかけた。「すみません、その犬 …… 」私…
  2. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第24回】
    武 きき
    2位 2

    「彼と別れて」「身勝手すぎる!」「あなたは私の代わりよ!」夫の留守中にやってきた元妻と言い合いに。すると玄関が開き…

    【前回の記事を読む】「前の妻です。あなたにお話しがあって来ました」——突然、元妻だと名乗る女性が訪ねてきた。家の中に入れて話を聞くと…「えッ! どうしてですか?」「丈哉とは嫌いで別れたわけではないの…
  3. エッセイ
    『鬼がくれた奇跡』
    【第6回】
    間﨑 由美
    3位 3

    父の最悪の“英語の授業”…「箸は英語で?」兄はいつも答えられず、風呂場に連れていかれた。鼻血で部屋を汚さないための風呂場へ…

    【前回の記事を読む】友達にいい顔をしたかった兄は「良いモノ見せてやる」と、何度も友達を家に呼んだ。標的は、私と妹だった。部屋に閉じ込められ…父さんは私たち三人兄妹を何かにつけては比較した。そして、い…
  4. 小説
    『大人の恋愛ピックアップ』
    【第183回】
    武 きき
    4位 4

    熱いキスをすると彼女の頬が染まり、どきどきしているのが伝わってきた。僕は激しく、優しく彼女を抱いて…

    【前回の記事を読む】「追いつかないほど、愛してくれる……彼に溺れてしまう」――年齢差なんて忘れてしまうくらい彼を好きになっていた僕は何もできない。悔しい!「安、彼女はいつも話もしないで、二時間いて帰…
  5. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第6回】
    月川 みのり
    5位 5

    2度目のキスは、あの夜よりも深かった…体の隅々まで優しく触れられて、声が漏れてしまった。体中に電流が走るような感覚がして…

    【前回記事を読む】目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…あの夕暮れのキスから3日が経っていた。よし子は藤堂さんの顔をまともに…

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    『ことばの匂い』
    【最終回】
    竹本 祐子

    掛け布団30枚、敷布団15枚…昭和の酒蔵で、女たちが重い綿布団を広げると、決まって目の前に陣取る“邪魔者”がいて…

    【前回記事を読む】点滴とほぼ同じ成分と言われる「甘酒」。夏の季語に分類された理由は江戸時代にあった——夏になると死亡率が高まる為、夏バテ対策に…アルプスの峰は早くも白い衣をまとっている。いよいよ酒造…
  2. エッセイ
    『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』
    【第10回】
    桜木 光一

    激痛で泣く妻のために買ってきたのは、コンビニおでんの“大根一切れ”…箸で割って口元へ運ぶと、妻は「美味しい」と微笑み、力尽き…

    【前回の記事を読む】左脚の激痛に苦しんでいた妻…だが血栓が見つかったのは、右ふくらはぎだった…投薬を始めるも、小さな傷で出血した場合、止血は不可能に近く…昨晩も深夜零時から妻の両脚が痛み出した。リハ…
  3. エッセイ
    『昭和の子――12歳の自分史』
    【第9回】
    服部 真

    名古屋人の嫁入りは派手だという…結婚式後、婿の実家に届いた花嫁道具…トラックの荷台を見た婿家族は、あまりの光景に言葉を失った

    【前回の記事を読む】母に犯罪を強要された…「レジで未会計の商品がある」と店員に伝えた僕を、肘でどつき「気づかない方が悪い」と叱りつけて……頭を結うには技術がいるが、着物を着せるには力がいる。帯をぎゅ…
  4. エッセイ
    『破壊から再生へ[人気連載ピックアップ]』
    【第22回】
    橋岡 蓮

    10人からプロポーズされて、その中から1人を選ぶ。そんなこともできない。私はあることがきっかけで、自分の意志がぼやけ始めて…

    【前回記事を読む】保証人なしで借りられたボロボロの一軒家。玄関の鍵は壊れかけ、ドアはすぐ開いてしまう。さらに女の私にはかなり“危険”なのが…自分の思考と世の中の動きが全く噛み合わず、私は未だに迷い続…
  5. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』
    【第28回】
    武 きき

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