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小説
『クリスマスファンタジー』
【第2回】
北村 俊雄

元カノから20年ぶりに電話が来て、ワンコールで切れた。返信できずにいると…「お前の元カノ死んだんだって、知ってた?」

【前回記事を読む】クリスマスの銀座で、赤いコートの女性と視線が絡まった!目を一瞬離した隙にその女性は…夏人はホームに滑り込んで来たいつもと同じ銀座線に乗った。銀座線に乗った夏人は入り口近くの席を見つけて座った。そして先ほどのことを考えているうちに眠りに落ちてしまった。しばらくして目が覚めた時には渋谷が終点のはずの銀座線がどこか知らない地上を走っていた。電車の外は霧のように細かい雨が降っている。周…

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小説
『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[イチオシ連載ピックアップ]』
【第14回】
武 きき

初顔合わせで「君のお母さんとお付き合いして感じたのは、女性ってこんなに…」50代の母が、再婚相手に選ばれた理由は…

【前回記事を読む】「死ぬまでそばにいてほしい」とプロポーズされた夜、好みの白の下着を身に着けた。優しく、包まれるように愛されて…婚姻届を出す前に、子供達に報告をしたい。「浩輔君と祐輔君に会いたい。直接僕から話したいので、来週の木曜日か金曜日夕方時間を空けてほしいと連絡してくれる?」「わかりました。今、電話してみるね」「浩輔、俊さんとお母さんから大事なお話があるの。来週の木曜日か金曜日夕方時間を空…

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  1. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第18回】
    厚切りゆかり
    1位 1

    「これ以上の延命は苦しめるだけ」と医師に言われ、横たわる母の手を握りながら「お母さん、どうしたい?」と問いかけた。

    【前回記事を読む】母が入院して3週間後の深夜、病院から「お母様の意識がなくなりました。すぐ来てください」飛び起きてタクシーで駆けつけると…その夜、母の容態が再び悪化した。呼吸が荒くなり、血圧が下がっ…
  2. 小説
    『火点し時』
    【第6回】
    順菜
    2位 2

    ホテルに入った途端「もう終わりにしたいの、この関係」と言うセフレ…だから腕を取ってベッドに引き込んだ。組み敷いて…

    【前回記事を読む】同僚(兼セフレ)が「彼女さんに会ってみたい」と言い出した。しかも社食で…急に何故?キッチリ割り切っていたはずなのに…翌日はみどりとの逢瀬の日だった。いつものカフェで、堂々巡りが続い…
  3. 小説
    『東京フェイクLove♡』
    【第2回】
    川田 レイ
    3位 3

    「凄いイケメンくんだ…ちょっと想像以上だわ」肩から少しずつ脱がされ、身体を重ねるような密着マッサージがはじまり…

    【前回の記事を読む】「花川流星くんで。今日の午後15時に」 望月真由子、57歳。夫とのSEXレスの不満の矛先ははイケメンマッサージの店へと向かい…⁉スマホの地図を見ながら、都心にあるパラダイスアロマ…
  4. 小説
    『記憶のなかで生きる』
    【第17回】
    厚切りゆかり
    4位 4

    母が入院して3週間後の深夜、病院から「お母様の意識がなくなりました。すぐ来てください」飛び起きてタクシーで駆けつけると…

    【前回記事を読む】「3日も熱が続くのはおかしい」と母を病院へ連れて行くと…病名を聞き、「入院が必要」頭が真っ白になった。入院初日、母はとても不安そうだった。「ここはどこ……? 恵美、ここはどこなの……
  5. 小説
    『火点し時』
    【第8回】
    順菜
    5位 5

    隣の部屋の男から誘われた。つい昨夜、別の女性と愛し合う“あの声”が聞こえたのに、今度は私? 不審には思ったが…

    【前回記事を読む】隣の部屋から声がした。男女の、抑揚ある溜め息まじりの…すぐに“あの声”だと分かった。つい聴き入っていると…「食欲ありますね?」紫の前の皿はこんもりとしている。しかし去っていった彼女…

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  2. エッセイ
    『鎌倉人を訪ねて』
    【第3回】
    松本 彰

    御霊神社なのに祟りではない……?! 極楽寺駅近く、鎌倉権五郎を祀る社に宿る“敬愛”の正体とは

    【前回の記事を読む】腹違いの弟・清衡との所領の折半を拒んだ家衡。本流がゆずるとでも? 不服である。弟の妻子を殺害し、かくして「後三年の役」が始まった勇猛な武人であった景正は、当時の東国武士のもう一つ…
  3. 実用
    『整備士の採用と転職』
    【第3回】
    大家 崇

    人口減少の影響が懸念される自動車整備業界…整備士不足により、従来の「車検」システムが変更される可能性も……

    【前回の記事を読む】自動車部品の横領。整備したフリをして消耗品などの部品をフリマサイトに横流し。動機は「酒代に充てたかった」整備業界が抱える課題とは…本書は、自動車整備業界における「採用」と「転職」…
  4. 小説
    『超能力探偵 河原賽子』
    【第70回】
    春山 大樹

    警察と漁師の捜索も虚しく…『夕食時に帰ってこなかった子供』が最後に目撃されたのは、海に身を投げた瞬間だった。

    【前回の記事を読む】里親制度で女の子を引き取った、隣の一家…しかし、学校にも行かせず、近所の人は一度も顔を見たことがないまま…麻利衣と賽子はすぐに事務所に戻ったが、千晶まで一緒についてきていた。「ほ…
  5. 小説
    『店長はどこだ[イチオシ連載ピックアップ]』
    【第24回】
    八十島 コト

    「警察の方がききたいことがあるって」どうして今頃…サレ夫は2年以上前の事件を思い出し、血の気がひいた。

    【前回の記事を読む】被害者宅にあった花瓶は、交際相手が持ち込んだ可能性が高い。捜査陣は、正体不明の女を辿る…捜査本部の五人は、金沢市内の結婚式場を片っ端から当たった。一九九〇年十月十日にSとIという…

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