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小説
『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
【第10回】
武 さき,武 きき

「下着は僕が選んでいい?今日は白にしよう」泊まりませんかと言われて店で一緒に選んだ。シャワーの後、身に着けて寝室へ行くと…

【前回記事を読む】不倫夫と離婚して1年。男性なんてと思っていたのに、初めて触れられた。「手を出して。柔らかいな、気持ちいい。」と言われ…土曜日の朝、嬉しくて早く目が覚めた。今日は何着ていこうかな。寒いからロングスカートに短めのカーディガンにグレーのコート。約束の時間に行ったら俊さんが待っていた。「会いたかった」とハグして来た。少し驚いたけど嬉しい。「お昼はラーメンが食べたい」と言ったら、「了解」…

人気小説連載記事

小説
『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』
【第13回】
行久 彬

「嫁や子に餌さえ与えておけば、あとは何をしても俺の勝手やないか」浮気した父が母に放った言葉。その日は父の誕生日で…

【前回の記事を読む】「手遅れの膵臓ガンでよくもって半年」…ベッドに横たわる母の頭をそっと撫でる度、母には見せたくない涙が頬を伝った「ねえ、覚えている? 随分昔のことだけどお父さんの葬式のとき、お母さんはどうして泣きもせずずっと怖い顔をしていたの?」一人苦労を重ねて来た母には決して触れてはならない話題だったかもしれない。そう言ってしまった瞬間、美紀は智子が怒り出すのを予想した。しかし、そ…

ランキング

  1. 小説
    『不倫された側[人気連載ピックアップ]』
    【第9回】
    及川 夢
    1位 1

    妻には自宅以外に10時間もいられる場所がある…仕事帰りに足しげく通い、ついにアパートを発見!

    何となくお気軽に生きてきたせいか人より打たれ弱い。というより事態が重すぎていないか? たとえるなら、体も鍛えてなく練習もしてない人間が、いきなり最盛期のマイク・タイソンのストレートパンチを食らったよ…
  2. エッセイ
    『59才 失くした物と得た物[注目連載ピックアップ]』
    【第3回】
    有村 月
    2位 2

    震える手で息子に連絡を入れ病院へ急いだものの「間に合わなかった―」最後にただ一声だけでも夫の声が聞きたかった…

    【前回の記事を読む】「今週が山です。長くても2週間―」思いもよらない余命宣告に理解できずにいた私の背中を看護師長が無言でさすってくれ…その日、いつもの様に14時からの面会へ。痛むらしく話はできず。明…
  3. 小説
    『飛燕日記[人気連載ピックアップ]』
    【第4回】
    春乃 夜永
    3位 3

    「またフルフラット席を選んでしまった」監視カメラがあったら怖いのに、名前も知らない男の膝にまたがる。遠慮なく手が伸びてきて…

    【前回の記事を読む】二度目はネカフェだった。漫画を読むだけ、と倒れるシートを選ぶ。「眠たい?」軽い触れ合いを期待して、素直に目を閉じると…ネットカフェの通路は狭く、薄暗かった。窓はあるが開けられず、…
  4. 小説
    『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』
    【第6回】
    武 きき
    4位 4

    「私、こんなに幸せでいいんですか?」「僕のそばにいてくれるだけでいいんだよ」抱きしめて、キスをして……舌を絡ませて……

    【前回の記事を読む】「私、初めてです。こんなに気持ちがいいって…」――彼の顔を見るのが恥ずかしい。顔が赤くなっているのが自分でも分かった「さっきの続きをするね。姉は欲が強くて、僕は付いていけない。両…
  5. 小説
    『店長はどこだ[注目連載ピックアップ]』
    【第8回】
    八十島 コト
    5位 5

    浮気疑惑のかかる亡き妻…法要の席で遂に“テンチョウ”の情報を掴む。「だいぶ惚れてたみたい。買い物はいつもそのデパートで」

    【前回の記事を読む】やはり妻はシた側だった?…死に際に発した言葉は素性の知れない「テンチョウ」どこかの店の店長をしているシンノスケという人物がいったい何物なのか、わからないまま、一ヵ月が経過した。と…

新着記事

  1. 小説
    『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』
    【第13回】
    行久 彬

    「嫁や子に餌さえ与えておけば、あとは何をしても俺の勝手やないか」浮気した父が母に放った言葉。その日は父の誕生日で…

    【前回の記事を読む】「手遅れの膵臓ガンでよくもって半年」…ベッドに横たわる母の頭をそっと撫でる度、母には見せたくない涙が頬を伝った「ねえ、覚えている? 随分昔のことだけどお父さんの葬式のと…
  2. 小説
    『時、見遙かして』
    【第7回】
    中村 亮太

    清国兵1000人と兵器を乗せたイギリス民間商船を撃沈させた日本。日本を断罪しようとイギリスの半日世論が沸騰し…

    【前回の記事を読む】寺の門前の石段の隅で蹲るように座る少女。脇には松葉杖が置かれていて気になったが……当時の政官界の役職は、すべて薩長土肥閥の藩閥人事で成り立っていた。東郷も山本と同じ薩摩藩出身だっ…
  3. 小説
    『不倫された側[注目連載ピックアップ]』
    【第9回】
    及川 夢

    夫の不在中、妻が10時間過ごすアパート。ある部屋のベランダに妻の勤め先の制服を発見し、「ついに部屋を特定した」

    【前回の記事を読む】もしかして妻が不倫?車にGPSを仕掛けたところ、家から20キロも離れた町で発信機が止まった!しかもそのまま10時間動かず…何となくお気軽に生きてきたせいか人より打たれ弱い。という…
  4. 人生論
    『オリオンの3人娘』
    【第4回】
    渋屋 せつこ,ノガワ アイ

    ヘアゴムかな? ふと手を出してギョッとした。それがプルプルと少し動き、父が「動くな!」と叫んだ瞬間…

    【前回の記事を読む】四月のある朝、チーホは空をながめていた――シュークリームのような形だった雲は、だんだんちがう形になり...チーホがふと横(よこ)を見ると、向こうの草むらと茂(しげ)みの境(さかい…
  5. 小説
    『バレンタイン ときめき恋愛ピックアップ』
    【最終回】
    川田 レイ

    「ねえ、残り1時間だから、歌はやめてソファで甘えたい」カラオケを切って部屋を暗くし、膝の間からもたれかかると…

    【前回の記事を読む】添い寝とハグで充分だったのに…イケメンセラピストは突然身体に覆い被さり、そのまま…1人ベッドに残った真由子は、朝までぐっすり寝て7時過ぎに起きて、部屋の大型テレビで朝の番組を見て…

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