腐ったみかんが医者になった日
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年5月27日
ISBN 9784344934801
判型 4-6
・
226ページ
価格1,300円+税
愛に飢えた幼少期、手が付けられなかった中高時代……
24歳、医師を志した瞬間から、私の人生は変わった。
ヒトに傷つけられた痛み、ヒトを傷つけた痛み、すべてを背負って、人を救う。
Doctor FUKO怒涛の半生記。
「どんなにつらい思春期を過ごしたとしても、大人になれば自らの意思で歩むことができます。周りのせいにして自分の人生を歩まないことはやめてください。……価値がない子どもなんていないし、生きている意味がない人なんていない。人には必ず光り輝ける場所や役割があり、生涯をかけてそれを見つけるものなのです。」(本文より)
24歳、医師を志した瞬間から、私の人生は変わった。
ヒトに傷つけられた痛み、ヒトを傷つけた痛み、すべてを背負って、人を救う。
Doctor FUKO怒涛の半生記。
「どんなにつらい思春期を過ごしたとしても、大人になれば自らの意思で歩むことができます。周りのせいにして自分の人生を歩まないことはやめてください。……価値がない子どもなんていないし、生きている意味がない人なんていない。人には必ず光り輝ける場所や役割があり、生涯をかけてそれを見つけるものなのです。」(本文より)
目次
- はじめに
- 幼少期(1982年~1995年)
- 非行期
- 更生
- Doctor FUKO
- 終わりに