【前回の記事を読む】家族5人で巡った四国一周の旅で起きた想定外のハプニング。ひどい宿、季節外れの台風接近、フェリー欠航、そして最後に…そうした記憶が洪水のように溢れてきては、断ち切られて失われてゆくしかないという思いによって、激しい悔恨が呼び覚まされる。そう、あれから二〇年、家族に囲まれた楽しい還暦を迎えられるはずだったが、兄夫婦と兄嫁の実家の人々の企みによって私は会社を逐われ、家庭もそのために…
歴史の記事一覧
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人生論『「心の路」歴程』【第5回】葉丹安 和英
心の弱さが自分を苦しめる。悔恨のはじまりは、兄の企み――ある日突然、会社の裏切り者に仕立て上げられた
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小説『尾張物語』【第6回】浅川 洋
晴れの予報を信じて洗濯物を干したまま出勤したが――40代で初めて知った単身赴任…
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小説『時、見遙かして』【第6回】中村 亮太
寺の門前の石段の隅で蹲るように座る少女。脇には松葉杖が置かれていて気になったが……
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歴史・地理『嵌められた光秀』【第8回】根木 信孝
増水している川と泥道のある200kmを8日で突破し翌日に合戦勝利……? 秀吉の“中国大返し”の真実とは
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歴史・地理『いにしえの散歩道』【第11回】大津 荒丸
古代日本史の謎! 『記紀』における皇統の考古学的証拠との矛盾。編纂者の意図から読み直すもう一つの歴史
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小説『兎角儚きこの世は』【第10回】白井 忠彦
「文学部に行くくらいなら就職しろ」と吐き捨てた父を、頭の中でぶちのめした。いざ大学に入学すると父は…
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小説『九頭龍王 オホト』【第7回】森長 美紀
豪族たちの争いによって帰る処をなくした姫が異国の大王へ求めたもの――その真意とは?
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小説『縁 或る武家のものがたり』【最終回】伊藤 真康
「全て成し遂げられた。もはや思い残すことは何もない」宿願を叶えた老武将。この直後に運命が変わるとも知らず……
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小説『ながれ星 冬星』【第6回】石田 義一郎
店のご厚意で二階で酒を飲ましてもらった。火鉢で暖を取りながら、襖をちょっと開けて覗くと…
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人生論『「心の路」歴程』【第4回】葉丹安 和英
家族5人で巡った四国一周の旅で起きた想定外のハプニング。ひどい宿、季節外れの台風接近、フェリー欠航、そして最後に…
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小説『尾張物語』【第5回】浅川 洋
一人旅を終えて帰宅してから約一カ月後、彼女から手紙が来た。そこに書かれていた内容に驚愕した
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小説『時、見遙かして』【第5回】中村 亮太
【旧中舞鶴線跡】二つの地図を手に失われた鉄路をたどる旅。舞鶴に根付く土地の記憶、「今」と「かつて」が重なって見えてくる。
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歴史・地理『嵌められた光秀』【第7回】根木 信孝
信長の死は“誰”に仕組まれていた? 光秀だけでは終わらない——そこには“秀吉の計算”が静かに動いていた。
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歴史・地理『いにしえの散歩道』【第10回】大津 荒丸
『記紀』は作られた系譜か――神武系と成務系、二つの皇統が一本に接ぎ木された可能性を考察
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歴史・地理『日本神話における「高天原」とは何か!?』【最終回】松浦 明博
神の住む天上国? それとも為政者による虚像? 「高天原」に宿る信仰と創造の原点
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小説『兎角儚きこの世は』【第9回】白井 忠彦
剣術に縛られ、父に怯え、それでも未来を夢見た──戦争が終わり価値観が崩れゆく時代に、少年は父を越えようと立ち上がった。
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小説『九頭龍王 オホト』【第6回】森長 美紀
春祭りに心を解かれた大和の姫――越国で見た祈りと笑顔、そして人間らしい豊かな暮らし
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小説『縁 或る武家のものがたり』【第11回】伊藤 真康
政宗から「中将」と呼ばれるようになった阿古。彼女がこれまで積み上げてきた豊かな教養を伊達家の誰もが必要としていた
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小説『ながれ星 冬星』【第5回】石田 義一郎
「ニャー」赤毛のトラ模様の猫が入ってきた。すると今まで寝ていた男がひどく怯えた様子でガバッと起き上がり…
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人生論『「心の路」歴程』【第3回】葉丹安 和英
心身ともに傷だらけの者たちは行き倒れるまで歩き続けるしかなかった。だがそれにより遍路は弱者・庶民の道として今日に残った