この先生は、今までにも何人もの不治の病の人を診ていらして、この段階に来ている病人であれば、家族としても疾うに命の期限も主治医から宣告されていると思われて「いつまで・・・」という言葉になったのだとは思います。私たち家族としましても、今までにも在宅療養ももう限界ではないかと何回も考えて参りました。しかし、夫が在宅療養を望む限り、今は耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び(どこぞで聞いたお言葉ですね。ホホ…
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