【前回の記事を読む】「むかーし、うつくしーい娘っこがいたっす」遠野物語の舞台、岩手県遠野市に出かける 古道歩きの趣味のせいか「道」とは面白いものだと思う。新型コロナウイルス騒ぎや猛暑のせいで、今夏は遠出が出来なかったものの、幸い私の住まいの周囲には歴史の残る散歩道が多いのがうれしい。その一つに小野路という古道がある。多摩丘陵の一角の、何千年も前には獣道しか無かったはずの雑木林の中に、いつの間にか…
俳句・短歌
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『句碑と遊ぶ』【第6回】松下 与志子
古家の残る町並みや雑木林、野や畑中を抜ける道…。小野路は歴史のタイムカプセル
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『村においでなさい』【第13回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【第17回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『句碑と遊ぶ』【第5回】松下 与志子
「むかーし、うつくしーい娘っこがいたっす」遠野物語の舞台、岩手県遠野市に出かける
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『村においでなさい』【第12回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【第16回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『句碑と遊ぶ』【第4回】松下 与志子
「ごん、お前だったのか」愛と悲哀とを幼い心に刻み込んだ『ごんぎつね』作者の一句
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『村においでなさい』【第11回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【第15回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『句碑と遊ぶ』【第3回】松下 与志子
「衝撃と悲哀と言い知れぬ戦慄」複雑な思いに駆られた旧「登戸研究所」での一句
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『村においでなさい』【第10回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【第14回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『句碑と遊ぶ』【第2回】松下 与志子
「五七五の短い詩型を二千年以上も前から使って」他の国には無い、日本人の誇るべき「俳句」文化
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『村においでなさい』【第9回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【第13回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『村においでなさい』【第8回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『句碑と遊ぶ』【新連載】松下 与志子
松尾芭蕉との意外な縁?三角おむすびの発祥の地は川崎だった!
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『歌集 緑葉の里』【第10回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『村においでなさい』【第7回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【第10回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首