【前回の記事を読む】神の創造と人類への使命を探求する哲学的書評:M.A.ハンナン氏による『全知全能の神』とその宗教的・人道的なメッセージとは
推薦の言葉
我々の心は、いつも神の認否について神を探し求めている。神はハンナン氏に試練と苦しみを与え、人類へ贈物をするために彼を呼んだのだ。
美しい言葉で綴られた彼の本は神の気高い素晴らしい永遠の愛を理解する道である。本書は人々を勇気づけ啓発しそして救うために深い愛情を持って書かれた。
私は本書が読者にとって神へより親しみをもたらし人類が互いにさらなる愛と理解を深めることに役立つことを祈っている。
ドウナ・ハイザー(Donna Heiser)
教育コンサルタント
4209 N County Road 1283
Midland, TX, 79707, USA.
推薦の言葉
M.A.ハンナン氏は、バングラデシュの大学を卒業後、高度の教育を求めて日本の私の学部に来た時、学習意欲に溢れた目をした好青年でした。
留学生として彼は多くの試練に耐えなければなりませんでした。最も厳しいことは日本語の習得でした。
しかし、どんなに驚いたことだろう、彼は短期間で母国語と同じように話すようになり、皆、驚嘆するばかりでした。
私は彼の指導教官でしたが、友人のように親密な関係になっていました。彼との長い交流の中で、私は彼の天賦の才能に気付いていました。
我々医局員一同、彼の母国、バングラデシュの口腔健康の改善と発展に対する強烈な情熱に心打たれるものがありました。
そしてその努力に応えるよう常に心に留めておりました。今日、彼は霊性についての本を執筆しました。私は、ここに本書が世界の人々の胸に響くよう強く望む次第です。
神は、本書の表現と言葉における彼の筆の鋭さおよび明確さを認め喜んでおられると思います。私は日本の人々も世界と同様に本書を高く評価することを確信します。
川浪雅光
北海道大学名誉教授
札幌 日本