【前回記事を読む】北朝鮮へ向かう空港で職員に疑われ、別室へ…「訪朝の目的は?」と問われて正直に答えると、職員は面食らった様子で…急いで部屋に戻った私は、頭にヘッドライトを装着し、首からは吸虫管(微小な虫をチューブ型ストローで吸い取ってゲットする器具)を垂れ下げ、左手には毒瓶(酢酸エチルを含んだ脱脂綿が入っていて、採集した昆虫を入れて保管する道具)、右手には直径60cmの虫網を携えて、いざ部屋から…
歴史・地理
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『虫を追って、祖国を想う』【第3回】韓 昌道
北朝鮮のホテルで見つけた「虫の死骸」…これが悲劇の始まりだった。死骸に付着している“あるもの”の存在に気づかず…
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『九頭龍王 オホト』【最終回】森長 美紀
亡き母に代わって弟・武烈王を育ててきた姉姫・手白香姫。しかし2年前、弟王は暗殺…遺された妹姫を利用しようとする豪族が相次いで現れ……
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『プリマドンナ・デル・モンド』【最終回】稲邊 富実代
優勝候補ほど命を落とす恐ろしい試合――婚約者の出場を知った彼女は母の前で泣き崩れ……
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『中支戦記』【第2回】福島 姓一
昭和13年、祖父に届いた召集令状。出征先の中国で、幼馴染や同郷の友が目の前で次々と倒れていき……
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『有楽斎』【第2回】若山 朱美
信長19歳、有楽斎6歳の時に父・信秀が死去――織田家では今川方へ寝返る者が相次いだ。さらに兄弟を追い詰めたのは……
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『天上大風』【第2回】エイワ・スモールウッド
ひと太刀で首を斬り落とされた罪人…その瞬間、目隠しが外れて見えた素顔は、子どもの頃からよく知る"幼なじみ"の善造で……
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『信長想記』【新連載】大津 荒丸
本能寺にいるはずの織田信長が、消えた――襲撃直前、1万3000の兵を率いる明智光秀に届いた“上様”目撃の報せとは……
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『男女交際 千年一夜』【第2回】森栗 茂一
姑息なチャラ男の淫乱小説にもみえる『源氏物語』の男女関係…現代人の感覚では姦淫罪、重婚罪、監禁罪等に該当する事例ばかりだが……
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『ぼくとマンゴとエルマーノ』【最終回】マイク 峯
通学中に突然ガツン!と衝撃が…次の瞬間、道路に叩きつけられた。うずくまる僕を見て、同級生がケタケタと大笑いし始めて…
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『菟狭津彦が見た倭国の歴史』【最終回】宇佐津彦 清智
女王卑弥呼への荷物は、行橋の港で“検品”されていたのか――2007年に見つかった巨大な港の遺構に残されていた痕跡とは
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『楽ではない お金もかかる 大変なだけ それなのになぜ行った!?』【最終回】本間 照雄
車なら2時間弱で行ける道を、歩きで3日がかり……次の札所まで80キロ、雨の遍路道へ
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『JANOBO 幻想のジパング』【最終回】田中 恒行
「日本語や技能はどうでもいい。10人欲しい」理事長が示した“採用基準”…しかし20人の外国人実習生を前に、先輩は一切迷わず即決した
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『巡礼の道・フランチジェナ街道』【最終回】廣田 司
美食の街・ヴィテルボでオススメの中世料理レストラン──かつて貧しい農民のタンパク源だった料理が非常に美味。
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『“魔法の国”日本 ~駐日アメリカ大使夫人が見た明治・大正の日本~』【最終回】中村 信弘
“美しい島”台湾の山奥にいた、敵の首を狩る人々。日本人は電流の通った電線で山を囲い込み……
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『喰道楽』【第8回】大藤 崇
目玉焼きの黄身に、吸い終えた煙草を押しつける婦人…ヒッチコックはこの一瞬の動作で、彼女の“本性”を描いていて…
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『惰走は駛走に変わる』【第8回】大森 是政
焼け跡から発見された5人の遺体…周囲の噂に耳を澄ませると、とある“代行業者”として暗躍していたことが原因で……
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『続・ながれ星 冬星』【第8回】石田 義一郎
「ぎゃあああ!」滝音に紛れて放たれた小斧…伝説の忍びを追い詰めたくノ一の左耳が吹き飛び…首から赤黒い液体が滴った。
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『晋作に銭を持たすな』【第8回】原 雄治
なぜ晋作は、結婚していながら長崎の色町で出会った青い目の芸伎に心を奪われたのか――?
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『テーバイの将軍エパミノンダスとペロピダス』【第8回】竹中 愛語
中庭の長椅子で目を閉じていると、右手に生あたたかい感触が…ぎょっとして引っこめると、それは手を舐めようとする……
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『振袖の謎森』【第8回】ホシヤマ 昭一
「危ない」と言う間もなく、彼が足を滑らせた。岩場から体がふわりと空中に浮かび、急いで手を掴むと…