【前回の記事を読む】四方を海に囲まれた日本に、“中央集権”は本当に必要だったのか…明治政府が闇雲に輸入した制度の代償は、今も色濃く残っていて……現在の日本は、立法・行政・司法の三権に加え、財政・教育・外交すべて国に権限が集中する官僚主導の中央集権国家(以下「官僚国家」)でありながら、なぜか議院内閣制を採用している。中央集権制と議院内閣制の組み合わせは理に適っておらず、その組み合わせでは官僚が実際…
評論
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『「少子化・人口減」という「第二の敗戦」』【第3回】田中 善積
600〜700人の中枢キャリア官僚が、“黒子”として日本社会を動かしてきた…日本には、明治以来変わらない“仕組み”があり……
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『虫を追って、祖国を想う』【第8回】韓 昌道
「こんな真っ昼間からイチャイチャして……」北朝鮮の植物園で昆虫を探し、茂みの奥へ入るたびに鉢合わせしたのは……
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『改訂版 未来の医師を救う 医療事故調査制度とは何か』【最終回】小田原 良治
患者が死亡する事例が発生した時に医師が最初にすべきことは、「医療事故調査センターへの報告」ではない。まず最初に…
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『虫を追って、祖国を想う』【第7回】韓 昌道
周囲からは“ウンチに接吻”しているようにしか見えない私。牛や鹿の糞に顔を近づけ、管で虫を吸い取っていると「この人、一体何をしているんだい?」
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『悲劇のプリンス 有間皇子』【新連載】宮尾 文也
19歳で謀反の罪を着せられ、命を落とした皇子。『万葉集』に残した歌はたった2首。それでも1400年後まで忘れられないのは……
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『ボードレール』【第2回】栗原 真治
1人でいるのが怖くて、つい誰かと一緒にいたい…だが友人や恋人といても、なぜか心は圧迫されていく。「孤独」より恐ろしい、その正体とは
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『光の大輪廻』【第7回】木谷 諭
ビッグバンと「射精」が相似の関係にあるという説…宇宙で起きた“創造の仕組み”が、人間の誕生でも小さな形で繰り返されていて…
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『「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治』【第4回】山崎 震一
「自分が危害を加えられれば、征韓の名分が立つ」…西郷隆盛が朝鮮への大使派遣を望んだ、その“狙い”とは……
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『虫を追って、祖国を想う』【第6回】韓 昌道
「虫けらの研究をしてる人?」平壌の女性は目を丸くした。私を「建築士」だと思っていた彼女に、昆虫学者だと伝えると……
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『ヴィクトリア朝古典主義の異端児』【第9回】加藤 文彦
G・F・ウォッツ絵画の水平線はなぜ揺らぐのか――レイトンらとの比較で探るバロック的独自性
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『あなたの知らないビートルズ』【最終回】和田 晋司
実は「イエ―」を世界に普及させたのはビートルズ。ポールの父親は「下品だから“イエス”に」と助言したが、耳を貸さず…
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『漱石、シェイクスピアに挑む』【最終回】佐々木 英昭
夫を殺した張本人から「あなたを愛している。もっといい夫がここにいます」と求愛された…彼女は黙って、彼の顔へ近づくと…
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『邪馬臺国と神武天皇』【最終回】牧尾 一彦
祖父と義父を「同じ単語」で表す民族…学者は「母との婚姻が習慣だったことになる」と推論を退けたが、図示すると別の関係が…
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『スイスからの贈り物』【第8回】伊礼 彩華
帰国すると、親戚から“変人”扱いされた…あまりに効率的なスイスで長年暮らすうち、日本の“あること”に耐えられなくなっていて…
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『ニッポンを救う新産業文明論 文庫改訂版』【最終回】宗像 恒憲
3時間で8時間睡眠と同等の回復が? 未来の装置と思いきや、2009年にアメリカで商品化済み。人体に特定の磁気波動を送ると、脳内では…
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『虫を追って、祖国を想う』【第5回】韓 昌道
ホテルのガレージで昆虫採集を始めようとすると、警備員に呼び止められた…面倒くさいと思いつつ、あるものを手渡すと態度が一変……
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『切り札中の切り札としての権利』【最終回】久永 公紀
所得も世帯構成も違うのに、給付は全員同額? “一律支給”からこぼれ落ちるのは誰か
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『日本の英語教育のゆくえ』【最終回】土屋 進一
英語を実際に「使える」言語にするための学習方法──実生活の“タスク”を設定すること。例えば「買い物する」を設定し…
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『今こそ、自動運転物流による列島改造!』【第5回】筒井 公平
日本の物流政策は、いまだ田中角栄の「列島改造」の枠の中にいる。高速道路網を整備するだけでは、物流危機は止められない
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『踊る生命』【第5回】大城 ナミ
踊りの「真に美しい動き」とは──たとえばバレエで「美しく立とう」と意識しすぎると、不自然になる。形だけをなぞっても…