【前回記事を読む】持統天皇と藤原不比等、新時代を構築するに相応しい政治的カップリングは如何にして誕生したか①藤原不比等執政14年にして天武が没して、更にその4年後、女帝として自らが天皇に即位という青天の霹靂を迎えた。この一連の経緯を追っていると、少なくとも天武没後の天皇選出に関して、宮廷内で権勢を握った不比等の思惑が強く反映された。将来の天皇家と藤原氏の不離の相関を構築し、彼の国家観を実現するた…
歴史・地理
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『百名山心象風景』【第9回】平山 喜代志
なぜ藤原氏だけが生き残ったのか? 不比等が描いた永続国家のかたちは、天皇家の血なまぐさい「歴史的汚点」から始まった
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『嵌められた光秀』【第9回】根木 信孝
『信長と信忠は生きている』――親子の生死を知るのは、連れ去った黒幕だけのはずだが……
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『ジパングを探して!』【最終回】大和田 廣樹
中国で命を落とした父は、事故の直前まで何かを調べていた…それは、日本にまつわるある調査で…
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『いにしえの散歩道』【最終回】大津 荒丸
神代の成立過程への手がかり。訓注と引用の量の多さは偶然ではない――イザナミの死に関しては11種もの書物が引用され…
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『みわがしろ』【第6回】長石 潔
軟弱地盤のせいで城の工事が難航し、自刃した男…その娘は父親の無念を晴らすべく人柱に立った…!?
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『マンモン(富の神)VS英雄聖人』【新連載】手塚 誠臨
織田信長は経済力で天下を取った!? 鉄砲さえ持てば、足軽でも武士を倒すことができるという戦争観は、経済力が鍵
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『天運の流れ行くままに』【第2回】大山 高志
日中戦争が勃発して1年半。海軍教官として務めていた息子が帰ってきたが…
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『敵』【第2回】田中 佐二郎
3歳の娘が高熱で倒れた夜、医師は「単なる風邪だろう」と言って帰った――その数時間後、取り返しのつかない事態に……
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『花房藩釣り役 天下太平』【第6回】石原 しゅん
外でおいしいものを食べた時、母はその味を再現しようとする。だが決まっていつも、黒い何かを作る母に太平は…
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『鬼の夜ばなし』【第3回】山口 まち
酒呑童子伝説は本当だったのか――都に運ばれた首級に残る、あまりにも大きな違和感とは
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『平家物語創生記』【第3回】福田 玲子
目が見えなくなった今だからこそ聞こえる音がある。気づけば秘曲の響きは以前とは別物になっていた――
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『大鹿の記憶、白川の風にのせて』【第3回】鈴木 一義
入院中、病室が突然真っ暗になった。相部屋の人に「停電になったな」と問いかけたが、停電では無いと言われ…
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『おもいで語り ――片想いだらけの青春・古代逍遥』【第6回】香川 正
どのくらいの時間が経っただろう——新宿中央公園で、お見合い相手からの返事を待っていた。私は彼女の肩に両手をかけて…
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『テクテク琵琶湖渚を一周してみたら』【第6回】原田 道雄
立派な石垣が連なる風情豊かな旧道。そこは安土城の石垣を積んだ石積のプロ集団・穴太衆の古里
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『タケル』【最終回】中村 東樹
たくさんの妾をとり、20人以上は産ませた“女狂いの”大王は、美しい姉妹の噂を聞き、側室に迎えようと画策していた…
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『句碑と遊ぶ 改訂版』【最終回】松下 与志子
水木しげる夫妻がよく散歩をしたとされる深大寺。その境内には俳人たちの句碑が数多くあって…
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『天部の戦い』【第10回】白龍 虎俊
「空と海……空海(くうかい)か。」100万回も真言を唱えた彼は、“とある出来事”に心を動かされ…自らの名前を改名した
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『ときめくイタリア紀行』【第10回】高橋 文子
高級ホテルで響き渡る中国語…ミラノの“客層”を10年前と比較すると、大きく変化していて…。
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『義満と世阿弥』【第11回】貝塚 万里子
足利義満は、世阿弥のために一人で戦い抜くことを決めた。南北朝を統一して、京都で「能」の公演を——
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『ルーシー航海記』【新連載】安伝 四温
目指すは遥かなるルーシーの中心都市、"キーウ"。1人の若者がバイキング船の漕ぎ手として未知の航海に出た――。