私は歴史を愛し、日本各地の神社仏閣や庭園を訪ね歩きながら、そこに刻まれた歴史上の人物一人ひとりの生き方や物語に触れ、思いを巡らせてきました。そうした旅のなかで、二千年以上にわたり積み重ねられてきた先人たちの知恵や歩みを、より多くの方々と分かち合えたなら、どれほど意義深いことだろうか。その思いから、これまで数多くの歴史物語を綴ってきました。また、旅行の企画立案に携わり、さらには歴史上の偉人たちから…
歴史・地理
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『有楽斎』【新連載】若山 朱美
織田信長には、13歳年下の実弟がいた──信長・秀吉・家康、3英傑の陰に隠され、彼がやっていたことは…
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『天上大風』【新連載】エイワ・スモールウッド
明日打ち首になる旧友に「女房と娘たちはどうした」と尋ねると……下の娘は病死、上の娘は遊郭へ。妻は首を吊っていた
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『男女交際 千年一夜』【新連載】森栗 茂一
2014年以降、「売られる側」から「自分で値段を決める側」に…スマホの普及が変えた“性の商品化”の実態とは……
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『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第10回】マイク 峯
ドミニカ共和国でもらった“入学許可証”は、真っ赤なハイヒールの女教師からの“ある行為”だった。男の人と女の人がするような…
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『菟狭津彦が見た倭国の歴史』【第6回】宇佐津彦 清智
日本にあった"もう一つの王朝"…その手がかりが各地の古墳から出土している。だが彼らの歴史は、ある時忽然と消え…
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『楽ではない お金もかかる 大変なだけ それなのになぜ行った!?』【第6回】本間 照雄
大浜海岸ではかつて、述べ100回以上もウミガメの上陸が確認されていたが、1990年代から激減し、2020年には…
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『JANOBO 幻想のジパング』【第6回】田中 恒行
風俗上がりの社長の後妻は、「ガイジンなんか雇ってなんのメリットがあるの?」と外国籍社員を蔑んだ。その発言の裏には——
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『巡礼の道・フランチジェナ街道』【第11回】廣田 司
墓を掘り起こすと、死後数年経過していたにもかかわらず遺体は全く腐敗していなかった。13世紀のイタリアで…
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『“魔法の国”日本 ~駐日アメリカ大使夫人が見た明治・大正の日本~』【第7回】中村 信弘
総督襲撃事件で拘留された韓国人たち。「日本人に拷問された」と訴えたが、その真相は……
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『喰道楽』【第7回】大藤 崇
義兄が軍部批判をした夜、「外でこの話は絶対にするな」と釘を刺され帰宅すると、姉の態度が一変。隣で彼は黙りこんでいて……
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『惰走は駛走に変わる』【第7回】大森 是政
火事で死傷者が出た土地の交渉にヤクザから呼び出し――若頭は「金はいらねえ」と言った。しかし、代わりに要求されたのは……
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『卑弥呼と古事記と日本書紀』【最終回】吉木 正實
『日本書紀』の年表は多少の誤差はあっても、基本的には正しいものとされている。だが、この前提そのものが崩れるとしたら……
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『続・ながれ星 冬星』【第7回】石田 義一郎
え…なんで? 仏間の前に置いていた白い箱が、黒く変色していた。ただの変色ではなく、まるで中から発火して焦げたかのような色で…
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『晋作に銭を持たすな』【第7回】原 雄治
1840年から1842年にかけて行われたアヘン戦争。英国は世界最大と呼ばれたアームストロング大砲で皇帝の住む紫禁城を……
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『テーバイの将軍エパミノンダスとペロピダス』【第7回】竹中 愛語
スパルタ軍の戦意を喪失させ、テーバイを奪還した方法。「戦わずして心理的脅威を与える」戦略で、篝火を焚いて……
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『振袖の謎森』【第7回】ホシヤマ 昭一
「まさか…こんなに低いなんて…」花嫁列車に乗り遅れた花嫁を乗せて、ワゴン車は走るが…
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『桶狭間の戦いは迂回奇襲説、長篠の戦いは鉄炮三段撃』【第7回】坂田 尚哉
今川軍との戦力差は歴然だった。――それでも織田軍はなぜ桶狭間で勝てたのか?
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『ながれ星 冬星』【第9回】石田 義一郎
海風が強い地区に建てられた“座敷蔵”。火事に強い耐火性の蔵づくりが普及したとされる。その特徴は、家自体が……
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『花房藩釣り役 天下太平 五月の恋の吹きながし』【第7回】石原 しゅん
「はい、あーん」と言われて「あー」と口を開けてしまった。恐れられた大男なのに、彼には“あーん”…「敵わんな」
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『明治大正人物列伝Ⅲ』【第7回】中井 けやき
15歳の定時制高校生たちが、「ニッカポッカ」の歌を詠んだ。つまり仕事の歌…それが生徒たちの「ありのまま」だった。