【前回記事を読む】歴代天皇の寿命は、延長操作されていたのか──!? 江戸時代後期から約150年研究しても答えが出ない、日本最古の歴史書の謎書紀編纂者による恣意的な紀年延長は確実なのでしょうか。『書紀』成立の頃、本当に讖緯思想・辛酉革命説は信じられていたのでしょうか。この素朴な疑問に答えてくれるのは小林敏男氏の「日本書紀の紀年論」(『日本古代国家形成史考』所収)です。小林氏はそれまでに報告された…
歴史・地理
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『上古天皇の実像』【第3回】並木 章
『日本書紀』の年代は本当に改ざんだったのか…成立から1300年以上信じられてきた“紀年の前提”に、異を唱える新説が……
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『「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治』【第3回】山崎 震一
岩倉具視ら107名が欧米へ旅立った明治4年、その裏で日本周辺に何が起きていたのか……?
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『遊女蛍』【第3回】小川 賢
「冷たいでやす」誰もいないはずの草むらから女の声が――怯える若い男に、見えない女がさらに囁いた
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『時、見遙かして』【第9回】中村 亮太
1発の500キロ爆弾が舞鶴軍港に炸裂。勤労学徒ら約90名が亡くなった…翌朝、米軍機230機が襲来――夕方の湾内に残っていたのは……
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『石刻師リョウ 草原を駆ける風』【第6回】雲井 耕
妹を連れて2人だけで逃げてきた。何も持たず飛び出したから、水と食糧が…3日目、二人がかりで兎を追い込んで仕留めた。
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『極彩の岬』【最終回】熊坂 俊太郎
戦時中、名産の西瓜は“贅沢品”として禁止されていた。だがこのフィルムには、人々が西瓜を頬張る姿が――
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『邪馬臺国と神武天皇』【第8回】牧尾 一彦
戦争・疫病・災害で肥える金融システム――借金が増えるほど膨張する理由とは
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『仮説社会の欧米、枠社会の日本』【最終回】墨崎 正人
欧米と日本では「カリスマ」という言葉の解釈が違う。欧米では歴史のある言葉なのに最近の日本では…
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『岐路』【第11回】田中 建彦、田中 充恵
藩主の弟なのに、捨扶持200俵で小さな屋敷へ…世継ぎに残された井伊直弼を、兄はなぜ冷遇したのか
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『百名山心象風景』【最終回】平山 喜代志
中国史上唯一の女帝が即位した時、不比等は焦っただろう……彼はまず“政変が起きえない仕組み”を考え、天皇や皇室など権力の……
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『嵌められた光秀』【最終回】根木 信孝
【本能寺の変】信長は奥の間で切腹したはずだった…しかし焼け跡から遺体は見つからず、「誰の遺体もなかった」
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『みわがしろ』【第8回】長石 潔
人柱伝説の真相を知る府内城の鏡石――石だけが語る“封じられた真実”とは
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『マンモン(富の神)VS英雄聖人』【第3回】手塚 誠臨
仏像と経典を焼却し、僧侶を生き埋めに…北魏太武帝の過激な仏教弾圧。その原因は、中国人が今でも好きな、あの“食べ物”の可能性が……
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『天運の流れ行くままに』【第4回】大山 高志
「いよいよ出征か」と震えながら封筒を開いたのに…読み始めるや、夫婦は小踊りしながら喜んだ。書かれていたのは…
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『敵』【第4回】田中 佐二郎
落ち葉の季節になるたび、母と手を繋いだぬくもりを思い出す……しかし13年前、その母は自分を捨て、間男と姿を消した……
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『花房藩釣り役 天下太平』【第8回】石原 しゅん
毎晩2合の晩酌をする父の習慣が、あの事件以降途絶えた。理由は「家族への申し訳なさから」と思っていたが、実際は…
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『鬼の夜ばなし』【第5回】山口 まち
「冥界にいる父を訪ねよ」――牛若丸、乳飲み子の頃に死別した父と再会なるか
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『平家物語創生記』【第5回】福田 玲子
戦乱、飢饉、疫病……疲弊した人々に必要なのは、説法ではなく「物語」? 選ばれたのは挫折した秀才だった
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『大鹿の記憶、白川の風にのせて』【第5回】鈴木 一義
乳癌になった妻の手術費が嵩み、多額の借金を負うことに…その時親友が言った言葉──「明日返済に来てほしい」と言う感動の理由とは
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『テクテク琵琶湖渚を一周してみたら』【第8回】原田 道雄
新しい傷だろうか、樹液が流れ出ていた…琵琶湖で見つけた、松の“斜めの傷跡”。戦時中、日本が松脂で作ろうとしたのは……