【前回の記事を読む】「ありがとうと言ってくれてありがとう」―先の「ありがとう」は入居者の、後のは入居者の感謝を聞いて喜ぶ介護側のありがとうすると入居者の尾沢さんから「その上に『幸せの』と入れたらいいですね」と提言をいただいた。彼は日々のスタッフの言動はもちろん私にも信頼をよせてくれて多くの情報をくれるようになった。もうひとり、私には仲間がいた。隣りの部屋の弘田さんだ。隣りの部屋と言ったが、階が違…
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第4回】北沢 美代
「時代が停まっている」――確かにその通りだと私は思わざるを得なかった。時代の変化によって誰もが迎える " 不確かな世界 "
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実用『細くて長い形の文化 ―それは人類の直立二足歩行から始まった―』【第6回】前川 善一郎
「すらっとした異性が好ましい」というのは、男女ともに脳にインプットされていること!? …人類にとって「細くて長い形」は美しい
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健康・暮らし・子育て『北の国のトイレ日記』【第5回】岡安 俊明
妻から緊急電話。ゴミ捨て中に息子が玄関の鍵をかけたらしい。慌てて私の職場まで鍵を取りに来たが、その約20分の間、息子は…
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第3回】北沢 美代
「ありがとうと言ってくれてありがとう」―先の「ありがとう」は入居者の、後のは入居者の感謝を聞いて喜ぶ介護側のありがとう
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実用『細くて長い形の文化 ―それは人類の直立二足歩行から始まった―』【第5回】前川 善一郎
初期の人類は、骨を食べていた―!? ひ弱なのに過酷な状況を生き延びられたのは、狩猟動物が見向きもしない動物の死骸を…
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第2回】北沢 美代
『私たちのことを私たち抜きに決めないで』――ホーム入居者ひとりひとりの声を。入居者と職員で集まるミーティングへのお誘い
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健康・暮らし・子育て『北の国のトイレ日記』【第4回】岡安 俊明
トイレ中、隣の風呂場から“バタン”の音。一瞬の静寂のあと、1歳の息子が激しくせき込む泣き声と、妻のあわて声が…
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【新連載】北沢 美代
ホームに入居して気付いたこと――ホーム側の人間と私たち入居者の世代間ギャップにびっくり
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実用『細くて長い形の文化 ―それは人類の直立二足歩行から始まった―』【第4回】前川 善一郎
直立二足歩行することで起こった体形の変化と体毛喪失によって、大きく進化した人間の臓器がある。それは…
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健康・暮らし・子育て『北の国のトイレ日記』【第3回】岡安 俊明
一歳の息子は食べて、寝て、嬉しそう。一日たりとも同じ日はやってこない。
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実用『細くて長い形の文化 ―それは人類の直立二足歩行から始まった―』【第3回】前川 善一郎
猿人類の「ルーシーとその家族」は約300万年以前にエチオピア北東部ハダール村付近で生活していた!
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健康・暮らし・子育て『北の国のトイレ日記』【第2回】岡安 俊明
【ほっこり子育てエピソード】名前を呼ばれると、“はぁーい”と手をあげてお返事。ただし、他の子が呼ばれても“はぁーい”と…
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実用『細くて長い形の文化 ―それは人類の直立二足歩行から始まった―』【第2回】前川 善一郎
約五三〇〇年前の男性のミイラ「エッツィ」の身体を包んでいた衣服には、繊維材料が沢山使われていた
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健康・暮らし・子育て『北の国のトイレ日記』【新連載】岡安 俊明
子どもを取りまく環境はきびしく、子育てをためらってしまう現代。しかし子どもの喜怒哀楽は親にとっても刺激的!!
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実用『細くて長い形の文化 ―それは人類の直立二足歩行から始まった―』【新連載】前川 善一郎
「細くて長い形」を求めてイタリアのボルツァーノ県立考古学博物館を訪問。そこで出会ったのはアイスマンのミイラ!
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小説『氷のトンネル』【最終回】夕凪 丹麗
嫁いびりをする義母がアパートに押し掛けるも…17歳の甥が庇う
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小説『氷のトンネル』【第10回】夕凪 丹麗
孫に怪我をさせてしまった義母…救急隊員へのとっさの一言に思わず唖然
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小説『氷のトンネル』【第9回】夕凪 丹麗
義父母との生活に苦しむ女性…七夕の短冊に書いた願い事とは
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【最終回】冨田 直和
芽が出始めていた農作物が一晩で台無しに…恐ろしい「ネキリムシ」の被害
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小説『氷のトンネル』【第8回】夕凪 丹麗
家の排水溝が壊れ…女友達が電話で言ってくれた感動の「一言」