【前回の記事を読む】第1子は早逝し、女児が続いた足利義政は、異母弟を9代将軍の後継候補にした…ところがその直後、妻の日野富子は男児を産み……我が子を将軍職に就かせたい富子の工作が始まる。その工作が、将軍候補者義視の後見人細川勝元と、義尚の後見人山名宗全との幕府管領間の対立を生み、戦争となった。更に、幕府管領職の畠山家と斯波家の争いも同時に発生し、四派それぞれが、全国の支配下の武士団を京に応援とし…
歴史小説の記事一覧
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歴史・地理『本能寺の変と春日局』【第2回】山城 利躬
8歳の我が子を将軍に――母・富子の“親心”は幕府を二分する争いの火種に…戦で京が灰に還る中、争う両陣営に軍資金を貸し付けはじめ…
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小説『岐路』【最終回】田中 建彦、田中 充恵
捨扶持300俵の身だった男が、ある日突然、将軍に直接意見を言える立場になった。井伊直弼は江戸の中屋敷に到着した日、わずか10名ほどで……
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小説『みわがしろ』【最終回】長石 潔
27年に及ぶ抗争の末、宿敵から奪った悲願の城は幼い三男へ…家督と本拠は次男に。大名・伊東義祐が選んだ、異例の継承とは
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小説『平家物語創生記』【第6回】福田 玲子
「祇園精舎の鐘の声――」暗い顔で堂の片隅にいた若者が、琵琶を弾き始めた瞬間、堂内は静まり返り……
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小説『軍事探偵桜町爽次郎』【第4回】小島 卓也
家賃の集金まで後3日あるはずなのに、「顔が見たくて…」と管理人が待ち伏せ。“誘い”を断っても引き下がらず、行く手まで塞がれて…
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歴史・地理『天上大風』【第2回】エイワ・スモールウッド
ひと太刀で首を斬り落とされた罪人…その瞬間、目隠しが外れて見えた素顔は、子どもの頃からよく知る"幼なじみ"の善造で……
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小説『信長想記』【新連載】大津 荒丸
本能寺にいるはずの織田信長が、消えた――襲撃直前、1万3000の兵を率いる明智光秀に届いた“上様”目撃の報せとは……
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小説『するすみ九郎』【第7回】三崎 暁子
26歳で初めて官位を授かった義経――後白河法皇が御簾の奥から自ら姿を見せると、宮中の人々は息を呑み……
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小説『千年の密約』【第7回】藤基 寛
誕生日に死ぬと告げられた女子大生は、京都の寺へ――探していたのは、冥界へ行く方法で……
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第8回】青葉 こと
「もう、義務は果たした」…父に捨て置かれた母は、皇子の顔を見るたび涙を流してしまう…その理由を知った彼はまだ10歳で……
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小説『テーバイの将軍エパミノンダスとペロピダス』【第8回】竹中 愛語
中庭の長椅子で目を閉じていると、右手に生あたたかい感触が…ぎょっとして引っこめると、それは手を舐めようとする……
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小説『ながれ星 冬星』【第10回】石田 義一郎
相手は「おまん」、強者は「ガイッちょ」、他「どうすっと」「だすけ」…関西から肥後、外国まで混じる言葉を使う町
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小説『野島・夏島』【第8回】小川 賢
昭和16年12月8日、ラジオが真珠湾奇襲を告げた…開戦の1カ月前、外国人は次々と去り、横須賀軍港でも異変があった。
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健康・暮らし・子育て『克己』【第10回】河﨑 浩
「ご嫡子殿の件でございますが…」と話し始めた官人に、源高明が「愚か者!」と一喝した理由。親子だからではなく…
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歴史・地理『幻の女帝 飯豊青郎女』【第2回】福ゐ 行介
大王家の外戚として絶大な地位を築いた葛城一族。だが現大王の"ある行動"を境に、その権勢は揺らぎ始めた…大王は葛城氏の強大化を恐れ……
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歴史・地理『本能寺の変と春日局』【新連載】山城 利躬
第1子は早逝し、女児が続いた足利義政は、異母弟を9代将軍の後継候補にした…ところがその直後、妻の日野富子は男児を産み……
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小説『岐路』【第11回】田中 建彦、田中 充恵
藩主の弟なのに、捨扶持200俵で小さな屋敷へ…世継ぎに残された井伊直弼を、兄はなぜ冷遇したのか
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小説『みわがしろ』【第8回】長石 潔
人柱伝説の真相を知る府内城の鏡石――石だけが語る“封じられた真実”とは
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小説『平家物語創生記』【第5回】福田 玲子
戦乱、飢饉、疫病……疲弊した人々に必要なのは、説法ではなく「物語」? 選ばれたのは挫折した秀才だった
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小説『軍事探偵桜町爽次郎』【第3回】小島 卓也
『武士としてやらねば』…刀を手に、着物の前を開けて腹をさする。しかし、なかなか腹に刀を刺せず…