【前回記事を読む】【62歳の旅エッセイ】言葉が通じなくても心は通った。トルコ人との出会いと、夢のような絶景を走るマルタのランニング生活Reading、Writing、Listeningのテスト、約50人の様々な国からきた人と受験。すべて英語で説明、聴き取れなくて裏まで問題があるのに気がつかない、高校受験のレベル。難しい。何年ぶりの冷や汗もの、成績は発表されずクラス分けに使うのだからよかった! そ…
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第4回】菊池 亮
【62歳の旅エッセイ】ついに初授業! 多国籍クラスに戸惑いながらも、意欲あふれる仲間と踏み出したマルタ語学学校のスタート
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第3回】菊池 亮
【62歳の旅エッセイ】言葉が通じなくても心は通った。トルコ人との出会いと、夢のような絶景を走るマルタのランニング生活
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第2回】菊池 亮
【62歳の旅エッセイ】住職のひと言で決意した「海外ひとり旅」。妻の写真を胸に、マルタ共和国で過ごした3ヶ月の記録
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エッセイ『青天の霹靂』【第16回】橋本 由美
内容証明で突きつけられた出勤命令と懲戒解雇──統計業務の専門家に迫る理不尽な圧力とその背景
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【新連載】菊池 亮
「旅にでなさい!」――妻のいないクリスマス、年末、正月はいらない!そして寂しさから逃れるための旅が今、始まる
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エッセイ『青天の霹靂』【第15回】橋本 由美
釈放後、棚橋弁護士は私物の引き取りにも付き添ってくれた。若い弁護士、人情刑事、そしてオカン。たくさんの人が僕を支えてくれた
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エッセイ『青天の霹靂』【第14回】橋本 由美
不起訴決定で釈放されて1週間。解雇されたままの職場から、内容証明郵便が届いた。内容を見ると、[重責解雇]とあり…
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【最終回】鶴崎 昌子
法廷で「自分の夫は人を殺した」と証言した妻――嘘を言って何て残酷な冷たい女だろうと思ったけれど…映画『情婦』
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エッセイ『青天の霹靂』【第13回】橋本 由美
ある日突然人生が一変した。冤罪か、それとも誤解か?―監視と孤独の部屋で綴る、家族への手紙
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【最終回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
【子育て】「お片付けやりなー」「知ってるよー(怒)」子どもだって命令されるのは嫌!指示するのではなく…
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第17回】鶴崎 昌子
今日帰りに「あなたやさしいわね」と言われた。ただその一言なのに、私はもう大変な宝物をもらったようで嬉しくてたまらない
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エッセイ『青天の霹靂』【第12回】橋本 由美
モーニングサービスに始まり、貸し切り装甲バス送迎、まさに庶民には手も足も出ない生活。自虐ネタでも書かなければ、精神が壊れそうな拘留所という場所。
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第20回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
魔法の言葉「生まれてきてくれてありがとう」 この一言で、子供が生まれた時の感動がよみがえる⁉
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第16回】鶴崎 昌子
手でなでると、手いっぱいにフケが......恥ずかしくてバスにも乗っていられないくらい、髪の毛にいっぱいちらばっている。
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エッセイ『青天の霹靂』【第11回】橋本 由美
まさかの再逮捕!?―嫌疑不十分により釈放。「解放される、これで家に帰れる」と出口に向かったが、「残念だったね~」と…
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第19回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
大切なのは「世話時間の長さではなく、子供と共有する笑顔時間。」我が家では300回以上、両親以外に子供の面倒を見てもらって…
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第15回】鶴崎 昌子
学校へ行きたくなくて、よりによって学力テストの前日に「ずる休み」をしてしまった私
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エッセイ『青天の霹靂』【第10回】橋本 由美
勾留期限を迎えた。無罪放免か、嫌疑有りとされるのかとストレスを抱えながら結果を待っていたところ、想定外の通告が…
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第18回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
「習い事」はやめ時を決めてスタートする。やり抜く力を育てるためのベストなやめ時とは...?
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第14回】鶴崎 昌子
私は考えます。悩みます。だって何の徳も私にのこらないんですから。