天明八年(一七八八)頃の版とされる『和漢絹布重宝記』に「総じて日野絹という元は 江州日野より出た絹に似たるにおひて名となす」とある。大方の人は「そうなのか」とお思いになるだろう。だが私は「それはおかしい」と疑問符をつける。なぜなら、私は旧くから内池村(現日野町)に在住した家の生れ育ちである。日野にはなにがしかの特産品(日野椀、日野製薬)はあるが、断じて機業地(絹繊物)ではないことを承知しているか…
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歴史・地理『近江日野商人と絹の道』【新連載】園城 心清
なぜか地元の特産品とされる「日野絹」——「日野にはそんな歴史はない。」内池村(現日野町)出身者が断言する理由は…
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クリエイティビティを高めたいなら知っておきたい、事実を推論するための方法「弁証法」とは?
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ビジネス『決算書はすべて立替金』【第8回】北川 勝也
経営層から簿記初心者まで!現役税理士が伝授する、資金繰りと融資交渉の方法とは…?
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社員総会・静まり返る会場で、若手の名前が呼び出された。(なんで、俺が…?)周りの社員は拍手で後押ししてくる。その理由は…
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小説『あした会社がなくなっても』【第14回】桐生 稔
営業先の会社でフォークリフトに…。興奮状態の男性が「どけ!」と叫び、「キーッ!!」という轟音とともに……
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小説『あした会社がなくなっても』【第12回】桐生 稔
「なんで派遣できる人数以上に、依頼を受けるんですか?」アルバイトから、ごもっともな質問。上司と現場の板挟みはつらい
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小説『あした会社がなくなっても』【第11回】桐生 稔
新卒1年目が飛び込み営業300件を越えて、ついに初契約――。その後、営業のコツを掴み、半年で支店長まで登り詰めた。その方法は
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小説『あした会社がなくなっても』【第10回】桐生 稔
派遣社員によるトラブルが発生。プライベートで社名を使い、無銭飲食まで…しかもその注文は、とんかつダブル定食で…
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小説『あした会社がなくなっても』【第9回】桐生 稔
左遷されたその日に1本の電話——「本部長からです。」その内容は、怒りで受話器を壊しそうになるような…
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小説『あした会社がなくなっても』【第8回】桐生 稔
入社して2か月で、静岡・富士支店へ左遷。本社に呼び出された理由は――職場の人間関係を壊したことだった。
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小説『あした会社がなくなっても』【第7回】桐生 稔
会社に対して、増えていく不満…苛立ちを抑えられず、一度だけ言ってはいけないことを…翌日、上司は会社を辞めた。
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小説『あした会社がなくなっても』【第6回】桐生 稔
就職先の30代派遣社員がヤバすぎた。正社員の私を呼びつけ、「暇なんだよ。いいじゃん、ちょっとくらい」断ることができず…
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小説『あした会社がなくなっても』【第5回】桐生 稔
怒号が飛び交う社内、部下を詰める上司…就職先は、まるで戦場だった——4月、人生初の上司が私に放った第一声は……。
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小説『スーパーに就職するなら、「店長」がいちばん面白い!』【第4回】徳田 爽生
学区内で「2位」の公立高校に入学したが…その高校は、卒業時には成績が下がると言われる“良からぬ伝統”があった。
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実用『自分らしい豊かなキャリアを創りだそう』【第4回】山本 和史
実際のところ、どれくらい考えてる? 中堅私立大学の大学生400人に「キャリア」について聞いてみた
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小説『あした会社がなくなっても』【第4回】桐生 稔
「君はどこの大学出身?」なんて会話は無意味だった。この会社では、むしろ「中卒」のほうが箔がつく。その理由は
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小説『あした会社がなくなっても』【第3回】桐生 稔
「パワハラ」「コンプラ」という言葉すら存在しない時代、“働きすぎ”なんて当たり前。売上しか眼中にない連中ばかりだった。
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ビジネス『経営理論のコツがわかる 「経営を勉強しよう」と思ったら読む本』【第7回】霜田 眞
部下が直言できない組織では、なぜ社長は裸の王様になってしまうのか? 会社のリーダーが持つべき3つの資質は…
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小説『あした会社がなくなっても』【第2回】桐生 稔
上は東大・下は中卒。ベンチャー企業は、実力がすべての会社だった。その証拠として、若手社員の名刺には——