【前回の記事を読む】妻は3日連続で朝までもがき続けた…鎮痛剤も睡眠薬も効かず、私にできた事は、洗面器のお湯で足先を温めることだけ…それでも妻は…昨夜は医療用麻薬を投与し、鎮痛剤を服用し続けた。麻薬をもってしても効かず、妻は朝まで痛みと闘った。その後、力尽き睡眠に入った。今日は様々な看護師が部屋に出入りした。全ての方々のネームプレートを見ては、苗字を大学ノートに記録した。いつの日かお礼を言いたい。…
自伝的エッセイの記事一覧
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エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第5回】桜木 光一
2週間、何も食べられず骨と皮だけになった妻…おかゆを5分かけてすりつぶし、6回に分けて口へ運んでも、飲み込むまでに長い時間がかかって…
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エッセイ『えつの大きなひとりごと。』【第4回】えつ
私を無視して、笑顔で田んぼに突き落としてきたくせに「いじめているつもりはなかった」らしい。何事もなかったかのように…
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エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第4回】桜木 光一
妻は3日連続で朝までもがき続けた…鎮痛剤も睡眠薬も効かず、私にできた事は、洗面器のお湯で足先を温めることだけ…それでも妻は…
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エッセイ『どっこい田舎暮らし(下)』【第4回】岡 巌
生きたいと願いながら、約7万人が命を失った――お盆らしい風情は薄れても、平和に暮らす私たちが忘れてはならない、長崎の「あの日」
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エッセイ『ハリウッド・サバイバル』【第5回】吉沢 コーダイ
高校卒業後、1人でアメリカへ…空港に降り立つと、まるで別世界。温かく迎えてくれたホストファミリーにも、私はただ笑い返すしかなく…
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エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第3回】桜木 光一
「洗濯物、回収し忘れないようにね」…自殺未遂から蘇生した妻が最初に気にかけたのは、自分の容体ではなく、私のことだった
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エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第2回】桜木 光一
搬送された妻はなぜか姉の名を名乗った…「夫です」と訴えても面会できず、見せられた所持品には、10年前に贈った愛犬そっくりのストラップが…
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エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【新連載】桜木 光一
父の通夜に「1人で行きたい」と言い張った妻は、結局現れなかった…帰宅した私と次男が見つけたのは、階段の手すりに結ばれた白い着物紐で…
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エッセイ『ダルマ』【第6回】ゆきまる 虹心
修学旅行の夕食で「食べられない」と訴えた私に、担任は「食べろ」と命じた。トイレへ駆け込むと、担任まで後を追ってきて……
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エッセイ『児童虐待 僕は空っぽ』【第4回】池田 信寛
「うちのお母さんは鬼婆だ」優しい担任に初めて苦しみを打ち明けた小学2年生。ところが数日後、その言葉は母に伝わり――
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人生論『夕日可愛』【第3回】奈良 毅彦
下の娘の耳のことが分かったのは、教師17年目の年だった。同じ教師だった妻は、泣く泣く仕事を辞め……
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エッセイ『Re:start[注目連載ピックアップ]』【最終回】森 亜美
2歳の娘と3ヵ月ぶりに再会。大火傷で変わり果てた私の姿に、娘は「ママ嫌」「怖い怖い」…何も話せなくなった。
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エッセイ『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第15回】森 亜美
事故後はじめて許可が下りた食べ物は「氷」だった。だが、あまりの美味しさに感激し、何度も看護師にねだっていると…
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エッセイ『心に風が通る時』【新連載】松本 祐
「百年健康住宅」のグループ創業者が語る“生き方の本質”──人生には、ある時ふと「もう戦わなくていい」と気づく瞬間がある。
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エッセイ『人生の歳時記』【新連載】宮地 政利
ネズミを見分けるために、各個体の指を切る「指切法」──教官は「この子らにとっては爪を切るようなもの」と言うが…
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エッセイ『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第14回】森 亜美
血管まで焼ける重度の火傷を負い…やっと歩けるようになったのに、周りの視線に耐えきれなくなった。人とすれ違うたびに…
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エッセイ『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第13回】森 亜美
大やけどで真っ黒になり、壊死した指…私の両手の指は10本すべて、第1関節から切断されてしまった。
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エッセイ『観音裏物語』【新連載】木村 千翔
子ども時代の父は重い石を背負い、山道を何度も往復した…盗まれないよう名前まで書いたが、休憩中、その石は誰かに持ち去られていて……
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エッセイ『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第12回】森 亜美
事故後はじめて「鏡を見たい」…衝撃だった。真っ赤に爛れた顔、髪も眉も全部なくて、自分の顔のはずなのに凄く怖かった。
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エッセイ『人生は自作自演 主人公は君だ』【新連載】清水 三雄
父はバクチ好き、母の米屋だけが頼り――かつて裸足で雪道を通った少年が、85才で「明日死んでも悔いはない」と語った理由は…