【前回の記事を読む】クラスでの事件からまさかの家宅捜索に。――取り調べを終えた私を待っていたのは母の怒号と泣き崩れるりゅう君の姿だったこの数ヶ月後、示談が成立した。私が未成年であったこともあり、普通は家庭裁判所の審判を受けるが、事件の重大さから検察庁に書類送検された。つまり事件の内容から考えると子ども扱いはできず、大人と同様の罰を下す、ということだった。警察署や検察庁での取り調べで、嘘は1つもつ…
自伝的エッセイの記事一覧
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第18回】河原 風子
次第に強くなる「医者になりたい」という思い。だが、当時の実家に私の居場所があるはずもなく――
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エッセイ『Return Journey』【第17回】福井 研一
「もう生きる価値がない」と、急に運河へ飛び込もうとする彼女。力ずくで引きずり降ろすと、柵から地面に落ち…
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エッセイ『どっこい田舎暮らし(上)』【新連載】岡 巌
たった今も書き続けて18年!? 365日毎日欠かさずブログでつぶやいている田舎のおっさんなので、生存確認と思って笑ってください
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エッセイ『老いてなお花盛り アサオ75歳の青春』【新連載】河辺 朝男
主治医のI先生から、72時間の「隔離」行きが命じられた。4m四方の板に挟まれただけの部屋で、トイレ用の穴と布団ワンセットだけ…
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第17回】河原 風子
クラスでの事件からまさかの家宅捜索に。――取り調べを終えた私を待っていたのは母の怒号と泣き崩れるりゅう君の姿だった
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エッセイ『Return Journey』【第16回】福井 研一
「オレALSなんだ」―この女性なら俺の病気のことをある程度理解してくれるかもと思い、振り絞って答えてみたが…
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第16回】河原 風子
「先生ひどい! 本当に私つらい思いをしているのに!」うそつき呼ばわりした教師を私は泣きの演技で目の前で土下座させた
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エッセイ『渇望 ~弱みを最強の武器に変える~』【新連載】小笠原 凌
イジメられるのが怖かった中学。背も小さく、細くて、白くて、タレ眉で、カッコ良くない自分は…かわいがられるタイプだった
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エッセイ『Return Journey』【第15回】福井 研一
酔ってフラフラな女性が電車を降りていった。だが席には携帯電話が転がっていて…ハッとして拾い、俺は彼女を追った。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第15回】河原 風子
ある日、担任は私に言った。「君は腐ったみかんだ。君がいると周りのいい子たちまで悪くなる。学校辞めてくれないか」
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エッセイ『Return Journey』【第14回】福井 研一
元カノの手を握ると、俺の手を握り返してきた。「彼氏いるのに、何で俺と会ってくれたんだ?」と聞くと、彼女は俺の目を見て…
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第14回】河原 風子
その人は周囲からギターの神様と言われながらも、どことなく寂しい雰囲気の持ち主で、つかみどころのない人だった
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エッセイ『ARU女』【第5回】有安 静子
初のヨーロッパアンティークの買い付けに高揚感を抱いていたが...ほとんど意味が伝わらない、常に怒られながらの情けない同行で有った。
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エッセイ『Return Journey』【第13回】福井 研一
数年ぶりに会う元カノに、自身のALSという病気について説明した。「よりを戻して付き合いたい」なんて、言えるはずなかった。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第13回】河原 風子
たまたま私立高校に入学した私。自前のパーマにダボダボのセーターに短いスカート。目がきつく見えるようにアイラインを入れた
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エッセイ『Return Journey』【第12回】福井 研一
「久しぶり、元気? 実は俺、ALSという病気になってしまって…」―元カノに送ったメッセージ。すぐに来た返信には「やめて」の一言。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第12回】河原 風子
「授業中笑いこらえるの大変やったんやけ!」静かな夜に鳴り響く爆音。音に驚いて飛び出してくる塾の先生。笑いが止まらなかった
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エッセイ『Return Journey』【第11回】福井 研一
(ALSだろ? 知ってたわ)―やっと告げられた「筋萎縮性側索硬化症」。そのとき既に、検査から半年も経っていた。なぜもっと早く…
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エッセイ『孤高の歩み—虚無から創造精神へ—』【第8回】梅崎 幸吉
学校から帰ると離れ離れになったはずのクロが飛びついてきた。私は嬉しかったが、口の周りは傷つき、血が滲んでおり...
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第11回】河原 風子
学校に行かなかった日、担任が家に来て私は車に乗せられた。しかし行き先は学校ではなくまさかの喫茶店だった。そこで担任は――