【前回記事を読む】息子のことばかり気にする妻…息子に嫉妬し、「愛する女が他の男に入れ込んでいる」と思うようになり…こうなると涼子は意外なほど頑固だ。どうやら俺は話すしかないらしい。目を覚ました妻は俺に関する全ての記憶が無くなると死神は言っていた。だったら今ここで話したことも忘れるに違いない。俺が話すことによって涼子の気が済むのなら安いもんだ。そう思って説明しようとしたのだが――「……」「どうした…
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小説『差出人は知れず』【第13回】黒瀬 裕貴
妻はこれからも一緒に居てくれるつもりだった。俺だって……もっと一緒にいたかった。できることなら墓場まで、死んでからも。
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小説『ショートショート 神様の願い事』【第2回】近江 侑平
祈願成就の可否は、絵馬の大小によっても変わる? 地位や名誉、財産などの情報は一切関係なく…
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小説『差出人は知れず』【第12回】黒瀬 裕貴
息子のことばかり気にする妻…息子に嫉妬し、「愛する女が他の男に入れ込んでいる」と思うようになり…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【最終回】水之 夢端
悲鳴が聞こえ、表へ出ると中学生らはパニックになっていた――女子中学生の指差した先には、血に飢えた獣の姿が
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第10回】水之 夢端
「周りを調べるなんて、へ、へへ。危ないぜ、ダハハ…!」盛江は冷や汗を浮かべ肩を震わせ、突然せきを切ったように笑い出し…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第9回】水之 夢端
観光案内の係員が頼みの綱だ。昨夜の爆音も、道路の事も、何から何まで知っていて、笑い話のように解決してくれるはず――
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第8回】水之 夢端
まさか一晩で浅間山の形が変わるなんてこと、あるわけない。それが正しければ――「大変だ!」盛江が血相を変えて走ってきて…
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小説『Angel Story もう一つの創世記』【第6回】八百原 起也
その時、静かな宮殿に叫び声が響き渡った。慌てて見に行くと、声の主は腕に抱かれていて…
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小説『夜幻水鏡抄』【第6回】堀内 ナオミ
辛うじて隠れる位置にある胸のアザが憎い。削ってもえぐっても、傷が癒えるとまた浮き上がってきて…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第7回】水之 夢端
俺たちはいま、原始時代にいる――突拍子が無いことを言い出した早坂に周囲は騒ぎ始める…が、早坂は真剣な目をしていて…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第6回】水之 夢端
「おかしいなぁ。昨日は大丈夫だったのに」突然スマホが圏外に。一夜の変化にしては異様な状況。昨日の爆音と何か関係が?
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小説『ガッキーとグッキー 不思議な木箱』【第10回】芝 くりむ
「チワワ」の趣味は睡眠で、「柴犬」の趣味は…お祈り?! 愛犬の2匹の正体は…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第5回】水之 夢端
全員が寝静まった夜。突如轟音のち、激震――天地がひっくり返るように揺れ、林の身体は寝床から3メートル吹っ飛ばされた
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小説『差出人は知れず』【第11回】黒瀬 裕貴
「あなた。どうしてここに?」——目の前に現れたのは事故に遭ったはずの妻だった。しかし彼女は何も覚えていない様子で…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第4回】水之 夢端
観光NPOはキャンプ中、緊急事態があった時に頼れる存在だ。もっとも、これまでそんなことは一度も起きていない
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第3回】水之 夢端
「何で俺?」「きみのこと、顔も名前も憶えてたから」――大学生のリーダー・林は中学生の川田の耳元に口を寄せ...
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第2回】水之 夢端
大学生の集めたお金で運営され、中学生は参加費無料。監視役もなし。このキャンプの目的は一体? 実は、彼らはみな…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【新連載】水之 夢端
4500年前の伝承を元に実現した宇宙の旅。突然アナウンスが流れ、声の主曰く――「まもなくあの瞬間がやってくる。方向は…」
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小説『顕治とチピタ』【第8回】菊池 亮
スウェーデンで1人旅中に39度の熱! 病院にたどり着くが人がいない。不安になった私が助けを求めた相手は…
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小説『差出人は知れず』【第10回】黒瀬 裕貴
「もう心残りはありませんね?」「……ひとつだけ頼み事をしていいか?」これから命を“差し出す”男の願いは——