【前回の記事を読む】帰ろうとすると「ダメだ。もう僕の物だ」――キスで唇をふさがれ終電にも間に合わずそのまま…「食事は、ホテルで食べようか」「ええ、いいわ」「ショッピングでも行こうか」「何か必要な物あるの?」「ないけど、恋人の記念に美樹にプレゼントしたい」「ブラウスと下着を買って貰ったじゃない?」「指輪とかネックレスとか」「ええー、今はいいよ。もう少し経ってからにしましょう」「必ずだよ。いいね」「…
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小説『あら、50歳独身いいかも!』【第4回】武 きき
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「治療中にお前が寝てしまったら、患者は死ぬかもしれないんだよな?」ナルコレプシーの私に、友人が的確過ぎる一言を…
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【第4回】岡本 礼子
「“アート”は分からない、美術館はハードルが高い」…それっておかしい!「これでいいや」と選んだ100均のコップも実は…
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エッセイ『ARU女』【第4回】有安 静子
落ち着き始めると又心が揺れ動いてしまう私の性分――夫とは和解し倶楽部の評価も上々。だが心には安定の日々を嫌うなにかが…
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エッセイ『模索の扉[人気連載ピックアップ]』【新連載】ななつまこ
忌引きの理由は自殺だとは言えなかった…行方不明から1週間、父の体を発見した漁船は、父の故郷に近い地域の船だった。
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歴史・地理『嵌められた光秀』【第4回】根木 信孝
通説では信長に対して謀反を起こした光秀。しかし、あまりにも不可解な点が多く……
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エッセイ『元気が出る!昌子のビタミンことば』【第4回】中野 昌子
【格言・人生訓】一人で居る時間こそ、自分磨きのチャンス。勉強するもよし、昼寝して充電して休むもよし
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俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第4回】出島 美弥子
『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』より詩二編。「45分の帰り道。傘と一緒に飛んで跳ねて! 跳ねて飛んで…」
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小説『再愛なる聖槍』【最終回】由野 寿和
これは事故ではなく予告型殺人事件だ――犯人の狙いは何なのか、そして五年の時を経て再び対峙する二人の刑事
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小説『鼠たちのカクメイ』【第24回】横山 由貴男
「抵抗すれば殲滅あるのみ」――バリバリッと音がして、塾生や農民たちの悲鳴が…やりよった。この時代に官僚が民衆を傷つけるなど…
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ビジネス『なぜ職場では理不尽なことが起こるのか?[注目連載ピックアップ]』【第19回】中山 てつや
会社の面倒な人間関係も、相手を褒めればマシになる。会議で対立しがちな同僚を"こっそり"ほめてみると...
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第5回】北沢 美代
私は「浦島太郎」を体験した。――認知症セミナーのために調布へ。「なじみ」の街のはずが、駅に降り立つと…
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エッセイ『ゼロスタート[注目連載ピックアップ]』【第6回】靳 忠效
「このタバコを持っておいて」――船内で知り合った男の依頼で、タバコを20本持たされた。税関を出た外で渡すという約束をしたが…
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小説『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[新連載記念ピックアップ]』【第8回】武 きき
「私も幸せアピールをしたいので協力してください」元夫の前で男性に腰に手を当ててもらいながら歩く。
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俳句・短歌『風狂を生きる』【第4回】総君
【自由詩】春の自由律俳句「日溜りの中の 春の猫の尾っぽ 今更丸く」
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小説『不確かな真実』【第11回】和亭 正彦
他の容疑者の捜査が進む中、忘れられかけていた飯島めいの存在。しかし、二人の刑事には簡単に捨てきれない違和感が残っていた
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小説『あら、50歳独身いいかも!』【第3回】武 きき
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健康・暮らし・子育て『ナルコレプシーと生きる[注目連載ピックアップ]』【第6回】川崎 俊
「起きろ!」教師はナルコレプシーの生徒のもみあげを引っ張って起こし、教室の後ろに立たせた。……だが生徒は「感謝でいっぱい」
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エッセイ『ギリシアの遺跡を訪ねて』【第9回】荻田 譲二
「我はアゴラのホロス(境界石)なり」ホロス(境界石)は神聖かつ公的な本来の「広場」としてのアゴラを守る役割を果たしていた