大原美術館の特別展2006年7月16日(日)午前中は作業着を着て庭の草取り、汗だらけになりシャワーをさっと浴びると気分爽快。午後からは、お出かけ。市立美術館の「春の院展」を見て、大原美術館の特別展「インパクト東と西の近現代―もう一つの大原美術館」へも足を伸ばしました。まず道順の近い分館のほうへ。大原家の庭園、「新渓園」の一角にある分館、新渓園の木々と、ムーア作「横たわる母子」像などのある前庭の芝…
夫婦の記事一覧
タグ「夫婦」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【新連載】花房 啓子
まずは「倉敷市内篇」旅先で一緒に歩いた夫の姿を思いながら記す日本すみずみ
-
エッセイ『あなたがいたから』【第6回】坂本 りの
テレビ、新聞から離れていく…「世の中の出来事」に感心をなくした夫を見て思ったこと
-
エッセイ『あなたがいたから』【第5回】坂本 りの
手術は成功!夫の無事に喜ぶもつかの間…「余命は長くて二年」
-
エッセイ『あなたがいたから』【第4回】坂本 りの
帰ってきた彼の様子がどこか変で「悪性か良性か分かりませんが、腫瘍ができています」
-
エッセイ『あなたがいたから』【第2回】坂本 りの
「猫にもこの様な感情があるのだ」…野良猫と触れ合い気付いたこと
-
エッセイ『あなたがいたから』【第2回】坂本 りの
占い師に野良猫の世話をしていたと見破られ…「守られている」
-
エッセイ『あなたがいたから』【新連載】坂本 りの
〈さとさん〉はいつもきれいだった明治生まれのおばあちゃん
-
エッセイ『金魚』【最終回】深山 れいこ
アクリルタワシ?スポンジ?「フライパンを洗うのに最良のものは…」
-
エッセイ『金魚』【第7回】深山 れいこ
将棋でつながる親子…97歳で大往生した父と子供たちの記憶
-
エッセイ『金魚』【第6回】深山 れいこ
オーディオ好きの旦那の背中を押した、妻の“人を喜ばせたい病”が招いた結末
-
エッセイ『金魚』【第6回】深山 れいこ
本物の桜海老を使っている「海老満月」を見たことがあるか?
-
エッセイ『金魚』【第5回】深山 れいこ
白だし、塩、ところてん…マニアが語るおいしさや食べ方がここに
-
エッセイ『金魚』【第4回】深山 れいこ
ヘビーユーザーが語る、大分県の知られざるカボス事情
-
エッセイ『金魚』【第3回】深山 れいこ
値段高騰で「鰻」にありつけない若者たち…危ぶまれる日本の食文化
-
エッセイ『金魚』【第2回】深山 れいこ
日本で「カエルの肉」は定着しなかったが…食用ガエル大繁殖のワケ
-
小説『20歳、奄美の夏物語』【最終回】織田 はじめ
「君以上に好きになる人は出てこない」と言って別れを告げた。
-
エッセイ『金魚』【新連載】深山 れいこ
犬か猫なら「猫を飼いたい妻」に夫が浴びせかけた痛烈なひと言
-
小説『20歳、奄美の夏物語』【第6回】織田 はじめ
不美人を意味する“ばしゃ山”へ…綺麗な彼女を連れてきた理由
-
小説『20歳、奄美の夏物語』【第5回】織田 はじめ
「もう一度、彼女と行きたい」神秘的な“奄美の森”での思い出
-
小説『20歳、奄美の夏物語』【第4回】織田 はじめ
「何をこの島に捨てに来たの」島に来た理由である女の過去とは