【前回の記事を読む】参観日、私を見たママ友2人が顔を見合わせ逃げた。翌日「お茶しに来ない?」と呼ばれ、そこで告げられた“噂”とは……スーパーで買い物中に自転車を盗まれたゆりえは、自嘲気味にみゆちゃんママとけんとくんママにこぼした。「ほんとにいやになっちゃった。だって自転車で来たから、お米やらドリンクやら重いものばかり買い込んでて。これ歩いて持って帰るのって思ったら、そこが一番苦痛で~」ここで笑い…
夫婦の記事一覧
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小説『耳』【第4回】春野 まきの
自転車を盗まれ、警官と話していただけ。それが、ママ友の間では「万引きした主婦」と噂されていて……
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小説『耳』【第3回】春野 まきの
参観日、私を見たママ友2人が顔を見合わせ逃げた。翌日「お茶しに来ない?」と呼ばれ、そこで告げられた“噂”とは……
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小説『耳』【第2回】春野 まきの
右耳を見せた瞬間、12歳年下の男は「ああ」と目を潤ませ、その顔を私の耳元すれすれまで寄せ……
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小説『耳』【新連載】春野 まきの
「こんな耳の人こそぼくの理想の結婚相手」10歳くらい年下の、見知らぬ男が駅まで追ってきて……
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エッセイ『「夫か妻か、どちらかが先に逝く」泣ける夫婦の物語ピックアップ』【第8回】桂 真風
「あの人なしで…今後どうすればいいの」…夫の“本当の病名”を聞かされた妻。それは夫に説明されたものとは違って…
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エッセイ『「夫か妻か、どちらかが先に逝く」泣ける夫婦の物語ピックアップ』【第7回】野村 よし
私は2階で酒を吞んで熟睡。妻は1階和室で寝たのだと思う。妻に異常はまったくなかった。なのに深夜、「お父さん、お父さん」と…
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エッセイ『「夫か妻か、どちらかが先に逝く」泣ける夫婦の物語ピックアップ』【第3回】イドゥルギ ヒロ
「息子の顔が見たい」と言う妻に、私は「後でゆっくりね」と言ってしまった。だがそのあと妻は意識を失い、我が子に会えないまま…
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エッセイ『「夫か妻か、どちらかが先に逝く」泣ける夫婦の物語ピックアップ』【第2回】坂本 りの
「余命は長くて2年」手術が終わりほっとしたのもつかの間…告げられた病名は
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エッセイ『「夫か妻か、どちらかが先に逝く」泣ける夫婦の物語ピックアップ』【新連載】有村 月
「今週が山です。長くても2週間―」思いもよらない余命宣告に理解できずにいた私の背中を看護師長が無言でさすってくれ…
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エッセイ『大人の恋愛ピックアップ』【第200回】山口 ゆり子
「取り返しのつかない事になる」と分かりながら、妻の姉をソファに横たえ…抵抗は無い。獣のように交わる音が妻の眠る家に響いた。
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小説『間宮寫眞館』【最終回】八木 宏
写真館の仕事で幼馴染と鎌倉・江ノ島へ。ただの手伝いのはずが、車内に流れた空気は明らかに“それ”で……
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小説『間宮寫眞館』【第9回】八木 宏
「父がお世話になりました」と来店した女性…遺影を受け取るかと思いきや、写真には目もくれず“ある相談”を切り出してきて…
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小説『間宮寫眞館』【第8回】八木 宏
”遺影撮影”から帰宅した夫が、まるで別人のようだった……これまで気にも留めなかった妻の体調を気遣い始め、その違和感は拭えず……
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小説『間宮寫眞館』【第7回】八木 宏
商社で長らく活躍し、取締役だった男は70歳で勇退。だが社内報では雑に小さく扱われた――その直後、脳卒中で妻が倒れ……
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小説『間宮寫眞館』【第6回】八木 宏
毎年“自分の遺影”を更新し続ける老人…10年も続ける理由を聞いた瞬間、彼の表情が一変し……
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小説『間宮寫眞館』【第5回】八木 宏
半身不随の妻を残し、毎年“自分の遺影”を撮りに行く79歳の父……家族が止めても通い続ける理由を、父は明かすことはなく……
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小説『間宮寫眞館』【第4回】八木 宏
見積もり中、店内をキョロキョロと見回していた依頼主の男……見積書にさっと目を通すと“3回”無言でうなずき、こう言った……
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小説『間宮寫眞館』【第3回】八木 宏
ひだまりの暖かさが染みる中、海の見える公園で昼食を食べた。紙袋からハンバーガーを取り出して、冷えたコーラで流し込む……
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小説『間宮寫眞館』【第2回】八木 宏
デジタル化の波に押される老舗写真館……店の奥に保管された膨大な原板。もし廃業となれば、その“処分方法”が問題に
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小説『間宮寫眞館』【新連載】八木 宏
戦前から続く写真館を継いだ3代目…開店準備中、店のドアが開いた。最近この街で続いている“強盗殺人事件”のことを思い出し…