毎年えとに関連した地名の風景などを木版画の年賀状にして送ってくれる友達から、早くも来年のえと「子」に関する場所はない?と聞かれました。先ごろブログで聞いてみたら、瀬戸内海の小島に鼠島というのがあるとコメントを下さった人がいたのですが、どうやら船便がなさそうなので、こちらに行ってみました。井山宝福寺です。鎌倉時代の貞永元年(1232年)に建立という由緒あるお寺で、ここで約540年前の室町時代、12…
夫婦の記事一覧
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第10回】花房 啓子
岡山で触れる数々の日本文化 建築、古墳、彫刻…よみがえる様々な昔の風景
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エッセイ『あなたがいたから』【第15回】坂本 りの
「分からない、何もかもが分からない」初めて見せた大粒の涙姿の夫。あの時抱きしめて慰めてあげられなかったことが今でも…
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第9回】花房 啓子
きれいな人だなと思ったら、岡山観光フレンズというミスコンテストの入賞者だった
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エッセイ『あなたがいたから』【第14回】坂本 りの
治療で言葉がうまく出てこない夫。彼が今どう思っているのかを知りたくて…
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第8回】花房 啓子
竹久夢二の生家へ。結核で失意のうちに亡くなった、と知ると少し残念な気持ちに…。
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エッセイ『あなたがいたから』【第13回】坂本 りの
消えた再発部分。安堵のはずが芽生え始めた「死」への意識が押し寄せてきて…
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第7回】花房 啓子
野崎家の別邸の迨暇堂(たいかどう)へ。100畳敷きの大広間にお雛さまが勢ぞろい!
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エッセイ『あなたがいたから』【第12回】坂本 りの
あまりの進行の速さに愕然。一縷の望みをかけサイバーナイフ治療に奔走
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第6回】花房 啓子
以前来たことのある「ALWAYS三丁目の夕日」の映画ロケ地へまた来てみたけれど…
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エッセイ『あなたがいたから』【第11回】坂本 りの
最も恐れていた【再発】が現実に…。あまりのショックで暫く立ち直れなかった
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第5回】花房 啓子
大勢の観光客が訪れる倉敷市。ふと会話が耳に入り、地元を教えたい思いに溢れ…。
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エッセイ『あなたがいたから』【第10回】坂本 りの
夫の病気を忘れるくらい…家族で見たラーマーヤナの荘厳なバリ舞踊
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第4回】花房 啓子
招待券をもらい倉敷民芸館の花展へ。日本で2番目にできた民芸館の魅力とは?
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エッセイ『あなたがいたから』【第9回】坂本 りの
事故、出血性胃潰瘍、結石…。夫のためにできることはやりきった。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第3回】花房 啓子
倉敷観光案内!昔の職人街を通り過ぎ、米蔵を改造した喫茶店でほっこり休憩…。
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エッセイ『あなたがいたから』【第8回】坂本 りの
凍えるような寒い日。長男は風邪から痙攣をおこし、入院した先でも水疱瘡や肺炎に…
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第2回】花房 啓子
四国まで見渡せる雄大な風景…。鷲羽山から見る瀬戸内海にうっとり。
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エッセイ『あなたがいたから』【第7回】坂本 りの
「こんな贅沢して良いのかな」若き日の夫との幸せな思い出
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【新連載】花房 啓子
まずは「倉敷市内篇」旅先で一緒に歩いた夫の姿を思いながら記す日本すみずみ
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エッセイ『あなたがいたから』【第6回】坂本 りの
テレビ、新聞から離れていく…「世の中の出来事」に感心をなくした夫を見て思ったこと