走行距離 96.6km/STAGE累計距離 985.3km/総累計距離(40日目)3957.07km今日は久々に100kmアンダーの行程であり、折からの天候悪化であってもここ北陸はどうやら雨雲がかからないという幸運にも恵まれたため、金沢駅から、まずはひがし茶屋街~兼六園へと寄り道をしてからスタート。これで今日の距離は100km近くになっただろうか?雪国故もあってか、金沢市内の道路路面が荒れており…
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エッセイ『うっかり自転車で日本一周していた』【第20回】河瀬 敏樹
福井県に入りカフェを探すもなかなか見つからず... 目の当たりにする過疎化した地方都市の姿
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[コンテスト特集]』【最終回】有村 月
コロナ禍のわずか1年の間に夫と母を亡くした。ダンナの1周忌の命日に、大泣きしながら墓の手入れをしていると…
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第13回】亀井 健司
アジア系が2%しかいない町での、珍しい日本人の珍しい授業は人気⁉ 子供たちにとって日本は未知の国であった
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[コンテスト特集]』【第3回】有村 月
震える手で息子に連絡を入れ病院へ急いだものの「間に合わなかった―」最後にただ一声だけでも夫の声が聞きたかった…
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第12回】亀井 健司
旅の最後に、差別に立ち向かったキング牧師の生家を訪れる ただのガイドブックは、気が付けば厚く、重くなっていた
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[コンテスト特集]』【第2回】有村 月
「今週が山です。長くても2週間―」思いもよらない余命宣告に理解できずにいた私の背中を看護師長が無言でさすってくれ…
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第11回】亀井 健司
「これから俺はどんな人生を歩むんだろう?」命の危機に面して感じた今でも忘れない重い気持ち
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[コンテスト特集]』【新連載】有村 月
ダンナが死んだ―まさかの現実。「1度きりの人生、こんなんでいいの?」と熟年離婚は考えていたけれど…
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第10回】亀井 健司
アメリカでは道を歩くだけで、日本では考えられないような危険が目の前に!自分に向けて銃を構える警察官の姿が…
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エッセイ『滲んだ青[コンテスト特集]』【最終回】鈴木 弓莉
パンデミックの後だったけど、たくさんの人がハイタッチしてくれて、そのたびに手に伝わる温もりが力になり、元気になった
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第9回】亀井 健司
グランドキャニオン それは神のみぞ知る不思議世界を少しばかり体感することが出来る場所だった
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エッセイ『滲んだ青[コンテスト特集]』【第2回】鈴木 弓莉
念願叶って、ようやくウィーンマラソンに参加。熱くなった目頭をぎゅっと手で押しこんで、スタートラインへ…
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第8回】亀井 健司
夢破れし者と夢を追いかける者が交差するすごい町、ロサンゼルス そんなロサンゼルス郊外に建つ不思議な塔
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第7回】亀井 健司
【コンテスト大賞特集】アメリカで目の当たりにする貧困…道に座る親子の姿は、観光に浮かれていた自分を「まだ帰れないと」と決心させた
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エッセイ『うっかり自転車で日本一周していた』【第19回】河瀬 敏樹
22カ所目となる石川県庁に到着。一見巨大なホテルかミュージアムかという佇まいに思わず!?
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第6回】亀井 健司
【コンテスト大賞特集】生まれて初めて目にする巨大なロッキー山脈、山々の超然とした姿は恐怖を感じるほどであった…
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エッセイ『滲んだ青[コンテスト特集]』【新連載】鈴木 弓莉
【コンテスト大賞特集】ようやくウィーンマラソンが開催されることになったものの、正社員の私にはある問題が…
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第5回】亀井 健司
【コンテスト大賞特集】「思っていることとやっていることが違いすぎる…」アメリカひとり旅で考えたこととは
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エッセイ『時をつむいで』【第10回】中村 良江
祠が開かれると町はいつになく華やかに灯される 図柄や川柳に心を躍らせた夏の記憶
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第4回】亀井 健司
【コンテスト大賞特集】屋根からのびたパイプにロープを使って吊した「ジャイアント・クレイン」の正体は!?