【前回の記事を読む】父と母はいとこ同士だった…両眼の眼球がない状態で生まれた私は、親類から言葉の暴力を受けて育った。だが、やがて両親からも虐待を受け…「珠輝ちゃん、あんたは目が見えんとやから人にいらんことは言いなさんな。たいがい人の手をとりようとばい。いつもありがとうございます、ごめんなさいを忘れたらいかんよ」またあるときは、「珠輝ちゃん。あんたは昔、お姫さんやったとばい。あんたがあんまり意地が…
エッセイ
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『心に咲いた向日葵[人気連載ピックアップ]』【第2回】丸山 珠輝
「目の前にあるとが分からんかね」…目の見えない私が、母に言われた品物を見つけられずにいると、さらに浴びせられた言葉は…
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『歩き遍路 ほろり巡礼』【最終回】加藤 美香
停車中の車を抜かそうとした瞬間、窓が開いた。ニット帽のおじさんが「これ食べる?」と声をかけてきたので見ると、助手席に…
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『悲しみの底で見つけたもの』【第18回】吉村 うにうに
フローリング一面にピンク色の液体が…猫が漏らしてしまったようだ。惨状を見た妻は「もう無理なんだね」と呟いて…
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『読者のつぶやきひろば』【第19回】GLO編集部
動物病院で、うちのトイプーにやたら近づいてくる大型犬。飼い主の女性はスマホを見たままで、こちらはずっとビクビクしながら…【読者体験談】
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『Northern Colors Ⅱ』【第7回】華 優
サロマ湖から女満別空港へ向かう途中、1匹の「オジロワシ」に出会った——夕日が当たり、尾っぽの白や羽の模様がくっきりと浮かび上がり……
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『私ももっと、手を抜きたい』【第7回】さおり
レジで会計をしている一瞬の隙に、我が子が消えた…多動症が原因で、警察や警備員が出動するほどの事態となり……
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『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第9回】森 亜美
信号無視の車に突っ込まれ、車が炎上…後部座席の娘だけが救出された。直後に炎が勢いよく上がり、母親はそのまま…
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『インドシナ・エレジー』【第7回】柴田 和夫
旧日本軍が接収していたバンコクの建物――今ではミシュラン星付きのタイ料理店になっていて……
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『心に咲いた向日葵[人気連載ピックアップ]』【新連載】丸山 珠輝
父と母はいとこ同士だった…両眼の眼球がない状態で生まれた私は、親類から言葉の暴力を受けて育った。だが、やがて両親からも虐待を受け…
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『楽ではない お金もかかる 大変なだけ それなのになぜ行った!?』【第7回】本間 照雄
車なら2時間弱で行ける道を、歩きで3日がかり……次の札所まで80キロ、雨の遍路道へ
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『歩き遍路 ほろり巡礼』【第18回】加藤 美香
1人で歩いてると、反対車線からきた軽トラがスーッと止まった。「送っちゃるけん、乗ってき」とリュックを剝ぎ取られ…
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『かれらの世界』【第7回】えんどう としこ
「言葉のこだわり、繰り返し」などの自閉傾向がみられる未就学児…両親に養護学校への進学を勧めるも「通常学級に入れたい」と……
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『ひとり語りのリカバリー』【第7回】大瀧 夏箕
病気を抱えて生きてきた人生を、なかったことにしたくなかった…私が“自分への聞き書き”を始めたきっかけは、父との会話の中で……
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『終の棲Ⅵ』【第7回】北沢 美代
東京大空襲、疎開、同棲、子育て…10回目の引越で辿り着いた場所は、老人ホームだった——そこは、次がない“終の棲”で……
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『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第8回】森 亜美
信号無視の車が猛スピードでぶつかってきて、私は車ごと炎上…結婚式の写真は撮れず、指輪すらはめられなくなった。
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『素晴らしき出会い』【第7回】久保田 亘
追悼会で飾られていた名誉教授の功績一覧…そこには、自分と恩師の共著論文があった。その時、脳裏によみがえった言葉は……
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『歩き遍路 ほろり巡礼』【第17回】加藤 美香
色気はなくても、女の身。野宿はできない…足を引きずって泣きながら歩きだすと、「さっき歩いたよな…ここ」
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『夢翔る!——至誠天通、曲折の果てに——』【最終回】元 哲倫
1970年代、軍歌が流れる寮生活に馴染めなかった…ある日、生徒全員を講堂に集めた校長は、興奮状態で話し続け、突然泣き崩れた
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『巡礼の道・フランチジェナ街道』【最終回】廣田 司
美食の街・ヴィテルボでオススメの中世料理レストラン──かつて貧しい農民のタンパク源だった料理が非常に美味。
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『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第7回】森 亜美
2度目の出産で、忙しい夫が「立ち合いたい」と言ってくれた。だが陣痛中に寝てしまい、産まれそうになった時…