【前回の記事を読む】「あっ!? あの人!」表参道の並木道を歩いていると、ベージュコートの女性が──お節介なのは分かっていたが…『ルビーの指環』が流行った一九八一年(昭和五十六年)に私は中学三年生になり、教室が二階になった。春四月、私は左の窓際の席だった。窓の外には大きな古い桜の木が何十本も植えられていて、四月中旬ぐらいまで咲いていた。新学期に少し慣れてきた頃、給食も食べて午後の授業を受けている時…
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エッセイ『丙午と野良猫記』【第8回】𠮷原 旺花
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小説『不可解な恋[人気連載ピックアップ]』【第22回】夜久 珠姫
他の男と関係を持った事が彼氏にバレた。「本当にごめん。叩いても良いし、好きにして」と言うと、寝室で一晩中…
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小説『続・ながれ星 冬星』【第8回】石田 義一郎
「ぎゃあああ!」滝音に紛れて放たれた小斧…伝説の忍びを追い詰めたくノ一の左耳が吹き飛び…首から赤黒い液体が滴った。
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健康・暮らし・子育て『ICFと日本の健康福祉』【第8回】丹羽 國子
健康=病気がないこと、ではない。ICFを読み解くと、家事や対人関係まで評価対象になっていて…
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エッセイ『歩き遍路 ほろり巡礼』【第13回】加藤 美香
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小説『ヘルメスの遺児』【第12回】小林 正仁
刑事が使った卑怯な手…「被害者の物と思われる〈血液〉も検出されました。どういうことか分かりますね?」と言うが、実は…
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エッセイ『治すより、付き合う』【第12回】弓庭 柔悟
「クレアチニンも横ばい」「横ばい大好きです」「いい趣味です」医者とジョークを言い合う仲だが、なぜか胸がざわつく…
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小説『晋作に銭を持たすな』【第8回】原 雄治
なぜ晋作は、結婚していながら長崎の色町で出会った青い目の芸伎に心を奪われたのか――?
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エッセイ『好きでないことだけで生きて行く』【第13回】宗九
鬱病も治り、「天使のように自由」なはずだったが――兄の一言で、朝10時前から夜11時まで店で働く羽目に
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エッセイ『読者のつぶやきひろば』【第16回】GLO編集部
職場の忘年会に社長が連れてきた、どこかの“店”の若い女。お客様気分で何もせず、人に剥かせたカニを食い散らかして騒ぎ…
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エッセイ『逆境へのドロップキック』【第8回】稲田 彰典
警察官になる気は無かったのに、警視庁の筆記試験も身体検査も通過…落ちるつもりで臨んだ最終面接で「福岡県警を受けなさい」と言われ……
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小説『Live on Stage!』【最終回】桜木 シン
「置いてかないでよ……バカ」僕を叩いた先輩は、酒の匂いをさせたまま抱き着いて離れなかった…劇団を辞めた本当の理由は…
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エッセイ『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第3回】森 亜美
事故に遭い、自分で食べることもできない状態に…28歳の娘が赤ちゃんに戻ったみたい。手紙も持てず、父が黙って…
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実用『もめない相続』【第8回】田渕 朋子,的場 理依,石塚 大介,遠藤 知穂
遺産1000万円、兄弟2人。だが、弟だけが生前に100万円贈与されていたことが発覚した──この場合、弟の相続分は…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第78回】春山 大樹
神社の地下20階から、黒焦げの遺体が10数体見つかった…宮司は行方不明。全焼した社務所の下に広がる“巨大施設”の正体は……
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健康・暮らし・子育て『なぜ、子どもはあのような絵を描くのか』【第8回】小泉 卓
お母さんを描いていた子が、その口を赤クレヨンで激しく塗りたくり始めた…その絵に表れた、子どものサインとは。
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小説『不可解な恋[人気連載ピックアップ]』【第21回】夜久 珠姫
「昨日、あなたの彼氏さんとホテルにお泊りしました」と言って、服を脱ぎ始めた女…「ほら」と体についた証拠を見せられ…
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小説『薔薇のしげみ』【第8回】間埜 心響
健忘症の妻が、恋敵だった奴の名前で私のことを呼んでくる。「毎日ありがとう、征ちゃん」と言う妻に、今日も微笑みかける。
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小説『大人の恋愛ピックアップ』【第212回】八十島 コト
妻亡き後、押し入れから出てきたのはデパートの包装紙。その異常な数を見て、夫は…「だまされた」