【前回の記事を読む】頼みもしないのにリーダーとして上へ上へと昇格が続いた。神経を追い詰めて働いて昇格するたびに睡眠時間は短くなり......では、具体的にどんなリハビリ計画を立てるのが良いのか。そもそも私が今、直面している病苦は不眠と様々な不定愁訴だ。実は私の不眠と不定愁訴はそれぞれが私を苦しめているのではなく、巧妙に連動してタッグを組んで私を痛めつけている。そのような状況をどう改善していくか、…
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エッセイ『保健師魂は眠らない[注目連載ピックアップ]』【第7回】真秀場 弥生
認知症で「壊れゆく母」を父とともに在宅で看取ることを決めた。「私が母の娘であること」すら母の記憶の中から消えてゆく...
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小説『岐路』【第3回】田中 建彦、田中 充恵
「余は朝廷にお味方しようと思う」十八歳の藩主は決然と口にした。それは彦根藩井伊家が徳川家に反旗を翻した瞬間だった
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歴史・地理『百名山心象風景』【第3回】平山 喜代志
修飾、誇張、改竄は権力者の常套手段。天武天皇が作成した『日本書紀』は国の正当な史書だが、当時を振り返ると......
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【第3回】岡本 礼子
【アート保育】「色やカタチをもっと楽しませて遊ばせようよ!」―もっと芸術を生活の隅々に入れこみたい「REIレイ式アート保育」とは?
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エッセイ『ARU女』【第3回】有安 静子
結婚から三十年、別荘の使い道を巡り初めて夫婦に争いが起こる。救いの手を差し伸べたのはある木だった――
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]』【第17回】児井 正臣
2070年、空き家だらけの街は、スポンジ状態に。少ない住民でライフラインを維持するために、一人あたりの負担は増えるだろう。
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歴史・地理『嵌められた光秀』【第3回】根木 信孝
義兄弟に背後から挟み撃ちにされた織田信長! 秀吉にしんがりを命じ、命からがら京へ逃げ帰った。――本能寺の変までの信長の足取り
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小説『迷いながら揺れ動く女のこころ[人気連載ピックアップ]』【第5回】松村 勝正
入浴介助中、ラグビーで鍛えたご主人の胸厚の体を擦るのは、異性に接する楽しみの一つだった。――奥様に対して敵対心はないが…
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小説『ツワブキの咲く場所』【第8回】雨宮 福一
統合失調症に苦しみ、生きていた。誰かに自分の考えが読み取られているような、そんな感覚にとらわれていた。
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エッセイ『元気が出る!昌子のビタミンことば』【第3回】中野 昌子
【格言・人生訓】「恥をかかされた」と思う時は、「自分が恥をかくはずがない」という思い上がり。傲慢な自分を反省する時。
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小説『拝啓、母さん父さん[注目連載ピックアップ]』【第6回】三上 ミカン
「キャー……、助けて!」「――ふざけるな!」二人を追いかけ外へ飛び出ると髪の毛を掴まれ、家まで引きずられる母の姿が…
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小説『再愛なる聖槍』【第23回】由野 寿和
「それに、『小人』は警察の内部情報も知っていた」内部漏洩を疑った男は、情報分析官を利用し『小人』の正体を探り出す
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エッセイ『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第25回】野村 よし
水槽から跳びだしたハヤが床に…。妻が明日退院するというときに、何か、「いけにえ」になってくれた気がした。
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エッセイ『保健師魂は眠らない[注目連載ピックアップ]』【第6回】真秀場 弥生
分単位でスケジュールを管理する「有能な働き者」は組織のリーダーに向かない? リーダーとしての適性が無いのに昇格し続けると......
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俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第3回】出島 美弥子
「もう一つ 夜空見上げて 願い星 平和の祈り 両手いっぱい」
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第4回】北沢 美代
「時代が停まっている」――確かにその通りだと私は思わざるを得なかった。時代の変化によって誰もが迎える " 不確かな世界 "
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俳句・短歌『風狂を生きる』【第3回】総君
【自由詩】春の自由律俳句「よもぎ葉春摘み 正月の餅の中そのみどり芽 蘇り」
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ビジネス『異文化コミュニケーションとしての外資系』【最終回】羽田 幸善
外資系:野球で言うと、チームプレーやゲームの運び方の基本知識を誰も持ち合わせていない。各選手個人としては素晴らしいが…
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]』【第16回】児井 正臣
首都圏郊外の「限界集落化」。川崎市の北部、横浜市、東京都の三多摩地区に多くある住宅地の過疎化問題とは。
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エッセイ『ギリシアの遺跡を訪ねて』【第8回】荻田 譲二
前6世紀後半に起源をもつディオニュソス劇場。神官やポリスに貢献した者だけが許されていた特別席に座ることができた!