【前回の記事を読む】「パーク内は手繋ぎしてくれるのかと思ってた。ガッカリ寂しいな」夢の国でも、お客様とセラピストの関係は崩せず。夕暮れの中、パレードが始まった。並んで観ている中、ふと流星がこんな事を真由子につぶやいた。「普段の俺の夜のプライベートな生活、真由子さんが知ったら、驚くだろうなぁ……」あまりにも何気ないつぶやきだったが、真由子はその言葉に思いを巡らした。夜はバーテン時代のお店に毎晩飲み…
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小説『東京フェイクLove♡』【第18回】川田 レイ
「パーク内は手繋ぎしてくれるのかと思ってた。ガッカリ寂しいな」夢の国でも、お客様とセラピストの関係は崩せず。
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人生論『卵は食べ物ですか』【第4回】靳 忠效
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