【前回記事を読む】【アート保育】美意識の土台づくりをする保育。色やカタチ、素材を意識して展示をして環境を作り、「感性」を育てながら…そこで、気になったのが、イタリアのレッジョ・エミリア・アプローチ1)の考え方であり、ドイツからはじまりオランダで広がったイエナプラン教育2)の共同体の考え方です。またフランスでは、子供たちがポンピドゥー・センターのベンチで、有名な絵の側で絵を見ながら、友達を待ってい…
エッセイの記事一覧
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【第3回】岡本 礼子
【アート保育】「色やカタチをもっと楽しませて遊ばせようよ!」―もっと芸術を生活の隅々に入れこみたい「REIレイ式アート保育」とは?
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俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第3回】出島 美弥子
「もう一つ 夜空見上げて 願い星 平和の祈り 両手いっぱい」
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エッセイ『ギリシアの遺跡を訪ねて』【第8回】荻田 譲二
前6世紀後半に起源をもつディオニュソス劇場。神官やポリスに貢献した者だけが許されていた特別席に座ることができた!
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エッセイ『大波小波』【第6回】柊 ゆう
人生で今でも心に残っている三通の手紙。父の期待に応えようと決意する私だったが…東京で待ち構えていた現実とは
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エッセイ『ぼんくら外交官の北朝鮮日記-2年間の「楽園」滞在見聞録-』【第6回】杉山 長
通関手続き、北側との初めての「闘争」。そして国民はミサイル発射のニュースを知らず、朝鮮中央通信にも目を通さない
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エッセイ『還暦の留学生』【最終回】松木 梯
賃貸契約中に家賃が年間50万円も値上げ!条件をのむと…さらに20万円!? そのワケとは
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エッセイ『夢の小箱をアナタに』【第6回】下村 みゆき
息子の元同級生の母親が、急に家に来て「言いにくいんだけど、お金貸して欲しい」。数分前スーパーで偶然会っただけなのに…
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第6回】瑚波瑠
「忘れ物の女王」とクラスの皆から呼ばれていた小学校高学年時代。持ち物チェック期間中毎日のように忘れ物をしていた私
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エッセイ『句碑と遊ぶ 改訂版』【第6回】松下 与志子
「道」とは面白いものだ。多摩丘陵に位置する小野路が長きにわたり運び続けた人々の心。
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第4回】高橋 文子
転勤するも簡単にはいかないニューヨーク生活。泥沼化したベトナム戦争の陰湿なエネルギーが流れ込む町では、銃声を聞くことも。
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エッセイ『人生の住所教えて』【第10回】荻野 源吾
2時間で着くところを4時間かけて走った。車一台とも、ひと一人ともすれ違わなかった。早朝とはいえ、整備された県道なのに…
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エッセイ『お気楽『辞世』のすすめ』【第10回】安中 正実
財産とは「ほんのわずかなラッキーの証しか、せっせと貯めた禍事の種か」のどちらかでしかなく、生き様とはほとんど関係がない。
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エッセイ『WHAT A FANTASTIC RIDE ! せんべい屋さんの娘からアメリカの外交官になった私』【最終回】パーディ 恵美子
「アメリカのジャーナリズムは、死んだ。」1977年、私はアメリカでジャーナリズムを学んだ。その時に比べ、現在のアメリカの報道は…
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健康・暮らし・子育て『北の国のトイレ日記』【第5回】岡安 俊明
妻から緊急電話。ゴミ捨て中に息子が玄関の鍵をかけたらしい。慌てて私の職場まで鍵を取りに来たが、その約20分の間、息子は…
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エッセイ『ナマステ紀行』【最終回】桝田 祐子
【ネパール旅行記】行ったり来たりしていると、突然、どこかで見たおじさんの顔が現れた。あれっ誰だったっけ。すると、目の前に…
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【最終回】宮永 保文
ジャカルタから来た大学生男女八人と一緒にエンジン付きの大型ボートに乗り込み無人島へ
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【最終回】有村 月
コロナ禍のわずか1年の間に夫と母を亡くした。ダンナの1周忌の命日に、大泣きしながら墓の手入れをしていると…
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第23回】宮永 保文
世界サーフィンのチャンピオンシップも行われたサーファーの間では有名な海岸「プラウ・メラ」
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【第3回】有村 月
震える手で息子に連絡を入れ病院へ急いだものの「間に合わなかった―」最後にただ一声だけでも夫の声が聞きたかった…
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エッセイ『明日も生きるあなたへ』【第7回】naomi
「午後は一緒に横浜へ食事に行きませんか?」と誘う叔父。当時、小6だった私は美味しい食事よりも〇〇を優先した…