【前回の記事を読む】インドネシアを代表する観光地「ブロモ山」。流れている雲は滝の水が落ちるように下に吸い込まれていく不思議な光景に釘付けにジャワ島の北側は大陸棚になっていて、海も比較的穏やかである。それに対し南側の海岸はインド洋に面し、波が荒いうえにすぐに深い海溝となっているので、昔から遭難する人が多かった。BIPAの授業でも「ジャワ島の南海岸にはニ・ロロ・キドゥルという女神が住んでいて、彼女が…
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第23回】宮永 保文
世界サーフィンのチャンピオンシップも行われたサーファーの間では有名な海岸「プラウ・メラ」
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【第3回】有村 月
震える手で息子に連絡を入れ病院へ急いだものの「間に合わなかった―」最後にただ一声だけでも夫の声が聞きたかった…
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エッセイ『明日も生きるあなたへ』【第7回】naomi
「午後は一緒に横浜へ食事に行きませんか?」と誘う叔父。当時、小6だった私は美味しい食事よりも〇〇を優先した…
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第22回】宮永 保文
インドネシアを代表する観光地「ブロモ山」。流れている雲は滝の水が落ちるように下に吸い込まれていく不思議な光景に釘付けに
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【第2回】有村 月
「今週が山です。長くても2週間―」思いもよらない余命宣告に理解できずにいた私の背中を看護師長が無言でさすってくれ…
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エッセイ『南半球の三日月』【最終回】久富 みちよ
車窓から眺める風景は水田や畑、豊かな自然に囲まれてて、なんといってもスリリングだった。
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エッセイ『隣る人』【最終回】仲 律子
人との出会いは自分の人生をも変える。あなたは今、出会いがありますか? 大切な出会いに感謝を、そして良き人生を!
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エッセイ『人生100年を楽しむために ワクワクリベンジ読書のすすめ』【第9回】玉木 和彦
「名作」との出会いは読書にとって非常に重要! しかし、それ以上に大切なのものは仲間と共に読書する会だった。
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第21回】宮永 保文
盛り土の上に二百万個の石のブロックが接着材を使わずに積み重ねられているという「ボロブドゥール遺跡」
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【新連載】有村 月
ダンナが死んだ―まさかの現実。「1度きりの人生、こんなんでいいの?」と熟年離婚は考えていたけれど…
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エッセイ『壁』【第9回】柄川 順
説明不足で私と患者とその家族との間にできてしまった壁。そして未曾有のコロナウイルスによってさらなる壁が迫っていた。
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第20回】宮永 保文
『地球の歩き方』を片手に、古都ジョグ・ジャカルタにあるプランバナン遺跡群の中心寺院「ロロ・ジョングラン寺院」へ
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第19回】宮永 保文
スラバヤ市内にある庶民の台所パサール・トラディショナルと呼ばれる「伝統市場」。値段はスーパーマーケットの半分以下!
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第18回】宮永 保文
ずさんな飼育管理、来場者が動物に勝手に餌をやるなど動物の死が相次ぎ「死の動物園」と言われる「スラバヤ動物園」
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第17回】宮永 保文
オランダの植民地時代、日本軍の統治時代、独立への壮絶な戦いなどインドネシアの激動の歴史を経てきた「ホテルマジャパヒト」
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第16回】宮永 保文
インドネシア第二の都市・東ジャワ州の州都スラバヤ。インドネシアの大阪と言われているがスーツ姿の人を見ることはほとんどない
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第15回】宮永 保文
勤務最終日に従業員からのサプライズ送別会! 各セクションで握手やハグ、中にはツーショット写真まで求められて…?!
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第14回】宮永 保文
医薬品メーカーから新しい仕事の打診でGMPとGDPに関する研修を受け監査へ。第一回と第二回は不合格。最終となる第三回を迎え…
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エッセイ『最高のセカンドライフは海外転職で』【第13回】宮永 保文
工場には約百六十名のインドネシア人が勤務。日本人は私一人だけで通訳もいない。前工場長はすでに退職していて連絡が取れず…
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エッセイ『時をつむいで』【第15回】中村 良江
「うち、ここから帰るわ」そう言った姉は、私たちの制止を聞かず、今にも壊れそうなつり橋を渡り始める…