【前回の記事を読む】客に駅で待ち伏せされた挙句、「私を弄んだの?」とストーカー化。ついに自宅もバレて、玄関ドアに「うそつき」と赤いペンキで…警察に相談したのは、ペンキ事件の翌日だった。近くの交番に行き、事情を話した。担当の警察官は話を聞きながら、メモを取った。「LINEのメッセージは保存してありますか」「封筒は捨てずに持っていますか」「相手の名前と連絡先はわかりますか」渉は全部「はい」と答えた。…
人生の記事一覧
タグ「人生」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『わたる』【第15回】雪川 かおり
店の前に、あの女性客が立っていた。彼女は僕を見つけるとゆっくり両手を広げて…「私、ここにいるから」と微笑みながら近寄ってきて…
-
俳句・短歌『永遠への旅人』【最終回】竹田 園
恋して傷つくことを知らない女…愛した男だけが、血だらけに打ちひしがれた鳥のように…
-
小説『わたる』【第14回】雪川 かおり
客に駅で待ち伏せされた挙句、「私を弄んだの?」とストーカー化。ついに自宅もバレて、玄関ドアに「うそつき」と赤いペンキで…
-
小説『わたる』【第13回】雪川 かおり
「プライベートで会いたい」と言う客。断ると、教えてないのに毎日ラインが来て…次の予約日、現れたその客は…
-
小説『わたる』【第12回】雪川 かおり
温かい男性の手でオイルマッサージされ、声が漏れた。鎖骨からバスローブの内側へ指が移ってきて…「我慢しなくていいですよ」と…
-
小説『わたる』【第11回】雪川 かおり
初めての経験でボタンを外す指先が震える私に、彼は「気持ちよくなりたくて来たんでしょう」と…うなじから背筋へと指の腹でなぞるように触れられて…
-
エッセイ『好きでないことだけで生きて行く』【第22回】宗九
血尿まで出るほど生活は苦しいのに、失業保険を自ら断った男…だがすぐに後悔して知人を訪ねると「月10万円」のある仕事を持ちかけられ…
-
小説『わたる』【第10回】雪川 かおり
「夫とは、もう何年もなくて」という女性。化粧は控えめだが、爪先まできちんと綺麗で…湯船でそっと抱きしめると、体を預けてくれて…
-
小説『わたる』【第9回】雪川 かおり
セラピストのスマホを勝手に見ようとする女性客。咄嗟に「やめてください」と言ってしまい…結果、オプションはすべてキャンセル。報酬は半分以下に…
-
小説『わたる』【第8回】雪川 かおり
18で家を出て、“未経験可・月30万”の面接に行くと「何の店か分かってるのか」と…だいたい分かっていたが「やります」と即答した。
-
小説『わたる』【第7回】雪川 かおり
1月の夜、ベランダに締め出され…膝を抱えて震えていると、5歳の弟が開けてくれた。「ママには内緒だよ」と自分の毛布を掛けてくれて…
-
小説『わたる』【第6回】雪川 かおり
父亡き後、食事を出しもらえなくなり…継母は「いつまでこの家にいるの?」と笑った。僕は生ゴミ袋にあったコロッケの衣を手に取って…
-
エッセイ『人生後ほど面白い 味が出るのはこれから』【第9回】森 久士
“命を張る”人もいる――足の指先まで彩り、高級時計を身につけ、美容整形…誰もそこまで見ていないのに、なぜ人間は「見た目」にこだわるのか
-
小説『わたる』【第5回】雪川 かおり
父の葬儀の帰り道、継母が「もう我慢する必要ないわ」と吐き捨て…生活が一変。「これ食べていいわよ」と、弟の食べ残した唐揚げを出され…
-
エッセイ『好きでないことだけで生きて行く』【第21回】宗九
6日間、何も食べられずに職場へ…誰も気づかなかったが、女性事務員だけが一目見て「ダイエットしたんですか」
-
小説『わたる』【第4回】雪川 かおり
学校から帰ると、ドアが開かない。家の中にいる継母に「お願い開けて」と叫んでも、開けてくれず…20時、やっと家に入れた。継母は笑顔で言い訳を…
-
小説『わたる』【第3回】雪川 かおり
母が急死し、葬儀に現れたのは、父と不倫していた女だった。「来ないで!」喉が裂けるくらいの声を出して、その女を追い返そうと…
-
小説『わたる』【第2回】雪川 かおり
給食袋を忘れて家に引き返すと、玄関にまだ母がいた。「お母さん」と呼んでも、顔を上げず…よく見たら、母の足元に黄色い液が…
-
小説『わたる』【新連載】雪川 かおり
父の携帯を見てしまった母…「昨日も最高に幸せだった…次いつ会えるかな」メールの送り主は、母の親友だった。母は黙ったまま動かず…
-
小説『さまよう記憶の行方[人気連載ピックアップ]』【最終回】夢崎 秀弥
妻と幼い娘がいる私に、「あなたはずっと独身ですよ」と看護師。手鏡を覗くと、そこには80をゆうに超えた老人の顔が――。