【前回の記事を読む】【闘病記コンテスト大賞作】夫がALSに…自宅療養に踏み切るため、前途多難の家探し!?(二)さあ、療養室作りへ家も見つかったので、いよいよ療養室作りということになりました。しかし、何をどのようにしたらよいのか、機器類もどういうものが必要で、夫の場合どのようなものを用意することになるのか、皆目わかりません。全く困ってしまいました。一難去ってまた一難です。そこで日本ALS協会広島県…
コンテスト大賞作品の記事一覧
タグ「コンテスト大賞作品」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
エッセイ『ALSなんか怖くない』【第2回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞作】ALSの夫のため、療養室作りへ!わからないことばかり、頼みの綱となったのは…
-
ビジネス『今の手話通訳者を専門職として位置づけるには』【第3回】横山 典子
【論文コンテスト大賞作】「士なのか者なのか奉仕員なのか」…手話通訳の仕事を専門職へ
-
エッセイ『貧しさは人生の花』【新連載】伊藤 フサ子
【第3回自分史コンテスト大賞作】「まるで『昔ばなし』に出て来るような山奥です」人生の轍を顧みる
-
エッセイ『ALSなんか怖くない』【新連載】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞作】夫がALSに…自宅療養に踏み切るため、前途多難の家探し!?
-
エッセイ『母娘旅。』【最終回】july
【今だから言える親への「ありがとう」コンテスト大賞作】あとどのくらい一緒に過ごせるかわからないけど…これからも続く“母と娘の旅”
-
エッセイ『滲んだ青』【第2回】鈴木 弓莉
念願のウィーンマラソンに参加決定!女性が涙ながらに歓喜したワケは…
-
ビジネス『今の手話通訳者を専門職として位置づけるには』【第2回】横山 典子
手話通訳者が明かす実態「身分や待遇などは10年前、20年前と変わってない」
-
エッセイ『母娘旅。』【第2回】july
【今だから言える親への「ありがとう」コンテスト大賞作】母がどんどんボケ老人になってきた
-
エッセイ『滲んだ青』【新連載】鈴木 弓莉
【スポーツ体験記コンテスト大賞作】「パスポートに押された出国のスタンプの青いインクに涙が落ちた」
-
ビジネス『今の手話通訳者を専門職として位置づけるには』【新連載】横山 典子
【論文コンテスト大賞作】なくてはならない「手話通訳者」は社会的評価が低く、待遇が悪い!? 暗い現状に一石を投じる!
-
エッセイ『母娘旅。』【新連載】july
【今だから言える親への「ありがとう」コンテスト大賞作】「お誕生日おめでとう、くたばれ。」娘から母に向けた、愛憎交じりの物語