【前回の記事を読む】狭い男の部屋に5回も泊まったが、身体の関係はなかった…彼と話していくうちに捨てていたはずの感情が、再燃してしまい……K大学の指定校推薦が決まったのは、11月の肌寒い朝だった。担任から「おめでとう」と言われた。笑顔で返した。クラスメイトに「すごい」と言われた。笑顔で返した。SNSに「嬉しい」と投稿したら400ものいいねが付いた。全部笑顔で返した。笑顔というのは便利なツールだ。何…
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小説『who am I』【第22回】千戸 嶺
世間的には名門と呼ばれる大学に入った娘…離れて暮らす母に合格書類の署名を頼むと、3日後に送られてきたものは……
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小説『who am I』【第21回】千戸 嶺
狭い男の部屋に5回も泊まったが、身体の関係はなかった…彼と話していくうちに捨てていたはずの感情が、再燃してしまい……
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小説『ホームランとフォーマルハウト』【第15回】福原 道人
「実は、もう孫はおらん…息子夫婦とともに逝っちまいました」おじいさんに真実を言わせてしまった。噂は本当だったんだ。
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小説『who am I』【第20回】千戸 嶺
知らない人と何度も身体を重ねた。初めては高校1年生の時、ビジネスホテルだった…。私の中で1番厄介だったタイプは……
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第7回】マッキー南雲
「わたしは、わたしでなくなるのでしょうか」息子が選んだAIの問いに、父は最期まで自分の名を呼べなかった妻を思い出し……
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小説『who am I』【第19回】千戸 嶺
『#家出少女』——これに1文を添えるだけで、すぐに男からDMが…駅の改札で待っていたのは、歳の差が倍以上ありそうな男性で……
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小説『who am I』【第18回】千戸 嶺
娘が家を出ていった日…「私の人生は、あなたに利用されただけ。普通に生きたかった。」“あなた”呼ばわりされた反動で、物を投げつけてしまい……
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小説『僕が奪ったきみの時間は』【第34回】小西 一誠
亡くなった恋人との間に、知らない子どもがいた――彼女は家族に「出産も私の死も言わないで」と頼んでいて……
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小説『who am I』【第17回】千戸 嶺
母が職員室に乗り込んだのは、2回目だ。中学の時も、私は不満なんて無かったのに…噂はすぐに広まった。担任は苦笑い、同級生の友人は……
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エッセイ『好きでないことだけで生きて行く』【第15回】宗九
兄のレストランで皿洗いを始めて2か月、冷たかった同僚が突然ビールをおごってきた。彼が本当に警戒していた相手は……
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小説『who am I』【第16回】千戸 嶺
家に帰っても家族団らんなどなかった…15歳の私は菓子パンで飢えを凌ぎ、母の「教育」に背いて、証拠を消しながら……
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小説『who am I』【第15回】千戸 嶺
高校時代、私のせいで彼女は靴が履けなくなった…あれから十数年、鏡越しに再会した彼女から「謝罪は結構です」。
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小説『who am I』【第14回】千戸 嶺
メイク室で2人きりになると、彼女は鏡越しに言った。「私のこと、覚えていますか?」…その名前を聞いた瞬間——
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小説『ホームランとフォーマルハウト』【第14回】福原 道人
「僕たちはハーフなんだ」…父親が異なる兄妹に、母親はそう説明していた…しかもそれぞれの父親が誰なのか、母親自身も分からないようで…
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小説『who am I』【第13回】千戸 嶺
詳細は書けないが警察沙汰になりかけた。母の表情は憎悪、愛情、恐怖が混ざっていて、もはや人間の顔ではなく……
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第6回】マッキー南雲
画面を閉じる寸前、息子と彼女の「会話ログ」が目に入った…2人の秘密はそこにあったが、かつて息子の机の引き出しを勝手に覗いた記憶が蘇り…
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小説『who am I』【第12回】千戸 嶺
「志望校落ちた」——受験で失敗した娘に、母が放った第一声は「なんで落ちた!?」だった…「この先、あなたは……」
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小説『who am I』【第11回】千戸 嶺
化学物質を嫌う“自然派”の母…同級生に「お前んちの洗剤、変なの使ってねえか?」と言われ、制服の異臭に気づき……
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小説『僕が奪ったきみの時間は』【第33回】小西 一誠
「あの子は自分が死ぬことをわかって、子供を生んだのよ」彼女の母が差し出した1通の手紙に、出産を決めた理由が……
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小説『who am I』【第10回】千戸 嶺
スクールカーストの底辺ではなく、“ちょうどいい弱さ”を持つ子を選ぶ…いじめっ子は標的を定める時、会話中の言動やSNSの投稿をもとに……