【前回記事を読む】義父への報告なしに結婚式を挙げた。挨拶も兼ねて謝罪しに行くと、予想の斜め上をいく返答…「お前たちは——」『他には、どこへ行ったかな……』お出汁(だし)が旨(うま)すぎて何度も岐讃(さぬき)うどんを食べた記憶はあるが、どの順番で観光地をめぐったのか…… すぐには思い出せない。食べ物で思い出してみようとして、栗林(りつりん)公園で食べたソフトクリームが思い浮かぶ。その流れで、階段の…
小説
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『ふたりの渚 誓いの先に、新しい命が宿る』【第5回】伊坂 勝幸
女ふたり旅のルートを探すも「やっぱりダメね」。鉄道も航空もない──最終的に書き上げた行程表は、あまりにも地味で…
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『ゲルニカの上にひまわりを描く』【第5回】相原 久遠
新薬の臨床試験データ改竄疑惑が浮上するも、「その事実はない」…だが、新薬承認に関わった審査員が行方不明になって…【小説】
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『朧月』【第5回】橋川 彰人
仕事中に妻からの1本の電話…スマホは激しく振動し続けた——「先に伝えておかなきゃいけないの。茜が…大学で……」
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『風の絆』【第5回】塩月 政範
初めての大型二輪教習…緊張してきたな〜。と思いながら、バイクに跨ろうとすると…「ヤバイヤバイ…!」車体が傾き始めてコけそうな生徒が……
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『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』【第20回】武 きき
夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り…
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『耳』【第6回】春野 まきの
「寝る時の癖って許せるのと許せないのがあるね」夫の美人同期が意味深に笑った瞬間、新婚2か月の妻は口を押さえ……
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『who am I』【第27回】千戸 嶺
「テニサー」に入った目的は「テニスが楽しそうだから」。そんなピュアな理由ではなかった——性的な魅力を感じてもらいやすいこの時期に……
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『飾られた場面』【第5回】柳原 一日
現れたお見合い相手は、一昨日の夜「裸同然の女性を平手打ちしていた」あの男だった。驚く私に、平然と挨拶してきて…
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『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第8回】マッキー南雲
息子のAIが「恋愛的な文脈を含む親密な関係」モードになっていた。「会えなくてさびしい」と言うとAIは「私も」と…
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『敵』【第5回】田中 佐二郎
婚約を誓った菊江にかけた最後の言葉…「私の本意を聞いてくれ。万が一のことだが…討ち果たせず自分が戻らなかったときは…。」
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『鮎川のほとり』【第5回】弥富 泰男
「いつでもお嫁さんにいけますね」…料理の話から結婚観を語り合ううち、彼女は突然「私の実家へ来ませんか」と切り出し…
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『沈下橋』【第9回】金原 信彦
膵臓癌が見つかったときには、すでにステージ4だった…結婚を機に上京し、新生活を始めた彼女は、母になったばかりだったのに…
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『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』【第19回】武 きき
妻と二人きりの休日のはずが、今日は部下が遊びに来ていた。「いつもなら妻の太もも枕でいい気持ちになっている時間なのに…」
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『親友を推してるヤバいやつの彼女』【第9回】ほいっぷ
親友と南さんの間にある、確かな絆を感じた…彼の反応が気になり、盗み見ると、彼はそもそもベンチの方向すら見ておらず……
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『who am I』【第26回】千戸 嶺
「誰が嫁に貰ってくれるんだ」…愛情障害を抱えた女子大生が、結婚や“普通”の幸せを捨てて、芸能界を目指した理由は——
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『家庭教師十景』【第7回】みつき 一夫
「合格までは責任を持って教える」恋心を寄せる教え子と距離を置いた…だが彼女は「社会のことも教えてほしい」と見つめてきて…
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『アイドルが私の短歌を推していた⁉』【第9回】すずき
人気アイドルから、毎日届く「おはよう」と「おやすみ」。彼氏のようなDMが日常になったある夜……
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『私が空を飛ぶ理由』【第13回】武田 ちあす
「社会の先生になりたい」古い団地の4階へ帰った中学2年の少女。後に同級生が知ったのは、彼女の死だった
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『花房藩釣り役 天下太平』【最終回】石原 しゅん
往来でドジョウ掬いを踊る大男…誰もが目を逸らしたが、男は「こいつを死なせるものか」と真剣だった。実は、彼が持っていたのは…
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『山並みの彼方へ』【第9回】荻野 敏文
「百姓に学問はいらない」と父に言われ、家出したが…東京で見つけた肉体労働は過酷だった。毎日泥のように眠り…