【前回の記事を読む】社会システムを理科系・文科系から理解し、キャリアアップの手掛かりに! 職業人、社会人の素養を高める、実践を越えた眼差し。筆者は、これまで多くの人から教示及び助力を受け、また運も悪くなく、ここまで文科・理科を含む分野で相応に活動でき、自分なりに能力も発揮できたと思っている。そこで、この状況に感謝するとともにこれに報いる意も込めて後進の方々のために、少しでも役立つことをしたいと思…
自己啓発の記事一覧
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実用『理科的文科人のすすめ』【第2回】影山 光太郎
「国がつぶれるとは思わなかった」――海軍の技術将校だった父。戦後、公職追放され家族は貧しい生活を送っていた
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人生論『心の世界』【第2回】岩村 和道
傷つくようなことが起きるときというのは、実は傷つきたくないという思いが裏目になっていますよというサイン
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実用『顔晴れる人になるために』【第2回】石原 義光
見たこともない黒塗りの、車体の長いリムジンが実家に横付けされた。腰を抜かしてひれ伏す父母を前に、会長が…
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エッセイ『バックトゥ生物』【第4回】宮本 毅
我々の脳内にある人間イメージや人間社会イメージが、自身の肉体の自然劣化という圧倒的な現実とぶつかり合うと嫌悪感や違和感が
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人生論『潜在意識を変えて自分を幸せにする 21のアプローチ』【新連載】森 享子
物事のとらえ方を変えて、心の中を幸せな状態にすると、起こる出来事が変わり、周りの人たちが変わり、世界が変わる
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人生論『卵は食べ物ですか』【第4回】靳 忠效
「卵は食べ物である」――果たして本当にそうなのだろうか。それを考え直すきっかけを与えてくれたのは
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実用『理科的文科人のすすめ』【新連載】影山 光太郎
社会システムを理科系・文科系から理解し、キャリアアップの手掛かりに! 職業人、社会人の素養を高める、実践を越えた眼差し。
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人生論『心の世界』【新連載】岩村 和道
本気でストレスを解消したいなら真っ直ぐ“自分”と向き合わなければならない
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実用『顔晴れる人になるために』【新連載】石原 義光
口も出すけどお金も出すという二刀流で誰も頭が上がらなかった祖母は私にとっての親友であり唯一の理解者
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エッセイ『バックトゥ生物』【第3回】宮本 毅
正しい生活法が世界中に広まれば、必ず人間は美しく、正しく、賢くなり、地球上の全ての生物が幸福に生存できる、万物共生社会となる
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人生論『卵は食べ物ですか』【第3回】靳 忠效
Q.宇宙でいちばん速いものは? A.光ではありません、それは人間の意識です――速さとは、遠さとは。固定観念の殻を破れ!
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エッセイ『バックトゥ生物』【第2回】宮本 毅
大手企業に入社したその時は勝者でした。が、その後うつ病で会社を辞めてフリーターになりました。まぁ敗者です。
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人生論『卵は食べ物ですか』【第2回】靳 忠效
1mの真ん中はどこですか?――「0.5m」は数学の世界では正解。だが、経験を積んだ技術者や有能な政治家はこの問いに…
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人生論『ご機嫌な人生を送るために必要な6つの大切なこと』【最終回】大島 勇人
「歯科治療パラドックス:歯の治療を繰り返すと歯の寿命を縮める」虫歯放置から穿孔トラブルまで、40年で計4回の過ちを犯し…
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エッセイ『バックトゥ生物』【新連載】宮本 毅
就活エネルギーを全力で注いで、大手に内定。しかも幹部候補生枠! ――が、2年で退職した。入社後すぐにうつ病になり…
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人生論『卵は食べ物ですか』【新連載】靳 忠效
人間にとっていちばん大事なのは「モノの見方、考え方」 1メートルの真ん中はどこですか? 答えは......
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人生論『ご機嫌な人生を送るために必要な6つの大切なこと』【第11回】大島 勇人
いつも甘いものを食べている、塩分を摂りすぎている、タバコを吸う、運動しない…病気を起こす生活習慣。予防のためには…
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人生論『ご機嫌な人生を送るために必要な6つの大切なこと』【第10回】大島 勇人
ご機嫌な人生を送るために必要なのは、「健康」「精神的健康」「筋力」「ストレッチ」「生き甲斐」「お金」の6つ
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エッセイ『プレナイト』【最終回】天乃 神龕
「だいじょうぶ」をいくつもの場面で言った。だいじょうぶじゃない人ほど心配かけたくなくてだいじょうぶと唱える。
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人生論『ご機嫌な人生を送るために必要な6つの大切なこと』【第9回】大島 勇人
「不幸せ」の定義とは?老化・病気・事故・貧困・介護…「できること」や「やりたいこと」が制約され…