【前回の記事を読む】ひらがなを教えるはずだったのに、彼が覚えたのは先生の指の動きだった…無意識の、“真似してほしくない仕草”まで真似されて……指示待ち癖の改善も、彼の療育の大きな課題だった。自閉症療育のスタートはまず指示に従ってもらうことから始まる。指示に従ってやれるようになったら、最終的には指示されなくとも、自分の判断で自発的にやるようになることが理想である。しかし、パターンがきっちりインプッ…
子どもの記事一覧
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エッセイ『あのころの世界』【最終回】えんどう としこ
自販機にお金を入れ、飲みたいジュースのボタンに手を伸ばした彼…だが最後のボタンだけが押せず、先生の顔を見たまま固まってしまい……
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エッセイ『あのころの世界』【第9回】えんどう としこ
ひらがなを教えるはずだったのに、彼が覚えたのは先生の指の動きだった…無意識の、“真似してほしくない仕草”まで真似されて……
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エッセイ『あのころの世界』【第8回】えんどう としこ
息子をなだめた、たった一言のはずが――あれから「痛いの痛いのとんでいけぇ~」を1日何十回も求めるように…応じないと、さらに繰り返し……
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エッセイ『あのころの世界』【第7回】えんどう としこ
「山道の外に飛び出したらまずい」…そう思った矢先に、妹は突然列を外れ、何かに引き寄せられるように野原の方へ入っていき……
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エッセイ『あのころの世界』【第6回】えんどう としこ
3歳になっても言葉が出ない息子…療育を始めても、母の表情は暗いままだった。訳を聞くと、ぽつりと「妹も自閉症なんです」と打ち明け……
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エッセイ『あのころの世界』【第5回】えんどう としこ
小4を過ぎて、息子は別人のように反抗的に。疲弊した母はやむを得ず、エビリファイという薬を服用させると、彼は2日の間眠り続け……
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エッセイ『あのころの世界』【第4回】えんどう としこ
発達相談に来た4歳男児…言葉が出ず、生活面に遅れがある一方で、多動は見られない…だが生育状況を聞くうちに“何か匂う”と思い始め……
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エッセイ『あのころの世界』【第3回】えんどう としこ
すぐに駆け寄ったが、間に合わなかった…後頭部から出血。病院では髪を剃った跡もないのに、医師は「縫合した」と言う。よく見ると……
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エッセイ『あのころの世界』【第2回】えんどう としこ
「止める間もなかった」…預けていた5歳の長男がテーブルに足をかけた瞬間、鋼鉄製の台座が倒れ、後頭部を直撃し……
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エッセイ『あのころの世界』【新連載】えんどう としこ
“重度自閉症”と診断された5歳の長男…こだわりの強い動きは少なく、アイコンタクトもよかった。だが、突発的な“ある癖”が……
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絵本・漫画『きづいたら』【最終回】もちこ,はた みすず
「いつでもできる」と思っていたことは、本当はあの時にしかできなかった。ふと思い立ってブランコに座ると、おしりが少し大きくなっていて…
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小説『小さい皆さん、こんにちは2』【新連載】わたなべ たけひこ
猟師が仕掛けた罠に狼がかかったが、何者かによって外されていた——以前、罠を仕掛けた際に外し方を見ていた……
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小説『本音と建前の王国』【第7回】西田 嘉之
18歳の青年が突如として姿を消した。村中の人で探し回ったが…実は、登山家に憧れた彼は1人で塩見岳へ。吹雪く山で彼は…
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健康・暮らし・子育て『なぜ、子どもはあのような絵を描くのか』【第7回】小泉 卓
2歳半~4歳半頃のお絵描きでみられる「円」。この段階から分かる子どもの「知覚」は……
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小説『小さい皆さん、こんにちは』【第7回】わたなべ たけひこ
「あなたが仲間に入るなんて真っ平ですよ。きたならしくて、くさいんですもの」それを聞いた友達は…
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絵本・漫画『妖精たちの四季の詩』【第7回】平野 孝音
【絵本】ステキなおうち みーっけ…………あら! 先客のネズミさんがいらしたわよ いっしょにあそびましょう
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健康・暮らし・子育て『こうすりゃ子どもは自立する』【新連載】芽野生 純
「中1ギャップ問題」近頃の子どもは堪え性がない。特に、小学校を卒業して中学校に進学する時、多くの子が突然……
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絵本・漫画『くまのうーたん まっくろカラスとむしばに立ち向かえ!!』【最終回】たけもと みちこ
【絵本】しろふくろうさんたちは みずばで はみがきを しはじめました。「おやつを たべたあとは、はみがきを するんだよ」
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絵本・漫画『きづいたら』【第2回】もちこ,はた みすず
以前は好きなことや楽しいことを、いつでもどこでも、たくさん見つけてたくさんやれていた気がする。だが、最近……何をしただろう?
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小説『本音と建前の王国』【第6回】西田 嘉之
大人は「◯◯であるべき」というルールに囚われて、新しい出来事を受け止められない。そんな大人に必要な「子どもの視点」とは