2019年4月、定年を迎えた。大学院卒業後就職した山之内製薬は、藤沢薬品工業との合併でアステラス製薬と社名は変わったが、1つの会社で定年まで勤め上げたことになる。幸せなサラリーマン人生だったらしい。充実していたのは確かだ。自信を持って言える。お世話になった社長と副社長へご挨拶に伺った。(私)「35年間、お世話になりました。10年前の50歳の時に「定年後は異分野で生きていこう」と考え、以降様々な準…
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「時代が違う、生ぬるい。」――私は高度成長期の新宿に生まれ、バブル期に仕事し遊んだ世代だ。そんな私が人生戦略を語っても…
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エッセイ『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【最終回】坂入 実
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ビジネス『異文化コミュニケーションとしての外資系』【第13回】羽田 幸善
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エッセイ『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【第10回】坂入 実
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ビジネス『異文化コミュニケーションとしての外資系』【第12回】羽田 幸善
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エッセイ『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【第9回】坂入 実
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ビジネス『異文化コミュニケーションとしての外資系』【第11回】羽田 幸善
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エッセイ『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【第8回】坂入 実
トップ層との差は3000時間。地方に住む学生が難関大学への合格を目指して動き出す!
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ビジネス『異文化コミュニケーションとしての外資系』【第10回】羽田 幸善
外資系で働くことはダイバーシティのなかに身を置くということ。まさに異文化コミュニケーションそのもの!
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エッセイ『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【第7回】坂入 実
中学生の時には既にいっぱしの研究者? 憧れや好奇心が学力を伸ばす一方、自信は思うようについてこなかった
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ビジネス『異文化コミュニケーションとしての外資系』【第9回】羽田 幸善
ひと括りに解釈できない外資系。海外へ進出している日本の会社もまた、現地の人たちから見ると外資系。
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エッセイ『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【第6回】坂入 実
小学校時代と管理職になってからやりたくもないことを強制されると体全体がそれまでに「経験したことのない気だるさ」で覆われ、体が重くなり動作も緩慢に
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ビジネス『異文化コミュニケーションとしての外資系』【第8回】羽田 幸善
自分のキャリア・アップのために数年で転職を繰り返す「ジョブ・ホッピング」。あまり極端な人は外資系でも好まれない!?
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エッセイ『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【第5回】坂入 実
先生の一言で図画工作・美術で小中学校時代に唯一取った「4」
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ビジネス『異文化コミュニケーションとしての外資系』【第7回】羽田 幸善
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「サンダーバード」に熱中した小学生時代。食い入るように見た秘密基地の内部構造
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