私には、ずっと片想いしている人がいる。23歳の時、メガネをかけたさえない私は、出勤途中に痴漢にあった。その男の手を掴み、「痴漢しましたよね」と言ったら、「はぁーありえないでしょ。ないない」と開き直ってきた。周りの乗客を見ると「勘違いじゃない?」「しないよねー」など、心ないヒソヒソ話が聞こえてきて「なんで信じてくれないの?」と、大声で叫んでしまった。それでも、誰も聞いてくれなくて泣きそうになった。…
短編集の記事一覧
タグ「短編集」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『特殊愛』【第2回】樫春 寛菜
片思いしていた人と急接近…人生初めてのデートのお誘いが!
-
小説『私たちの春』【新連載】小林 とし子
「私たちしっかりしているよね」今時珍しい“真剣に将来を考える女子高生”の会話
-
小説『鶸色のすみか』【新連載】野原 ルイ
【小説】「どんなポストも味方につけて歩かなければならない」
-
小説『同じ名前の鳥が鳴く』【第3回】なつきめい
「やっぱり私、七美じゃないとイヤだよ」復縁を迫る元恋人を絶望させた一言
-
評論『笑い本と癒し本』【第2回】小野 コージ
不可思議な喫茶で珈琲「キシヤケバオ」を注文。逆から読むと…?
-
小説『べとべとべー』【第2回】わたなべ みゆき
【小説】「何も考えないで思いきり飛べ!」としおの前に突然現れたのは、羽の生えた小さな男の子
-
小説『ヒズミのなかの住人たち』【第3回】葉 リヒロ
「生温かいゼリー状の液体に心が包まれるような夜」に出会ったあの人との関係
-
小説『星空の下で』【第3回】つむぐ
【小説】先輩が語りだした昔話「星砂の話って知っているか?」
-
小説『特殊愛』【新連載】樫春 寛菜
「何これ…?」昔のアルバムを引っ張り出すと、自分の顔が…
-
小説『同じ名前の鳥が鳴く』【第2回】なつきめい
告白してきた後輩からの衝撃の一言「女の人が好きな人なのかなって思ってたんです」
-
小説『Someday, Somewhere!』【第8回】宙舞 えみり
美しい着物姿を目にして…家族思いの少女が志したのはまさかの「花魁」!?
-
評論『笑い本と癒し本』【新連載】小野 コージ
あまりにも面白い旅行プラン…出発すると「身体はフワリフワリと浮かび始めました」
-
小説『べとべとべー』【新連載】わたなべ みゆき
【小説】小学5年生のとしお。集団下校で浮かない表情のワケは…
-
小説『ヒズミのなかの住人たち』【第2回】葉 リヒロ
「私は母のような女ではない。ほしいものは絶対に譲りたくない」
-
小説『星空の下で』【第2回】つむぐ
衝突が絶えないチームメイト…苛立ちが積もるなか知った衝撃の事実
-
小説『同じ名前の鳥が鳴く』【新連載】なつきめい
【小説】私は先ほど生まれた感情を恋心と呼ぶことにした。
-
小説『Someday, Somewhere!』【第7回】宙舞 えみり
「ここで頑張るんだ」家族のために奉公に出たけなげな少女の決心
-
小説『星空の下で』【新連載】つむぐ
「新チームのキャプテンは、お前だ」思ってもみない指名に喜ぶのも束の間…
-
小説『ヒズミのなかの住人たち』【新連載】葉 リヒロ
【小説】パパがいた時期、ママはよく歌っていたしとても陽気だった
-
小説『Someday, Somewhere!』【第6回】宙舞 えみり
突然、目の前が戦国時代に…侍が1人で泣きはらしていたワケ