(2)「おお、やっと小春が来た」火をおこせば、おもちゃ屋のおやじが、かじかんだ手をかざしに来る。ついでに、莨(たばこ)の火もつけた。「あいつ、きのうも来てやがったよな」女の顔が、通行人の腰の位置あたりにのぞいている。脚を投げだしてすわり込んでいるのだが、よく見てみると、両足の、膝から下の部分がない。斬られたのだろう。どこからかさらわれて来て、あるいは獄につながれて、斬られたのだろう。彼女は、うな…
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小説『花を、慕う』【第48回】堀田 冀陸
異国から商人が到着すると市場はいろめき立つ…彼らは上客だ
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人生論『神からの自立』【第8回】岡本 浩作
知るべきことがある悩み、すなわち喜び・楽しみはつきない
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“運命の女=ファム・ファタル”の介在が不可欠
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人生論『神からの自立』【第7回】岡本 浩作
我々人間が定義した「全知全能にして完全な系」としての神
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小説『花を、慕う』【第47回】堀田 冀陸
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第14回】阿佐見 昭彦
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第13回】阿佐見 昭彦
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俳句・短歌『歌集 風音』【第10回】松下 正樹
歌集「風音」より三首
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小説『花を、慕う』【第46回】堀田 冀陸
「なぜ変装を?」太い眉の下で少年のような目が笑っている
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小説『花を、慕う』【第45回】堀田 冀陸
目の前に道が見えていれば、人はどんなことでも耐えられる
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人生論『神からの自立』【第6回】岡本 浩作
すべては「通常現象」だから、何も不思議がることはない
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第12回】阿佐見 昭彦
かつて巨大な火力発電所だったというテート・モダン美術館
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人生論『神からの自立』【第5回】岡本 浩作
全ての現象は起こるべくして起こる。それが「現象の原理」
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小説『花を、慕う』【第44回】堀田 冀陸
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第11回】阿佐見 昭彦
有名な画家ではなかったとしても、この絵はなかなか個性的だ
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第10回】阿佐見 昭彦
「この絵を日本に持ち帰りたい」絵の女の美しすぎる横顔
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俳句・短歌『歌集 風音』【第9回】松下 正樹
歌集「風音」より三首
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小説『花を、慕う』【第43回】堀田 冀陸
初めて酒を飲んだ夜「世界は美しいのかもしれない」と思えた
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小説『花を、慕う』【第42回】堀田 冀陸
内情は一切明かさぬ、常識ではかれぬ、不可思議な組織
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人生論『神からの自立』【第4回】岡本 浩作
「神の情報は脳の情報」脳がなければ神を知ることもない