十年ほど前、記紀の歌謡の解釈が一段落して、私は、古代の三つの一次資料と思われる「古事記・日本書紀・万葉集」の内、残された「万葉集」を読む決心を致しました。記紀の歌謡は、全て漢字を表音文字として使っていましたので、万葉集も読めるだろうと高をくくっていたのですが、そうは問屋が卸さなかったのです。確かに万葉集は全て漢字で書かれているのですが、単純に表音文字として漢字を使っているのではなかったのです。万…
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歴史・地理『万葉集のつまみ食い』【新連載】橋本 正浩
百人一首の名歌「ひさかたの 光のどけき…」を読み直すと、従来の解釈ではどうにも不自然な箇所が…「枕詞」にも意味があると考えると……
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人生論『偉人に学ぶ「使命」と歩む生き方』【第3回】𠮷冨 康成
孟子の思想が中国でも日本でも“危険思想”とされた理由──「君主に問題があれば、民衆が取り替えてよい」つまり、革命を容認すると解され…
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小説『尾張物語』【第10回】浅川 洋
夏休みを使って、中学生になった娘が一人で会いに来てくれて…「お母さんは元気か」と聞くと、大人びてきた娘の回答は…
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歴史・地理『女帝が次々誕生する社会』【第2回】冨田 修
兄と妹、姉と弟が結婚する――『日本書紀』『魏志倭人伝』に残された、古代日本の“皇位継承の謎”とは
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歴史・地理『「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治』【第4回】山崎 震一
「自分が危害を加えられれば、征韓の名分が立つ」…西郷隆盛が朝鮮への大使派遣を望んだ、その“狙い”とは……
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小説『時、見遙かして』【最終回】中村 亮太
一時7,000人超が働いた海軍の街・舞鶴…"ある日"を境に2,167人が職を失い、住民の誇りだった軍艦は解体・廃棄処分された…
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歴史・地理『マンモン(富の神)VS英雄聖人』【第4回】手塚 誠臨
豊臣秀吉は本能寺に向かうまでに、他の武将達にフェイクニュースを送り付けた。「襲われるも、信長は無事」情報操作をして…
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エッセイ『鎌倉人を訪ねて』【第4回】松本 彰
神奈川県では、ある人の命日に「妊婦姿のおかめ」を中心に行列が練り歩く奇祭が行われる──無形文化財の「面掛行列」は…
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小説『九頭龍王 オホト』【第11回】森長 美紀
亡き母に代わって弟・武烈王を育ててきた姉姫・手白香姫。しかし2年前、弟王は暗殺…遺された妹姫を利用しようとする豪族が相次いで現れ……
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エッセイ『おもいで語り――片想いだらけの青春・古代逍遥[改訂増補・文庫版]』【新連載】香川 正
その女子高生は僕が一人だと分かると、やおら浴衣をはだけさせた。じわじわと捲り上げ、太ももが露わに…小5の夏、母の留守中だった。
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小説『ながれ星 冬星』【第10回】石田 義一郎
相手は「おまん」、強者は「ガイッちょ」、他「どうすっと」「だすけ」…関西から肥後、外国まで混じる言葉を使う町
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人生論『「心の路」歴程』【第8回】葉丹安 和英
「黄色人種は脅威」と説いたドイツ皇帝・ウィルヘルム2世…日本で捕虜となったドイツ兵は、徳島県の収容所で“人間”として扱われ……
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人生論『偉人に学ぶ「使命」と歩む生き方』【第2回】𠮷冨 康成
よちよち歩きの幼児が井戸に落ちそうに…こんなとき、あなたならどうしますか? これこそ孟子が「性善説」を裏付けた事例で…
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小説『尾張物語』【第9回】浅川 洋
信長にも恐れはあった…だからこそ奇襲を命じた。実は武田勝頼にも勝機はあったが、勝頼を恐れた信長が…【長篠合戦】
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歴史・地理『女帝が次々誕生する社会』【新連載】冨田 修
男尊女卑だった社会では、ありえない…『国生み』でイザナミが求婚する描写は、男系天皇家以前の“女王の国”の痕跡か……
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歴史・地理『「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治』【第3回】山崎 震一
岩倉具視ら107名が欧米へ旅立った明治4年、その裏で日本周辺に何が起きていたのか……?
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小説『時、見遙かして』【第9回】中村 亮太
1発の500キロ爆弾が舞鶴軍港に炸裂。勤労学徒ら約90名が亡くなった…翌朝、米軍機230機が襲来――夕方の湾内に残っていたのは……
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歴史・地理『嵌められた光秀』【最終回】根木 信孝
【本能寺の変】信長は奥の間で切腹したはずだった…しかし焼け跡から遺体は見つからず、「誰の遺体もなかった」
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歴史・地理『マンモン(富の神)VS英雄聖人』【第3回】手塚 誠臨
仏像と経典を焼却し、僧侶を生き埋めに…北魏太武帝の過激な仏教弾圧。その原因は、中国人が今でも好きな、あの“食べ物”の可能性が……
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小説『ストーク修復千年の翼』【最終回】おおえ としこ
人力飛行機を慎重に掃除していると、ある男がリブが壊れて翼に穴があいた部分のガンピ紙を破り始めて…