【前回の記事を読む】「なんと勇敢なボーイよ!」南米旅行で妙な賞賛、その理由は…ヒッピーを拒否するコロンビア パナマ(パナマシティ)→コロンビア(メデリン) 一九七三年一月一六日ところで当初は一月十三日(土)にコロンビア入国の予定であった。しかし、その前日の十二日にパナマ市内を歩いていると年配の婦人がスペイン語で話しかけてきた。それがGさんで、マドリッドで日本人学生に会って彼らがとても親切で魅力的…
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エッセイ『国境』【第3回】松原 悟朗
思わず拍子抜け…コロンビア入国が「楽で簡単だった」ワケ
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第35回】藤間 敏雄
「日本の遅れを実感…」男女同権が実現している北欧で見た真実
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エッセイ『アテンション・プリーズ』【第3回】佐分利 篤志
米国入国審査で「トラブルになりやすいファッション」とは?
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第34回】藤間 敏雄
山と海に囲まれたカラフルな街ノルウェーで見た、圧巻な風景
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エッセイ『アテンション・プリーズ』【第2回】佐分利 篤志
空港手荷物検査でゴロゴロと転がり出た…「黒い爆弾」の正体
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「なんと勇敢なボーイよ!」南米旅行で妙な賞賛、その理由は…
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第33回】藤間 敏雄
スウェーデンの世界遺産…国王が住むドロットニングホルム宮殿
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エッセイ『アテンション・プリーズ』【新連載】佐分利 篤志
思わず唖然…空港で見た日本人観光客の信じられない行動!
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エッセイ『国境』【新連載】松原 悟朗
あこがれの中南米旅行で…20代の青年が目にした悲惨な生活
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第32回】藤間 敏雄
まるで「浮かぶ都市」豪華船で行くバルト海、もてなしの数々
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第31回】藤間 敏雄
「教育水準世界一」の国、フィンランド…無料どころか奨学金も
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第30回】藤間 敏雄
太陽のまぶしい街ヘルシンキ…かつての姿は「氷河」であった
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第29回】藤間 敏雄
「見てから死ねと言うけど…」大笑い!憧れのナポリツアー
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第28回】藤間 敏雄
「日本の技術じゃないとできない」メッシーナの吊り橋計画
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第27回】藤間 敏雄
何としても妻を完全犯罪で殺す…「私」に強烈にしみ込んだ映画
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第26回】藤間 敏雄
「歴史そのままにツギハギ建築」シベリア、ノルマン宮殿にて
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第25回】藤間 敏雄
ここは南国!? シチリアへ向かう道中で目にした驚きの光景
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第24回】藤間 敏雄
徹底的に追い込まれ絶滅…異端者の死臭漂う地、ヨーロッパ
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第23回】藤間 敏雄
神父「人は天国へも地獄へも行かず」フランチェスコ修道院にて
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評論『21世紀の驚くべき海外旅行Ⅱ』【第22回】藤間 敏雄
永遠の都へ…城壁の中に入るとそこは昔ながらのローマであった