ラジオに出たことがきっかけで、隣の町のコミュニティセンターから招待を受けた。「カルチャー教室みたいな講座で話をしてほしい。」と言う。あまり乗り気ではなかったが、せっかくのお誘いを断るわけにはいかないと思い、またのこのこと出かけて行った。そこには、高齢の方たちが円になって座り、真ん中に一つ椅子を空けていた。そして、そこに座ると、「日本とアメリカのちがい」について話をした。「日本とアメリカは逆なとこ…
旅の記事一覧
タグ「旅」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第18回】亀井 健司
日本とアメリカの違い、それは「逆」!?トイレの水の流れの向きは…
-
エッセイ『ナマステ紀行』【第3回】桝田 祐子
独自の魅力と混沌が待つカトマンズ、驚きの日常と未知との遭遇
-
エッセイ『南半球の三日月』【第5回】久富 みちよ
サンティアゴ巡礼で厳かなミサに感動。今まで知らなかった世界を知る旅
-
エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第17回】亀井 健司
浮かれた気分でラジオ出演したものの、「もう二度とラジオには出ない」と心に決めた日
-
エッセイ『ナマステ紀行』【第2回】桝田 祐子
初めてのアジア旅、初めてのネパール。飛行機から見えたヒマラヤ連峰の白い輝き。
-
エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第16回】亀井 健司
ホストファミリーの粋な計らい!急な決定だったのに…玄関に掲揚された3つの国旗に感激
-
エッセイ『ナマステ紀行』【新連載】桝田 祐子
私たちの旅先が、なぜネパールになったのか。それは、一本の映画から始まる…
-
エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第15回】亀井 健司
柔道着で「トリック・オア・トリート!」アメリカ人の非日常…ハロウィーンパーティー
-
エッセイ『旅に遊んで』【最終回】吉田 昭雄
「すべての困難は時間と海が解決する」離島に妻と住むという夢の実現はもう間近だ。
-
エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第14回】亀井 健司
「さあ、これからどうしよう?」“いい経験”をさせてもらった初めてのベビーシッター
-
エッセイ『旅に遊んで』【第7回】吉田 昭雄
「今私は平和をこよなく愛し、自分勝手な戦争をとにかく嫌う。」
-
エッセイ『南半球の三日月』【第4回】久富 みちよ
目の前を行く韓国人3人組に日本語で「微妙な三角関係」と話しかけると…
-
エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第13回】亀井 健司
アジア系人口わずか2%の州の小学校で行った「日本について」の授業
-
エッセイ『旅に遊んで』【第6回】吉田 昭雄
62歳で塾講師!しかし中3の女子生徒へ...「女性を感ずるように」
-
エッセイ『南半球の三日月』【第3回】久富 みちよ
小さなバルで食事をしていると…カミーノで出会った唯一の日本人
-
エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第12回】亀井 健司
死を予感しながら放った言葉に涙…キング牧師の生家を訪れる
-
エッセイ『旅に遊んで』【第5回】吉田 昭雄
眼をつむって反芻する…桐の香りで思い出す「祖母の家での記憶」
-
エッセイ『南半球の三日月』【第2回】久富 みちよ
「石を積んだ家が並ぶ中世のような村」に「小高い丘」。飽きることない景色に抱かれて
-
エッセイ『旅に遊んで』【第4回】吉田 昭雄
家族団らんとは何か。趣向が全く違うのに「仲睦まじい」再婚夫婦
-
エッセイ『南半球の三日月』【新連載】久富 みちよ
アイスランドにイスタンブール…世界への興味を搔き立てたのは「教科書」だった