こうして一ヶ月半が過ぎ、ここでの予定のプログラムが終わった。「もっといてもらってもいいんだよ。」と先生たちに言ってもらったが、「これは、社交辞令かもしれない。」と日本人独特の解釈をして、「次の場所に行きたい。」と告げてしまった。それを聞くと、校長先生は、後日、同じ牧師仲間のやっている学校を紹介してくれた。「ありがたい。」「そこに行きたい。」と喜んでその提案に乗った。写真を拡大 校長先生が紹介して…
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第3回】亀井 健司
【コンテスト大賞特集】バス会社の路線「グレイハウンド」を使って「ひとり旅」をしながら次のオハイオ州シンシナティの小学校へ
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第2回】亀井 健司
【コンテスト大賞特集】最初の派遣先はアーカンソー州のリトルロック。寄宿舎のあるカトリック系の小中学校で毎日子どもたちに授業をすることに
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【新連載】亀井 健司
【コンテスト大賞特集】英会話学校に通い大学卒業後に国際交流プログラムに参加。出発前夜に両親と食べた寿司の味は今でも鮮明に
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絵本・漫画『旅の食卓』【新連載】小手川 映子
「この幸せな時間を、画用紙に留めておこう」ケーキ、紅茶、エッグベネディクト、ヨーロッパの食卓が色彩豊かに描かれる
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エッセイ『ナマステ紀行』【第7回】桝田 祐子
ネパールで初めて遊んだ友だちはストゥーパ裏のゴンパ(僧院)に行く途中で出会った仲よし兄弟
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エッセイ『南半球の三日月』【第9回】久富 みちよ
ボートツアーで表示されたタイを中心とするアジアの地図を前にガイドが語ったことは初めて知る日本の歴史だった
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エッセイ『ナマステ紀行』【第6回】桝田 祐子
ついに憧れのストゥーパへ。 台座、白いドーム、塔と摩訶不思議なデザインに感動!
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エッセイ『南半球の三日月』【第8回】久富 みちよ
アジアののどかな水田風景を走る豪華列車「オリエント急行」に思わず…
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エッセイ『ナマステ紀行』【第5回】桝田 祐子
ネパール旅、どう値切る?300ルピーから上手く値切れたと思っていたら…不覚!
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エッセイ『南半球の三日月』【第7回】久富 みちよ
素粒子とはそれ以上分割できない粒子だが、結局のところ、素粒子っていったい何だ!?
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【最終回】亀井 健司
最終地アメリカ・ペナコック。たくさんの出会い、たくさんの思い出に「ありがとう」
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エッセイ『ナマステ紀行』【第4回】桝田 祐子
人生初のネパール料理は「ダルバート」。日本のカレーライスとどう違う?
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エッセイ『南半球の三日月』【第6回】久富 みちよ
「袖振り合うも多生の縁」を実感した一人旅。親切な人達との出会いは宝物
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第19回】亀井 健司
異国の地で別れ際のハグとキス。笑顔で帰った彼女の「お願い」とは?
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第18回】亀井 健司
日本とアメリカの違い、それは「逆」!?トイレの水の流れの向きは…
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エッセイ『ナマステ紀行』【第3回】桝田 祐子
独自の魅力と混沌が待つカトマンズ、驚きの日常と未知との遭遇
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エッセイ『南半球の三日月』【第5回】久富 みちよ
サンティアゴ巡礼で厳かなミサに感動。今まで知らなかった世界を知る旅
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第17回】亀井 健司
浮かれた気分でラジオ出演したものの、「もう二度とラジオには出ない」と心に決めた日
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エッセイ『ナマステ紀行』【第2回】桝田 祐子
初めてのアジア旅、初めてのネパール。飛行機から見えたヒマラヤ連峰の白い輝き。
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第16回】亀井 健司
ホストファミリーの粋な計らい!急な決定だったのに…玄関に掲揚された3つの国旗に感激