大切な人の思い出私は銀行員であったが、六十二歳の時今後の人生の選択を考え、以前から夢見ていた塾の講師となった。そこは全国でも有名な塾で、教室開設の折りに応募し、試験の結果採用された。初めて見る生徒たちの怪訝そうな目を今でも忘れられない。六十二歳の新人社員だ。それでも勇気を出して挨拶し何とかうまくことは運んだ。一対一の授業形態だ。中学生中心であったが、小学生や高校生も要求ある科目はすべて対応しなけ…
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エッセイ『旅に遊んで』【第6回】吉田 昭雄
62歳で塾講師!しかし中3の女子生徒へ...「女性を感ずるように」
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エッセイ『南半球の三日月』【第3回】久富 みちよ
小さなバルで食事をしていると…カミーノで出会った唯一の日本人
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第12回】亀井 健司
死を予感しながら放った言葉に涙…キング牧師の生家を訪れる
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エッセイ『旅に遊んで』【第5回】吉田 昭雄
眼をつむって反芻する…桐の香りで思い出す「祖母の家での記憶」
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エッセイ『南半球の三日月』【第2回】久富 みちよ
「石を積んだ家が並ぶ中世のような村」に「小高い丘」。飽きることない景色に抱かれて
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エッセイ『旅に遊んで』【第4回】吉田 昭雄
家族団らんとは何か。趣向が全く違うのに「仲睦まじい」再婚夫婦
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エッセイ『南半球の三日月』【新連載】久富 みちよ
アイスランドにイスタンブール…世界への興味を搔き立てたのは「教科書」だった
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第11回】亀井 健司
「俺たちは黒人なんだ。どうしたって、それは変えられないんだ。それを受け入れなくちゃならないんだ。」
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第10回】亀井 健司
バスを降りると銃声が聞こえ…アメリカで遭った二つの「事件」
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エッセイ『旅に遊んで』【第3回】吉田 昭雄
敦賀港にて。WWⅡ時代に世界から称賛された日本人・杉原千畝を思う
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第9回】亀井 健司
ギャンブルを楽しむ人の殆どは白人、ホームレスの殆どは黒人…
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エッセイ『旅に遊んで』【第2回】吉田 昭雄
水と戯れる家族、赤い橋、秋の弱々しい木漏れ日…絵画的な幻想が漂う奈良井川
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第8回】亀井 健司
人々に愛されている…ロサンゼルス郊外に立つ芸術作品「ワッツタワー」に感銘
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エッセイ『旅に遊んで』【新連載】吉田 昭雄
岐阜から奈良井千軒へ…絶好の旅日和、ローカル線で行く一人旅!
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第7回】亀井 健司
「世界一豊かな国」でお金を請う人々に対し…「自分への怒りが湧いた」行動とは
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第6回】亀井 健司
近くより遠くから見たほうがいい?サンフランシスコで出会った絶景
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第5回】亀井 健司
「俺は、一体何をやっているのか」…アメリカ一人旅の理想と現実
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第4回】亀井 健司
目標は「アメリカ一周のひとり旅」最初の目的地はニューヨーク!
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第3回】亀井 健司
「なんてばかでかい川なんだ。」夕日に映えるミシシッピー川と旅の記憶
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて』【第2回】亀井 健司
「そこはアメリカなの?」初の渡米、見知らぬ土地での学校生活は…