【前回の記事を読む】【自由詩】春の自由律俳句「日溜りの中の 春の猫の尾っぽ 今更丸く」 春(はる)の まこと命ありがたく 黙々と山川 萌(も)える 鶯(うぐいす) 何度も舌詰(つま)らせて 山の風の耳(みみ)に ほうほけきょ 行けども行けども緑(みどり)の山 ふと春に 胸驚(さわ)ぎし 👉『風狂を生きる』連載記事一覧はこちら【イチオシ記事】一通のショートメール…45年前の初恋の人からだった。彼は…
      評論
  
  
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      『風狂を生きる』【第5回】総君
        【自由詩】春の自由律俳句「春(はる)の まこと命ありがたく 黙々と山川 萌(も)える」
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      『人生100年 新時代の生き方論』【第13回】浅見 徹
        60歳以降のセカンドライフでは、仕事でも趣味でも交流活動が重要。交流の中で「ロールモデル」や「メンター」を探すことができれば…
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      『いにしえの散歩道』【第8回】大津 荒丸
        日本古代史を再考する『記紀』の読み方―。「倭王武=雄略天皇」説が広く流布されているが、これが成立しないとなると...
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      『動きと意識』【第2回】西園 孝
        「ハワイアンフラダンス」と「アイドル歌手のダンス」の違い……そこから考える“意味のない動き”とは?
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      『日本の英語教育のゆくえ』【第2回】土屋 進一
        教師は英語をほとんど話さず、流暢な日本語で丁寧に解説し、生徒たちは静かに解説を聞きながらノートに書き写す…90年代の英語教育
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      『「子どもの幸福のための教育」を求めて』【第2回】宮内 藤夫
        地域でも有名な荒れた中学校に転任 いちばん問題行動の多い生徒の集まる柔道部の顧問を務めると...
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      『ゴールドライフオンライン人気記事ピックアップ』【第8回】児井 正臣
        「東京ゼロメートル地帯」は荒川の両側に等しく広がり、墨田、江東、足立、葛飾、江戸川の5区が水没する可能性は高い。
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      『日本神話における「高天原」とは何か!?』【第10回】松浦 明博
        聖なる世界としての高天原は「たかあまはら」、あるいは「たかあまのはら」と読むのが自然である
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      『感染症を題材とした小説の世界』【第10回】松下 美高
        【『サリエルの命題』あらすじ・感想】ワクチン接種の優先順位――現在のコロナ禍の中で人類が直面しているワクチン問題と重なる
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      『強く生きるには』【最終回】畠山 隆幸
        【詩六篇】「祖父母 父母 弟 旅立ちの準備 遺言だけでいい 事実・存在だけでいい そんなものしか残せない」
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      『百人一首を〈私〉が選んでみました』【第6回】多田 久也
        美しい自然の事象を清らかに歌い上げる山部赤人。一方、大伴旅人の梅の歌は幻想的ですらある
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      『宇宙の成り立ちへの試論』【第6回】手島 浩光
        一つになろうとする力、宇宙の本質――SO<0 という視点から考える、すべての存在の根源
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      『今のこのままの日本でいいのか』【第7回】一粒 野麦
        「今のこのままではいけない」――情けなく終わってしまったメドレーリレー、チームで気持ちを一つに
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      『外科医が歩いてきた道』【第4回】笠原 浩
        中世ヨーロッパの医療はなぜ進歩しなかったのか? 教条主義に支配された1000年と、疫病・瀉血・呪術に頼った暗黒時代の真実
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      『我が陣営にあるべし』【第4回】林口 宏
        菊池一族の末裔・片山忠光・忠正親子が肥後から三河へ――吉良家から松平家へと仕えた南北朝から戦国の動乱を辿る
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      『紫式部日記を読む』【第4回】神明 敬子
        【紫式部日記】紫式部は約半年書き続けてきた日記を自分の意思で「閉じた」
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      『カイト地名と縄文遺跡 謎の関係』【第4回】井藤 一樹
        全国にひっそりと残る謎の古地名「カイト」とは? 市町村名にもならなかった理由と小字に隠された日本の歴史的背景
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      『商業施設士が見た東日本大震災』【第11回】飯塚 康司
        津波からの再出発――南三陸と女川、商業復興と心のケアの両立を目指す歩みとは? 人と街の再生を支えた挑戦の記録
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      『電力の自由化と原子力発電』【第11回】森田 章
        原子力災害と無限責任の現実――福島原発事故が示した制度の限界
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      『未来都市神戸構想』【第11回】白川 欽一
        未来都市神戸に誕生する世界最大規模の未来研究機関――人類と地球の100年後を描き、子孫たちに豊かで平和な社会を継ぐ